内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

石油発動機♪

こんばんは

今日も暑くていい天気でしたね

今日は工場の中があまりも狭く感じてきたので片付けしたのですが

片付け=懐かしい物が出てくる ですよね!

これです。

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いったい わかる人はどのくらい居るんだろ?

タイトルのまんまですが

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こう言うことです。

このエンジンは基本的には僕の父の物で 

入手経路不明  なぜここにあるのかも不明 生きているのかも不明

ということで 気になったので 生きているのか確認してみました

灯油は入ったままだったのですが臭い的に大丈夫と判断したのでフィルター的部分のみ掃除

ガソリンの方はさすがに入ってなかったのでハイオクを注入しフィルター的部分を掃除

冷却水を注入し ポイントをすり合わせてみました

所要時間 約30分

いざ はずみ車を回してみると

なんと 1回転めで始動してしまって かかると思ってなかったので3回転くらい

一緒に回ってしまいました♪ ちょっと危なかったです。



うちの父 結構しっかり整備してしまってあったんですね

この音 何とも言えないですよね

やっぱり僕の原点はこれだな
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シャフト修理

こんばんは

今日はちょっと変わりネタです。

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この写真では何がなんだかわからないですよね!

このシャフトは農機具屋さんからの依頼なのですが

トラクターの部品らしく もう部品が出ないということでどうにかならないか?って

で、どこがどぉ壊れているかっていいますと

この削れちゃって見える部分に本当はベアリングが入るんです

使用中にベアリングがロックして軸部で回ってしまって

こんな状態になったようです。

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削れちゃって無いものは増やすしかありませんので

随分と長い間 溶接してた気もしますが 

モリモリと盛ってみました。

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で、同芯で削るとこんな感じになりました。

溶接の場合 隅は引っ張られてしまいますので

このような模様になってしまいますが

機能的には問題無いハズなので

これで良しです。

余談ですがこのシャフト 2m以上あったんですよ♪

エンジンブロワー修理

こんにちは

今日は花粉やや多いです←当分書き出しはこれで行きます。

今日はご近所の植木屋さんからの依頼

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このマシンはエンジンのクランク軸に直結のブロワーがついていて

ただそれだけなのですが このマシンで落ち葉をブンブン飛ばすらしいです。

で、何をやるかっていうと ケースとシリンダーの間からオイル・ブーブー噴くみたいで

それの修理です。

とりあえずバラします。

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こんな感じです。あ~この写真は試しに新品ガスケットのっけてみたとこです。

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このマシンはドイツ製なのですが

MAHLE(マーレー)ですよ!シリンダー

しかもアルミのメッキシリンダーですよ!

まぁーうちにはポルシェのエンジンなんて入ってこないから

MAHLEなんて会う機会ないと思っていたら こんなところでMAHLE

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シリンダーがMAHLEならこっちももちろんMAHLE

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で、おもしろいのがシリンダーとヘッドが一体なんです。

で、ベースガスケット交換するのは当たり前なのですが

シリンダーの下面をよくみるとキズがいっぱい付いていたので

念のため

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してみました。

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ついでにキャブも掃除しちゃいました

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このマシンおもしろいです♪







コンプレッサー修理

こんばんは

さみぃーです。

今日のタイトル オカシイですよね。

内燃 しませんもん(笑)

ちなみにうちのじゃないです!一応仕事です。

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依頼内容としては、カンカンと変な音が出るから直してちょ!です。

まぁお預かりした時点では変な音を確認することは出来なかったのですが一応点検して!ってことで

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セミバラです。

もうこの時点で音の原因はわかったんですけどね!

一応確認です。

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シリンダーの方は 原因のせいで少々痛んでますが大丈夫でしょう!

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大端部付近も軽く点検してみましたが大丈夫ですね!

それよりも この オイルピュンピュン棒が何とも言えないですね♪

コンプレッサーにオイルポンプなんて物はないですからねぇ~

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おおっとーーーー!

問題発見! ここはエンジンで言うなら ヘッドの部分

バルブが無いかわりに リードバルブのようなものが付く部分

きっとこの落書きが不調の原因ですね!マチガイナイ!

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これで 絶好調になるハズ

って言うのはまぁ本気にする人はいないとは思いますが

ここからが本題です。

多分ですが僕の予想だと 簡単に言うとオイル切れです。

長い間 オイル交換をしないと オイルレベルの覗き窓には

オイルが入っているように見えるのですが 実はそれはただ単にオイルカスが溜まってるだけ

本当は入ってないんです。 今回も窓から見ると丁度真ん中くらいだったのに

抜いてもほとんど出てきませんでした。

中に入ってたのは もうオイルとは呼べないヘドロのような感じのやつ

潤滑できませんね・・・・・・

と言うことでした。まぁ気が付いてすぐに止めたらしいので大して大きなトラブルにはなりませんでしたが

エンジン同様 オイルがなくては 焼きつきます♪ブロー♪です。

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完成! ちなみにですがうちはコンプレッサー屋じゃないので

コンプレッサー用のオイルなんかありません

恒例ですが エンジンオイル注入です♪

う~~~んやっぱもうちょいお預かりして WISECOのピストンでも入れてハイコンプにしてあげれば良かったかなぁ~

発電機修理

こんばんわ 本当に最近は寒くなってきましたね。

僕は超薄皮なので寒いとブルブル震えて仕事になりません

もうストーブ出そうかな~

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相変わらず変なことやってますよ・・・・・

まぁタイトル通り発電機の修理なんですけど

よくあるパターンですが 長期使用してなかったシリーズです。

1. プラグ・ダメ=交換

2. ガソリン・腐ってます=交換

3. キャブ・詰まってます=掃除

4. エアクリーナーのスポンジ・フカフカです=何とかしよう!

以上の4つの項目をすべてクリアすることができれば

だいたいは ブルルン ってかかるはず!

今回もこれで問題なく使えるようになりました♪

チェンソー

こんちわ 雨降ると さみーですね。

今日のお題は

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別にウケをねらってるわけじゃあないですよ♪

これは僕の所属している消防団のものなのですが

エンジンがかからん ということで

とりあえずエンジンがかかるようにするです。

かかるわけないですよね

年に 一・二度 エンジンかかるか確認するだけで

めったに使うことないですもん!


ヤマハ ジェット

はい コンニチワ

昨日の記事の続きです。

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う~んリードバルブもダメっぽいですね~

で、問題のピストンピン

普通にやってもダメなのはわかっているので

力技でいくしかないですね。こんな感じで

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しかしこの場所だけこれ以上ピンを押すことができない・・・・

悩んだあげく・・・・切りました。

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ただ場所が場所だけに この位置でサンダー使うのは

結構しびれました。

まぁ結果 オーライです。

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先が見えてきました。

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やっと、全バラです。


しかしこのエンジンは交換部品いっぱいになっちゃうなぁ~

まだ寸法等はみてないのですが シリンダーはメッキされているせいか

ほとんどキズ等ないのでこのまま行けるかも

何はともあれ 無事終了です。

岩塩?発見!

今日はかなり しんどい仕事でした。

ブツはこれ

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ヤマハのジェットで 2サイクル1200cc 3気筒です。

なぜ?この状態でうちにあるか

依頼内容は バラしてね♪ ってことです。

一見 2サイクルだし 楽勝でしょ って思うでしょ!

僕もそう思って 安請け合いしてしまった・・・・・・

とりあえず ピストンが焼き付いているようでクランクは回らないそうです。

上から覗いてみると

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こんな感じ う~んちょっと錆びてるかな?

大丈夫でしょう~

早速 分解に入ります。

うーん・・・・・ボルト外して シリンダーひっぱたいても

びくともしない・・・・・・

ガンガン叩いてもダメなので諦めて 道具作りました。

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こんなの作ってみました♪ プーラーですね。

で、使ってみると

おぉ~

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バキバキいいながら 出てきました。

もうこの時は 嫌~な予感・・・・・

全部 シリンダー取ってはみたものの そのままフタをしてしまいたい

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ほへぇ~~~~~~???????????・・・・・・・・

にゃにこれ?僕は海の上の乗り物はやらないのですが

うわさには聞いてたのですが すんごいですねぇ~~

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これ 海水がそのまま 結晶になってますよね♪

あっ 舐めてないですよ!すごくしょっぱそうだけど

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とりあえず シリンダーまでは外れましたが

クランクまったく 動きません あ~コンロッドもピストンもすべて・・

この後 ピストン取らないと クランク外せないんですよねぇ~・・

エンジン分解したことがある人なら わかると思いますが

これ ピン抜けないですよねぇ~ 普通に考えると

でももう抜いちゃったんですけどねぇ~

分解で非常に頭つかいました。続きは明日アップしますね。

トラクター

おととい

こんな状態だった

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トラクター

自分でバラして よく解らなくなったのですが

何とか 修理も終えて 形になりました。

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あ~良かった。

これもし直らなかったらシャッター前 3cmくらいのところに

止めてあったので何もできなくなってましたから・・・・


しかし あれですね。

その~やっぱエンジン付いていれば何でも面白いですね。

農道を試し走りしてみたのですが

これが結構面白い♪

これにターボ付けて ボアアップしたりしたら

オ・モ・シ・ロ・ソ・ウ 

以上 トラクター 終わり

ネジ穴修理

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この、シリンダーは、以前うちで、一箇所だけネジ穴の修理をしました。

で、今度は、その僕が直したところは、良いのですが、他のところが

ダメなようで、元穴が傷んだところと、お客様の方でヘリサートをやってみたが

うまくいかなかったところと、まぁ全箇所のネジ穴の修理です。

関係ないですが、このヘッドもカッコイイです。チューニングヘッドって感じ

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まずは、現在ヘリサートが入っているところの除去から

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マイナスドライバー等で、こじって出します。

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後は、ペンチ等で、引っ張って抜く感じ

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取れたのですが、この穴位置、非常に嫌な感じです。

壁の部分の肉が全然ありません、この肉の薄い部分に関しては

失敗したとしても、okと お客様には、了解済みなので作業できますが

普通では、ちょっと厳しいです。

前回もエンザートを使用した、修理は紹介しているので

パッパと行きます。下穴を掘って、軽くタップ立てて、エンザート挿入です。

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本当、ギリギリ、ちょっと、強度的に心配が残りますが

黙ってても、直る訳ではないので、今回はエンザート修理の部分は

厳しくなってますが、こんな感じで直して、とりあえず、使ってもらいます。

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ここは、まだ未加工の、痛んだネジの部分です。

ヘリサートを使って、直しますので、ヘリサート用のタップを立てます。

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まぁ使わなくても出来るのですが、ヘリサートコイルを、こんな挿入工具使って入れます。

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こんな風に使います。

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これは、途中まで入れたところです。

ヘリサートもそうですが、面から約半回転~一回転くらい沈んだ位置まで入れます。

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入れて、終わったら、この引っかかりの部分を折ります。

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最後に、全箇所、ボルトがちゃんと入るか? 確認です。

DSCN2214.jpg


不安要素は、残りますが、今回はこんな感じで修理しました。

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