内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

日産SR20DET ピストン重量合わせ

3本目

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純正O/Sのピストンです

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今回のピストンは結構バラつきが無かったのですが

一応 重量差はピストン&ピンで ゼロにしておきました

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ひどい時は2~3gくらい重量差あったりしますからね

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SR20 ポート研磨

こんばんはー

雨です。ね!

雨 キライです。ね!

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この写真のファイル探すの大変でした♪

だってこのエンジン 預かってからもうかれこれ2年半くらい♪

ヘッドバラしたのだって 1年半くらい前♪

仕事半分で造って行こうと思っているので進むわけがありません・・・・・

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まぁでも 現在はバルブガイド抜いて こうしてポート研磨に入っているわけで・・・

どうでも良いですが 一応削る前ね!

INT

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EXH

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燃焼室から

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このS13のタイプは INTポートがやたら長いです・・・・あ~時間かかりそう!

で、今は荒削り中でこんな感じ

INT

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EXH

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これで多分 ポート研磨の1/3くらい終わったところです。

やっぱポート研磨は ほとんど根気と根性が勝負なので

どこまで僕の気分が持つかわかりませんが 一気に行きたいところですね♪

SR20DET エキマニ・タービンフランジ面研

こんばんは~でーす。

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これは、SR20の社外のエキマニですが

タービンを取り付けるこのフランジの部分から排気漏れがひどいと

ご近所の後輩が乗っている車から外して来ちゃってですね・・・・・

ってことは直さないと乗れないってことですよね・・・・

要するに 早くやれっ ってことですよね・・・・

やりますよぉ~ やればいいんでしょ~

しかも 集合部分にクラックが結構入ってるし 直せばいいんでしょ~

よし!やってやる!いや やらせてもらいます♪

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これ~すでに 0.5mmくらい削ってます

これじゃ~漏れますよね・・・

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これで、漏れないでしょ~

溶接修理の方は 写真撮ったような撮ってないような?見つかりません

まっいいかっ♪


SR20 オイルライン

こんばんは~

まだ、鉄ブロック持てません・・・・・・

なのでアルミの軽い SR20ブロックです!

ちょっと変わった仕事 まぁうちでは普通か・・・

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ここは、ブロックでいうと お尻の方ですが

この矢印のネジのところ メーカーでオイルラインを加工した後のメクラになってるんですよ

で、メクラですからストレートネジではなく テーパーネジ(PT)なわけで

外れないんですよ普通には・・・・

普通六角レンチでやりますよね 多分ネジの方の六角無くなります♪

それも考慮して最初からインパクトでやると まれに外れます♪

で、僕はと言うと

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必殺 工具処刑人 になります♪

あ~だ・こ~だ悩んでる時間を考えると これが一番となりました。

まぁこれでも結構苦戦するんですけどね・・・・フフフ

で、最後に定番のフロントカバー 一体面研です。

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終わり

SR20DET 点検

こんちわ~ 久しぶりの更新です。

いい加減に書かないと、生きてる?とか変なうわさが流れそうなので

ちょっと先月の末は多忙すぎました・・・・はい。

しかし今月もすでにヤバ~い予感・・・・・はい。

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世間では、かなり出回っているエンジン シルビア・180に搭載されてる

SR20DET チューニング界でもかなり多いはずだが

うちでは、めったに入ってこない貴重なエンジン♪

今回は改造ではなく 点検がメインで悪ければ修正みたいな感じ

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内容的には 

クランク 曲がり点検

カム   曲がり点検

ブロック ボア点検・上面点検

ピストン 径確認

ヘッド  下面点検

かな


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SRの場合 ボアはどうしてもピストンスカート方向に

膨らむ様な感じで広がる傾向があるようですが 

何とか大丈夫な感じ

上面がちょ~っとそのまま使うには嫌な感じ

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かるく一発削ってみると やっぱり!

水 ぷくぷく現象の原因 

面を出さねば

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結果的には そんなに痛んだエンジンではなかったので

治すところも少なく 修正したのはクランクと上面のみでした。

走行会 前日

いやぁ~きましたねぇ とうとう前日です。

やっぱ基本は、洗車ですよねぇ

汚いままだと、いくら速くてもカッコ悪いですから

まぁ予想以上に遅かったら意味無いですけど・・・・・

本日、朝7時半から気合を入れて洗車しました。

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多分これで、2秒は速くなったな! マチガイナイ!

最後の小細工です。

前にも話しましたが、この車 マフラーの俳圧が無いんですよ

で、その対策でこんなインナーサイレンサー作ってみました。

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名づけて、インナーベンチュリーサイレンサーです。

付けてみたら、結構 俳圧上がりましたね。

でも、一本目は付けないで、はーしろ!


さー最後のドレスアップ!

こんなの作っちゃいました。

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これからサーキット走る時につーけよ

では、明日がんばってきま~す。


サイド管

本日も、仕事してません・・・・・あと二日だ・・・

で、僕に車を貸したが最後 

やっぱり、サーキット走るので

今回も、サイド管にしちゃいます♪

材料は、その辺に転がってるマフラー・パイプ・その他 みたいな!

ありあわせで、作ります。

とりあえず、今ついてるマフラー外して~

イメージが浮かんだら、パイプ類を~カット・カットで~す。

そんで、切ったパイプ類を

針金等を駆使して、位置確認~

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う~ん、曲がり部分くらいまでは いい感じ

でも~これ~出口がこんな角度だと、ロールしたら間違いなく

路面に当るな!う~ん

本当は、フロア ザックリ 切ってしまいたい

でも、そんな事やったら終わらないし・・・・

良し サニトラの時みたいに、出口に角度を付けよう!

って、文章では簡単そうに思えますが

ここにくるまで、何度 下にもぐって 付けて外してをやったことか・・・

で、完成品

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今回は、出口はストレートのままにしようか悩んだのですが

悪い癖です。

ハスに切ってしまいました・・・・・

あと、せっかくの化粧パイプなので、あぶって紫色にしてみました。

取り付けるとこんな感じ

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今回も、あいだにサブタイコかまして

パイプは、細めの50パイです。エンジンノーマルなので

このくらいかなと思ったんですけど、見た目重視するなら

60パイくらいの方が良かったかも?

音はいいですねぇ~~~

やっぱり細いパイプの方が、カン高い音で

また、走る前から

音で速くなった気分♪

こんなんできちゃったら 乗りたくなっちゃって僕的テストコースの

農道乗ってみました。通報しちゃダメですよ!

感想は、音は最高!気分爽快です。

パワー感は・・・・もしかして落ちたかも?

このエンジン直管なのに、俳圧が全然なくて

ポ・ポ・ポ・ポ・ポ・・・・みたいな

スカスカエンジンにヌケヌケマフラー付けたからか

昨日せっかく中間で太ったのに、またトルク感がなくなってしまった・・ような・・

実際ノーマルですが、もう音はレーシングカーですから

これで行きます。

明日は何やろうかなぁ~

SR20DE スロットル加工

いやぁ お久しぶりっす!

サボッてました。(仕事・・・・・)


実は~言ってなかったんですけど、今度の火曜日に地元のコックピット

主催の走行会が、筑波サーキットであるんですよ

で、また車無いから出れないよって言ったら、またまたレンタカーが

用意されてしまった・・・・・・・・

で、出るからにはあまり恥ずかしい思いをしたくない!

だから♪チューン・チューンナァ~ップ

って、別に無理してやらなくてもいいのですがやります。

気分は、メカドックです。

今回のレンタカーはこれ

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車体は、S13シルビアって車らしいです。

ターボ付いてません 走行距離14万キロくらい 

足は、車高調付いてて、タイヤは01Rです。

エンジン どノーマルで、なんかタコ足付いてるっぽい

後、変なエアークリーナーも付いてる後、プラグコードが青くて綺麗

あと、デフはもちろん 純正R200のビスカスで決まり!

とりあえず、こんなんです。

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正直、遅いです。 う~ん、でも多分クラウンよりは早いかな?

でも、チューンナップって言っても、これ、どぉすっかなぁ~

時間も無いし 手っ取りばやく速くしたいので

今回の改造は、スロットル拡大加工で決まり!

スロットル加工をやると、中速回転~高回転が良くなるっては

聞いてたのですが、実際加工の方は、何度もやったことがあるのですが

自分で、体感したこと無かったので、いいチャンスと思いやることに決めました。

加工前はずしたところ

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かなり年月がたっているせいか、キッタねぇです。

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分解してて、気がついたのですが

全閉してませんでした。原因は、バタフライが曲がってました。

何でだろう?まぁいいっか

随分飛びますが、加工後

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バタフライも、新規製作です。

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純正同様にカジリ防止材も塗ってあります。

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完成です。

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いつもの事ですが、やっただけで満足です。

この光り具合を見ていると、十分速くなったような気分にさせてくれます。

今回は、ノーマル60パイから63パイに拡大しました。

3mmボアアップってところですか

結局、シリンダーボアアップと考えは同じです。

綺麗な大きなシリンダーにすることによって、いっぱい空気が流れるみたいな

後は、気密性かな いくら綺麗でもスロットルの場合 全閉しないと意味が無いですから

アイドリング不調の原因の一つです。

さぁ いざ車体に取り付けです。

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う~ん、いいですねぇ 何かここだけいい感じです。

思っているのは、自分だけかな?

早速、その辺の農道で走ってみると

おぉ~おぉ~ 何だこれぇ~ みたいに体感できるほど変わりました。

僕の感覚では、タコメーターが正しければ

4500回転~7500回転くらいまでが、ちょっと太った感じ

確実に速くなってる!かなりいい感じ!

もしかすると、これなら結構いけるかも?

僕の脳裏をよぎります。

スロットル加工の良いところは、取り替えるだけ 簡単 誰でもできる

それと、スロットル径を大きくしても、アイドリングから中速まで

ノーマルと変わらないもしくは、ノーマルよりいいかも?

要するに、いいとこだらけで、リスクが何もないです。

まだ、時間あるし あと何をやろうかなぁ~

SR20DET

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今日の話しは、これです。

SR20のブロックですが、わかるかなぁ~

普通のじゃないですよ ライナーが入っているんです。

普通は、鋳込みなので、上面は、アルミ肌なのですが、

これは、ライナーを入れ替えてますので、上面までスリーブが見えますよね。


で、こんな風にライナーを入れ替えて、BIGボアにすると

たしかに、パワーは、出ます。まちがいないです。

ただ、問題なのは、ライナーとブロックがパワーに耐えられず

歪んだり、ライナーが動いて下に下がったりしてしまいます。

そして、今回のブロックも例外では、ありません

ライナーが動いてます。下に

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で、上面を研磨して修正するんですけど

その前に、SR20は、パイプが何本か上面よりも出っ張っていますので

それを、こんな風にして抜いてから作業です。

加工前

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僕の測定では、ライナーが全体的に5/100以上下がってて、部分的に10/100くらい下がってました。

5/100面研

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10/100面研

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12/100面研

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結構削りましたが、やっと綺麗になりました。

案外ブロックの上面というのは、軽視されがちですが

ブロックにとって、とっても大事な部分の一つです。

ターボエンジンなどでは、普通にメタルガスケットが使われてますよね。

なのに、上面が0.1mmも歪んでいたら、絶対にボア間でガス抜けが起きています。

と、いうことは、圧縮圧力も爆発圧力も抜けてるということです。

だから~上面は大事ですよ~

SR20DET 分解

今日は、腰下の分解です。

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何か、A型エンジンには付いてないものが、付いてますねぇ

なんだろう? あ~ラダービームねぇ うんA型には付いてないねぇ

これ、いいですよねぇ キャップを連結して、剛性アップですよねぇ

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これは、見たことありますね。チェーンです。

結構ベルト駆動のエンジンが多いですが、チェーンの方が

切れにくいので、好きです。

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一般的な順序でバラします。

コンロッドからですね。

コンロッドの締め付けは、そんなに、大トルクでは、なかったですね。

この、邪魔なビームの間から、ナットを緩めて

キャップはずして、ピストン上に持っていって、下から押して抜きます。

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こんな風に、です。

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僕は、色弱なのですが、僕の目にも、これは、赤茶色?に見えます♪

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キャップは、外したらもとのコンロッドへ 僕の場合無くしちゃうからかな?

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続いて、メインキャップを、はずします。

#3番のメタルがちょっと痛んでいるようですね。

何だろう?オイルにゴミの混入かな?多分このキズは・・

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クランクは、う~ん綺麗ですね。

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ここまでで、とりあえず終わりにしようと思ったのですが

ついでなので、現状のピストンクリアランスと磨耗の点検してみました。

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数字的には、このピストンでもリング交換すれば大丈夫そう

でも、しっかりやるなら、せめてオーバーサイズ入れたい・・・

後は、お客様の予算しだいかな?うん多分替えるな・きっと

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