内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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面研 INTマニホールド

こんばんは

気がつけば もう4月なんですね はやい・・・

今日の地震 ガツンと縦に来たので ちょっと ビックリしたなー 

DSCN8617_20110402234307.jpg

溶接にて製作された INTマニ

見た目は 結構カッコいいですよね♪ うちじゃ~こんなの到底作れません・・・

でもーこのマニ このままでは どーも使えそうに無い・・・・

定盤みたいな 平らな所に置くと カッコカコです・・・両面・・・何だかなぁ~・・・

じゃあ面研すれば良いじゃんって思いますが

こーゆー感じの どこが基準かわからない 通常のクランプが出来ない物は かなり苦戦します

今回 面はどこも あてにならないので 穴基準で行ってみたいと思います

DSCN8622_20110402234306.jpg

とりあえず こんな感じで 1回目のセット

DSCN8627.jpg

で 1回目の面研

DSCN8629.jpg

ひっくり返して また面研

ボルトにて固定しているのですが マニ自体の剛性があまりないので

締めると歪みます 緩めても歪みます

なので 何回もひっくり返して面研して 徐々に面の精度を上げて行くしかありません

ヘッドとかも同じで 上下をくり返し何回かやると より精度が出ますよね♪

で くり返すこと数回(ほぼ1日がかり)

DSCN8639_20110402234304.jpg

うん 何とか OKのレベルに仕上がりました

終わり~

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インナーシム研磨

こんばんは

毎日毎日 寒い日が続いて ホント イヤです・・・・

DSCN7609_20110117203203.jpg

ツインカムのエンジンで 直打式の場合 こんな感じの

インナーシムや GS400のような アウターシムを使って 

タペットクリアランスの調整をしますよね

で 通常だと 範囲が0.05mmくらいだと思います

純正部品では 0.05mm単位の 販売が普通だと思いますから

でも これでは きっちり出せない場合

もしくは ぴったりにしたい~等の場合

DSCN7612_20110117203202.jpg

ハイチューンエンジンでは こんなことします

お客様の指定された厚み ぴったりにします

僕の公差は 0.005mm♪

これで ばっちり 決まるかと!


B6のヘッドを加工してみた

こんにちは

いやぁーホント寒くなってきましたね!

僕は身体が通常の人よりもはるかにペラいので

寒いと骨身に凍みます←かなり実感できます♪

さて

DSCN9274.jpg

これが初期のころのロードスターのヘッドです

今回は おもいっきりチューニングです

BIGバルブ仕様です

まずは

DSCN9301.jpg

チューニングと言ったら ガイド抜きです

DSCN9305.jpg

B6ってなんでこんなに抜くの大変なんだろ~

って言ってもみなさんわかんないですよね

キツイんです おもいっきり暖めておもいっきり叩いてやっとです

壊れちゃうんじゃないか?って毎回心配ですが

一応 無傷で抜けたみたいです♪

ここでいったんお客様に返却です

お客様ご自身でポート研磨にトライです

で、この後 ポート研磨後の写真やBIGバルブ用のシートカット後の写真が

この記事になるハズなのですが

またもや写真が無いんです・・・・・・・

あったのは

DSCN9526.jpg

この面研後の写真だけ・・・・

なので 何とも説明しがたいのですが

まぁーこんな感じでチューニングヘッドが出来上がりました♪




B6 ブロック加工

こんにちは~

今日は先日加工が終了したB6用のSPピストン用のブロックの加工です。

DSCN8882.jpg

まずは やっぱり面研ですよね!

チューニングエンジンには必須です。

DSCN8887.jpg

っていうか 綺麗になるとカッコイイですよね♪

で、なんでしたっけ?

え~

ビールうまいっすねスキ♪

DSCN8958.jpg

本当は挿入したところの写真があればよかったんですけど

ちょっとキズつけてしまいそうだったのでヤメマシタ。

B6すぺしゃる腰下になったハズです。

あ~ヨッパラってきました♪

今って何本目?だろ

では また


ピストン加工(2)

はい2本目(ビールはまだ1本目♪)

DSCN8667.jpg

これで、一応 燃焼室にはあたらない形になりました。

ですが このままだと今度はバルブがあたってしまうんですよ(多分)

なので次は バルブリセス加工です。

DSCN8809.jpg

だんだんらしくなってきましたね♪

これで、頭部の加工自体は終わりです。

でもまだです。

このピストンは 圧入タイプのコンロッドで使われるのはスタンダードですが

今回は フルフロー用ですので

サークリップ溝も切らないといけないので

切ります。

DSCN8823.jpg

これで お~わ~り~♪

って文章だと ダイブ簡単そうに見えますが

うちの 超アナログ機械でこれをやろうとすると

なかなか大変なんです 時間もかかるし

なので簡単じゃないんですよ♪

DSCN8834.jpg

個人的にWISECOが好きなので

自然と似ちゃいましたね!

ちゃんと仕事してますからね!


ピストン加工

こんばんは~

暑いのか涼しいのか わかりませんね♪

で、ですね 最近ブログに書いているようなことは

ふざけた記事が多いので ちゃんと仕事やってんのかねぇ~

って思っちゃう人がいるといけないので 今日はそれらしい記事書きます。

DSCN8630.jpg

このピストン 僕のブログを見ている人ならわかるハズ

まぁ ホンダのちょっと前のエンジンの純正ピストンです。

純正のペントルーフ型の燃焼室のエンジンでこんな形のピストンを使っているなんて

やっぱ 流石ですよね! ちょーハイコンプです♪

ちょっとこのピストンは重いのですが

それよりも 高圧縮はとても魅力です。

で、今回はこのピストンを加工しまくってマツダのB6に入れよう計画です。

DSCN8632.jpg

まずはここ ランド部 まぁ入れるにあたってはあまり関係無いのですが

せっかくですので

DSCN8636.jpg

性能が上がるのは当たり前ですが

ビジュアル的にも いいでしょう♪

DSCN8652.jpg

で、ヘッドの燃焼室の形に合わせないと

ピストンがあたってしまうので とりあえず旋盤加工はここまで

今日はまだ書きますよ♪

B6 インマニ修理

DSCN4813.jpg


これは、B6に4A-Gの4スロを付けるためのマニです。

が、ヒドイ・・・・

無加工では取り付け出来ないようです。

DSCN4814.jpg


新品未使用で購入されたようですが

このドリルの跡は いったいなんなんですかねぇ~?

埋め

DSCN4815.jpg


次 

DSCN4818.jpg


3ミリくらい削ったかな 

DSCN4819.jpg

DSCN4821.jpg


今は1ミリくらいのクリアランスがあるハズ

付くわけがないよね♪ 意味不明です。

面も悪いらしいので面研です。

DSCN4825.jpg


溶接したところのプクプクが気になるところですが

鋳物なので 溶かすと中からプクプク気泡みたいにでてくるので

こんな風になりやすいです。もっとうまい人が溶接すれば別でしょうが

しかし随分加工したって言うか 直した気がする。

まさか 加工途中品じゃあないですよね♪

B6

お久しぶりです。 みなさんは、楽しい連休になりましたか?

中には、僕が日記書かないから休み取ってんだろう!なんて

思っている人もいるかもしれませんが、まったく逆です。はい

この前、サニーを何日かやったせいで仕事のしわ寄せが・・・・・

かな~り過酷な3日間でした。そのせいで、日記書く時間も無く

寝る暇もなく、やっと今日、日記書けました。ふぅ~


B6ヘッド終わりました。

DSCN1585.jpg

DSCN1414.jpg


ノーマルのカット形状からできる範囲の形状変更と

あたり位置、あたり幅、等、やってあります。

ちなみに、INTのみですが!

最後に、お客さま指定の面研をして終わりです。

いろいろと加工する場合は、面研が一番最後になります。

なぜなら、面をキズつけたりしたくないからです。

ウエスでふくだけでもキズ模様になってしまいますから・・・

DSCN1586.jpg


B6

DSCN1414.jpg


これは、B6のヘッドです。(初期型ロードスター)

INTのみのガイド入れ替え・シートカットです。

今日は、ガイド周りの話しです。

抜き方

DSCN1415.jpg


まず、こんなような棒を作ります。

そして

DSCN1416.jpg


こんな風に差し込んで叩いて抜くのですが

そのまま叩いちゃだめです。

暖めるんです。ヘッドを

DSCN1417.jpg


むしろ焼くの表現のほうが正しいかも?

へっどを150度くらいまで暖めます。まぁ僕の場合は勘ですけど・・

DSCN1418.jpg


そしたらさっきのように、棒をハンマーで叩いて抜きます。

DSCN1419.jpg


気をつけるのは、ガイド周りについたカーボンをよく取ることと

ちゃんと暖めて、カジらないようにオイルを塗ってあげること

無理に抜くと、写真ではもちろん綺麗になってますが

ガイドの下穴にキズをつけてしまいオイル下がりの原因になります

もっとひどい場合は、下穴をオーバーサイズにボーリング

して、修正したりしなければなりません!注意です。


抜いたガイドの写真撮り忘れました。

お客様が用意されたガイド

DSCN1420.jpg


これ、本当はEXH用なんです。お客様は間違ってないんです。

マニュアルがおかしいんです。

マニュアルには、ガイド交換する場合、INT/EXH共 EXHガイドを

使用すること って書いてあるんですよ 本当に意味がわかりません

だからお客様はそのとうりに用意しただけ しかたないですよねぇ

マニュアルにそう書いてあるんだから・・・・

知らなかったら僕も同じことしてたと思うから・・

で、僕がこのガイドをこのまま入れたらマツダのマニュアルと同じに

なってしまうので、ガイド加工です。削っちゃいます。INT用に

DSCN1421.jpg


これなら、それらしいでしょ

それで、打ち込む前にバルブがちゃんと入るか?確認して

DSCN1422.jpg


これを、やらないで打ってしまっては、後で後悔する場合も

あります。メーカーによっては、オーバーサイズガイドと言って

補修目的のため外径が大きく、内径は小さくなっているものも

あります。そうゆうのは、ガイド穴に合わせてちゃんと締め代が

つくように外径を削って、内径をリーマーで合わせてから使います。

今回のガイドは、外径をちょっとこすっただけでちょうどよく

なりました。

ガイドが準備できたら、抜くときと同じように暖めてから

抜く前に、測っておいたガイドの突き出しと同じ高さになるように

しながらオイルを塗って叩きこみます。

DSCN1425.jpg


ごめんなさい!この写真しか撮ってなかったです。


ガイド交換ってこんな感じです。みなさんもいかが?

あっでもガイド交換したら絶対にシートカットしないとだめですよ

ガイド交換すると、芯がずれるので全閉(バルブが)しなくなります。

正しいエンジンは、同芯でなければなりません!

ガタを無くしたくてガイド交換するのに芯がずれていたら

何の意味もありません

長くなりました。終わりです。

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