内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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ホークⅡ エンジンO/H その5  tokyo

3本目

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しかし ホンダのエンジンは チェーンが多かったり 複雑な構造にしたり この時代によく いろいろとやりましたよね

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でも ここから上は すっごくシンプル

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2気筒の場合 GSみたいな180度クランクと このホークみたいな360度クランクがあります

回転のスムーズさだけで言うと こっちの360度の方が有利かなー 

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で この後 ヘッドボルト締め付けて ロッカーアームの調整して終わりなんですけど

記憶させておいた SDカードがクラッシュしてしまい・・・・・

ですので 今回の記事は ここで強制終了となってしまいました すみません

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ホークⅡ エンジンO/H その4  tokyo

2本目

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この部分のゴムがダメになって オイルパンに黒いゴミみたいになって溜まります

今回のエンジンは、何個か残ってましたが時間の問題でしたね

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新品のゴムを入れるとこんな感じ 入れるの結構大変なくらいです

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さっきの部品は、こんな感じで バランサーとなるわけですが

ゴムダンパーがだめになると ウェイト部分がしっかり支持されなくなるので

アイドリング時とかに カチャンカチャンカチャンって音出ます

年式によっては ゴムダンパーが付いてないものもありますが 付いてるやつで一回も交換してないやつだと

10台中 8~9台は ダメになってる気がする

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ホークは ほとんどのパーツがアッパー側に付くので ロアーケースは ほぼカバーですね

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ホークⅡ エンジンO/H その3  tokyo

2本目

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元々のカムシャフトは、摩耗が酷かったので 中古品を ラッピングして使用する事にしました

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元々のロッカーアームです 少し磨いてみましたが 表面のメッキ層が無くなる程 摩耗してたので使えません

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なので こっちも 中古品をラッピングして使います カムもロッカーアームも新品出ませんからね・・・

この時代のホンダのロッカーアームタイプは、どのエンジンも同じようなトラブルがでますね

これは、あくまで予想ですが 新品時のロッカーアームのメッキの研磨仕上げがあまいんじゃないかと思うんです

摺動面が荒いから カムがメッキに負けて 削れて 今度はそのバリの出たカムがスリッパー面をキズ付けてみたいな 多分ですよ

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で やっぱり WPC

ホークで カジリやすいところを

カムまわりは、必須ですね  それと コンロッドピン穴 ピストンピン メタルもやっておくと安心です。

 

ホークⅡ エンジンO/H その2  tokyo

2本目

まずは、シリンダーヘッドから

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今回のエンジンは、バルブガイドは大丈夫でしたので

バルブフェース研磨・シートカット・バルブエンド研磨・すり合わせって感じです

OHCのエンジンの場合 ロッカーアームのアジャストスクリューが直接バルブを押しますので

どうしても バルブの頭が凹みます そのままだと いくらシックネスゲージで正しいクリアランスにしても

凹み部分がありますので クリアランスは大きくなってしまいます

なので バルブのエンド研磨は必須です

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空冷エンジンは どうしても EXH側に 熱歪みが出ますので エンジンを開けたら面研はした方が良いですね

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ここも ホークの泣き所ですね やっぱり長いヘッドボルトで全部を共締めしてますから

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これで 問題なしです。


CB400T オイル漏れ(ホンダの罠)・・・

こんにちは

今日もすごく天気は良いのですが 冷えてますね!

実は 以前 うちで組んだ ホークのエンジンからオイルが漏れるというトラブルがあり

今 再度預かり よく点検してみたのですが

ホンダの罠に まんまと 僕がハマったみたいです

オイルの漏れる場所は シリンダー内側左のヘッドボルトが通る穴からです

DSCN7601絵

赤で書いたような感じです

まぁ 僕が気がつかなったのが悪いと言えば悪いのですが

バラしてみたら 何てことはない

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こんな所に ご丁寧に 溝があります・・・・

これじゃ漏れますね

本来なら このシリンダーのタイプの場合 

パーツリストの絵のようにこの部分のボルトはオイルシール的な物が圧着されてる物を使わないとダメなのですが 今回のエンジンは各パーツが年式バラバラだったので・・・・・

ちなみに このシリンダー 前期・中期・後期 未だに不明です・・・

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で 他のシリンダーを見ると やっぱり 溝がある物と無い物があります・・・・

僕の見落としで文句言うのも何ですが

何でこんなところに 溝 入れたの?ホンダさん?

フツー センターのところは水が溜まらないように 外に溝入れるでしょーーーー!

絶対にこれって ホンダの罠ですよ!

僕がやるくらいだから 結構 このトラブルあるんじゃないかなぁ~

みなさんも ホンダの罠には 気をつけて下さいね♪

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うちで組んだエンジン そうそうバラすことは無いのですが

バラしたついでに どんな感じか 良く見てみたのですが

良さそーですね シリンダーも変なキズ1つ無く

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ピストンも左右均一に あたりがついてました♪

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ヘッドもいい感じですね

くだらない事でお客様に迷惑をかけてしまい 申し訳ありませんでした

部品入荷次第 速攻で終わらせますので よろしくお願いします


CB400T エンジン完成

4本目

突然ですが 完成です・・・・・

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あっサイン忘てた

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あっ ピンクじゃない!・・・・

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実は い~っぱい写真撮ってたのですが

ほとんど削除してしまいました・・・・・はぁー・・・・100枚くらい・・・・・

残ってたのは

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これくらい・・・・

でも ちゃんとやったのは間違いないので すいません・・・

ヘッドもバルブガイドまで交換してフルO/Hしてありますから・・・

あ~悔しい

と言う 感じで 写真が残って無いので 突然 完成になってしまいました

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まぁ イマサラ 何言っても 後の祭りなので もういいです

かなり悲惨なエンジンでしたが 何とかO/Hすることができました

調子よく走ってくれることを心から願っています

ありがとうございました

CB400T 完






CB400T ミッション

2本目

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ホークのミッションASSYです

お客様の話しでは ギヤが入らなかったり抜けなかったりということでしたので

点検がてらO/Hです

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う~ん カウンター側もメイン側も ベアリングはそれなりだけど特に異常はなさそう

カウンター

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メイン

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やっぱり特に異常がないので綺麗にラッピングしてベアリングは新品にしておきました。

シフトフォークもドラムも綺麗だったのですが

良く見ると ドラムのシフトポジションをロックするためのピンまわりがやたら痛んでたので

きっと組み付けミスをしてたんでしょう


CB400T シリンダー加工

4本目

まずは シリンダーからやっつけてしまいましょう♪

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面研から

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やっぱ 面研無くしてエンジンは語れませんね

で 1mmO/Sでボーリング

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う~んやっぱ ボーリングしたてのシリンダーっていいなぁ~♪

まぁ正確にはホーニングしたてですけど・・・・

気分がいい!

つづく


CB400T コンロッドメタルクリアランス確認

3本目

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このページ たぶん 一般の人には理解しがたい数字が載ってるページ♪

なので しっかりメタル合わせしようと思ったら

この数字をしっかり理解して しっかり測定して しっかり選定しないといけません

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メタルの厚みは1000分台で管理されてますからね!

で 僕の場合 最後はやっぱ手の感覚で確認です



若干 ふざけてる感があふれてますが

一応 OUTLINE流です♪

これで 今回のこのエンジンの鬼門は全てクリアした感じです

あとは通常のO/H加工になります

つづく


CB400T メインメタル オイルクリアランス確認

2本目

メインキャップのネジ穴修理が終わったので

大事な部分から行きたいと思います。

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前回のCBX以来 ホンダのバイクは若干 苦手意識があるので

先に やっつけてしまおう作戦です

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今回は クランクも ちょっとねぇ~って感じでしたので

クランクも程度の良いものに交換するので 

そのクランクに対しての クリアランス確認です

結構 良い数字です

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では 組んで 回してみたいと思います



オイルクリアランスが適正でクランクが真っ直ぐだとこんな感じです

クランク単体だと クルクルですね!

つづく


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