内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

HONDA CBX400F エンジンOH その3

おはようございます

今日は、丁度良い天気ですね

続きです

DSCN1248_20170516093602fcb.jpg

パッと見ですが、再使用できそうな気がする

DSCN1256_20170516093603790.jpg

何となく 行けそうな気がする

DSCN1253_2017051609360534b.jpg

多分 行けそう

DSCN1254_20170516093607506.jpg

いったい 過去に何があったのですか???

まぁ いいか
スポンサーサイト

HONDA CBX400F エンジンOH その2

今日は、久々のしっかりした雨ですね たまには雨も良いです

で 分解開始です。

DSCN1233_20170513114317cb0.jpg

ぱっと見は、普通に見えますが・・・

DSCN1240_20170513114319971.jpg

ロングボルトのところが 違うボルトになってます・・・・

多分 ネジ山だめなんでしょう

DSCN1241_20170513114321322.jpg

こっちは、もうボルトが出ちゃってますね・・・・ こっちもダメー

DSCN1243_2017051311432289b.jpg

カム外したら ワッシャー 落ちてるし・・・

DSCN0514_20170513114323a31.jpg

こんな感じで 組む人は エンジンを組める人では無い事が 良くわかりますので

この時点で、チェックにチェックをしなくてはいけないエンジンである事が決定です

超怖い・・いったい何が出て来てどーなってんだろ?はぁー


HONDA CBX400F エンジンOH その1

こんにちは

まだ、5月なのに 急に夏になってますね・・・・

DSCN1195_2017051212414012d.jpg

やってもやっても 続く エンジンOH・・・ どんどん予約が溜まってしまっております

で このエンジンは 地元の同級生の物ですが 

オーナーもポンコツなので きっとエンジンもポンコツなのでしょう♪


今日のネジ修理

こんばんはー

今日 雪って聞いてましたか? ぼくー聞いてないんですけどー♪

DSCN8363.jpg

昼前の うちの工場の裏の景色 ここは雪国か!

他は知りませんが こんなに降ったのは印西だけなんじゃないかと思うくらい

何時間もしないうちに こんなんなってました♪

DSCN8359.jpg

これは 先日バラした 木村先輩の物 キャリパーのオーバーホールがメインだったのですが

DSCN8360.jpg

この よくカタカタ病になるリンクロッドの付根部分

DSCN8361.jpg

ネジ山 無かったですよ! 超アブナイですよ!

ボルトが ただ刺さってただけだったので 走行中に抜けた事を想像すると・・・・・

木村先輩 血だらけ♪♪♪♪♪

ピストンの固着が原因でブレーキロックくらいで良かったですね

DSCN8366.jpg

これで 木村先輩 血だらけにはならず・・・・・残念!



DSCN8383.jpg

Z1100GPのクランクケース

DSCN8384.jpg

クランクキャップボルト 折れてまぁ~す♪

なので 取りまぁ~す♪

DSCN8385.jpg

こんな感じで

ここのところ 毎日 犬の散歩のように日課みたいに ねじ修理してます♪


キムちゃんのCBXだぉ♪

4本目

んーちょっとお酒が効いてきたなぁ~♪

DSCN8253.jpg

わかりますぅー? このCBXのエンジン♪ まぁーいいか

キムちゃんのCBXです♪ いやいやいや木村先輩のCBXです あっっぶねー

んーっっと何だっけ? あーそーだ 

「ちっとよぉ~ ブレーキがオカシイんだよ!見てくれよ!」だった・・・・

フツーだったら バイク屋に行ってください♪って断るんですけど

キムちゃ 木村先輩 今日は もう酔ってるから キムちゃんでいいか!いいな!

どーせ見てないでしょ♪

で 何だっけ?

そうそう・・ふつーは断るんです

キムちゃんのバイクってのが大半をシメテるんですが・・・・・・・・・・・・ 

正直言うと このバイクはもうあんまり他の人に触られたくない!テキトーに弄られたくないです

なので こんなんなってますぅ~

DSCN8260.jpg

ちゃんと やってんるんだから♪

足まわりバラしたはいいけど 工場の真ん中でバラしちゃった・・・・・どーしよ・・・・








CBX400F 発電するようになりました♪

こんにちは

今日はちょっと暖かいですね

とっくに上がってきていたのですがなかなか作業に入れなかったローターコイル

DSCN7072.jpg

さすが プロですね!

まず綺麗 これ大事 ほぼ新品 っていうか新品に見える

ではでは いざ測定

DSCN7069.jpg

お~ やっぱり違うじゃないですか

巻きなおし前と比べると 6倍の抵抗値

と言うより 前は ほぼ抵抗ゼロでしたからね!

たぶん これが正しいのかと 

じゃあ 実際の発電具合は?

DSCN7181_20101218133316.jpg

OKですね♪ ちなみに回転数は2000rpmくらいからこれくらいの電圧になります

レギュレーターも正常ですね 問題無しです♪

と言うことで CBXの発電系で悩んでる方は 

とりあえずローターコイル・ステータコイルの抵抗値を測定してみましょう

もちろん道通してることが前提で

発電もしっかりするようになったので やっとキャブの再調整に入れました

発電してくれないと アイドリング時プラグの火が非常に弱いですからね

自分の故障診断が 正解でうれしかった記念動画



マフラーから煙が少し出てますが エンジンがそんなにあったまって無いので

水蒸気が出ちゃったみたいですね♪

このエンジンはO/Hして2年くらい経ちますが調子良さそうですね

終わり~


CBX400F O/H後のエンジン

2本目

DSCN7066.jpg

この CBX 実は・・・・・

地元では 極○で有名な木村先輩のバイクです

そして ちょっと前に見かけたエンジンが搭載されているように見えます・・・

まぁ その通りなのですが

ついこの前 オーバーホールを終えたばかりのエンジンです

地元の人達には ナイショでの作業依頼でした♪

で 今回は O/H前の動画も撮っておいたんですよ

それがこれです



O/H前だったので かなりテキトウな扱いです

特に これといって ダメになっているところはありませんでしたが

よく聞くと エンジンからチェーンまわりの音が聞こえます

スカスカエンジンなので まぁ抜けてる感じの かん高いような音ですねー

で これが O/H後です



音質が変わりましたねー 重低音が追加されましたー

これはYOUTUBEではちょっとわかりにくいかなぁ

特にチューニング的な事はしてませんから これが本来のCBXの音ですね

ちなみに 約400K走行後です

若干 アイドリングが高いように感じますが これで良いそうです・・・・

キャブまわりも含め 全て1型にこだわっていましたので

キャブは調整のみです  2型のキャブパーツ使えばもう少し戻りが速くなると思うんですけどね!

まぁ 木村先輩が これでいいって言うんだから これでいいんですねー

あんまり言うと 後がメンドクサイので♪

ふぅー しかしこのバイク 気を使うから やたら疲れます・・・・

じゃー木村先輩 がんばって動画見てねー




CBX400F 充電しない原因は?

超 コンバンハ

DSCN6955.jpg

この車両は うちで2年くらい前に フルO/Hしたエンジンを搭載しています

本来 車両系のトラブルでの対応は一切しませんが

このバイクは別 うちで組んだエンジンを搭載しているので特別です♪

で 今回 キャブレター等の調整がメインでお預かりしたのですが

キャブレターまわりは 難なく済んだのですが どーも発電してない気がするんですよ・・・・

で エンジンかけながら バッテリーにテスターあてると やっぱり・・・

11.8Vとかその近辺 おかしいですよね これって

一般的には 13~14Vくらいあってもいいですよね (アイドリングじゃないですよ)

で マニュアル見るとこんな感じ

DSCN6963.jpg

この部分はこんな感じ

DSCN6958.jpg

僕 電気キライです 意味わかりません・・・・

この配線図も よくわかりません・・・・

マニュアルによる 点検方法は

DSCN6964.jpg

こんな感じ でも これって・・・・

電圧は結構簡単に計れると思うのですが

電流って普通 計れないですよね

あっ 先に言っておきます バッテリーとレギュレート・レクチファイヤーは新品です

でも この感じだと ACジェネレーターが1番怪しいですよね!

で ACジェネレーターの点検方法は?

DSCN6965.jpg

これだけ? え? ローターコイルは? 書いてないんです・・・・

ちなみに 確認しましたが 問題ありません ショートも断線もしてません

これで ホンダさんのメカニックは故障診断できるのだろうか? すごく疑問です!

と言うことで マニュアルがまったく使えないので

配線図と現車とテスターと睨めっこしながら解読しました!

ちなみに こんな 電気の故障診断したことありませんし CBXの発電システムも知りません


まず 何で コイルがローターとステータ 2つあるのか?


分解したことがある人なら わかると思いますが CBXのジェネレーターには磁石が使われていません

でも 発電には磁石が必要です 

配線をたどると ローターには 白・黒 ステータには 黄が3本

と言うことは 普通の発電システムの逆?

解読すると  ローターに直流を流し 磁化させ ステータコイルで電気を起こす です

このシステムを解読するのに何時間かかったことか・・・・バカなもので・・・・

マニュアルの配線図の 一番上の 黒端子のところに IGNってちょっと書いてあれば簡単に理解できたのに!

そうそう CBXの配線 赤も黒も プラスなんですよ 普通に充電されてれば

黒が12Vくらいで 赤が13~14Vくらいで わかりやすいと思うのですが

充電されない場合 どちらも同じ電圧を示すハズなので非常にわかりにくい

結果 黒は イグニッションONで流れる+で 赤が発電後の+ って言ったらいいのかなぁ~

まーそんな感じで この難解なシステムを理解できたのですが


で どっちの コイルがダメなの?って普通なりますよね

ジェネレーターまわりがダメだからって 全部取り替えちゃうのは

個人的に 非常にキモチ悪いです モヤモヤが残ります 電気 見えないし!

やるなら徹底的に!ですよね♪

で 他のバイクのマニュアルなんかも持ち出して検証してて

ぼく~ 気が付いちゃいました~♪

抵抗値を測定する です

超 不親切なCBXのマニュアルには パルスジェネレーターの抵抗値とか書いてあります

そんなの わざわざ測定しなくても わかるだろー!と思うのですが

ジェネレーターの抵抗値は どこにも記載されてません! 超 不親切です

で たいがいのバイクは ローターコイルなんて物はついてませんが

ACジェネレーターコイルの抵抗値とかが記載されてます

僕の見た マニュアル類だと 1Ωくらいみたいです

なので いざ 測定

DSCN6959.jpg

こんな感じです

黄色・黄色 で3パターン測定  いずれもこれくらい

故障しているとは思えません
 
じゃあ ローターは?

DSCN6961.jpg

ん? なぜ?

どー見ても ローターコイルの方が 細い線だし いっぱい巻いてあるのに

なぜ こっちの方が 抵抗が無いの?

不親切なマニュアルには記載されてないし 

いくらネットで検索してもローターコイルの抵抗値は出てませんが


僕は 絶対に ここだと思うんですよねー

なので お客様了解のもと ローターのみ 巻きなおしに出すことにしました

もし 僕の考えが正解なら 結構 簡単でわかりやすい点検方法だと思います

結局 ローター巻きなおしても ダメだったら ば~~~か!って笑ってください♪

でも 僕 バイク屋でも電気屋でも無く 内燃機屋ですから全然かまい~ませ~~ん♪

早く ローター 上がってこないかなぁ~ 検証が楽しみです

自分が納得するのに 3日くらいかかったので 文章が長くなってしまいすみませんでした。


 






CBX400F エンジン完成♪

3本目

完成です

DSCN6804.jpg

やっぱり このカラーリングは下品ですか?

これが 僕のセンスです♪ 

DSCN6798.jpg

今回は シリンダー以外は 黒に こだわって造ったので

赤のシリンダーが異様に目立ちますね!

まぁ 中身も外見も タイプRってことで♪

DSCN6806.jpg

ちなみにー

DSCN5916.jpg

全てではありませんが 今回のO/Hに使った 純正部品はこれくらいです

正直 部品がありすぎて 大変でした

新品のエンジンよりもパワーとレスポンスが上がちゃってたらごめんなさい♪


CBX400F エンジンO/H 終了




CBX400F エンジン組み立て(腰上偏②)

2本目

つづきです

DSCN6779.jpg

これ そうテンショナー 

僕的には この部品がCBXでは一番のガンだと思っています

この部品が調子悪くなるせいで エンジン音 特にアクセルオフ時に 

ガシャンガシャンと ひどい音が出るようになってくる

まぁ部品が一度も変えられて無いとすると 25年以上は経過しているハズなので

しょうがないと言えばしょうがないのですが

とにかく 絶対に交換しないと話しにならない部品の1つです!まだ部品出ますからね

でこのテンショナーがどこに付くかって言うと

DSCN6783.jpg

ここ エンジンのチェーントンネル内で ヘッドボルトと共締めです・・・・

非常にやっかいな位置に取り付けられています

しかも この辺の組み付けは かなり困難です

車載状態でも出来なく無いですが 車載だと更に困難です

なのでO/H時に絶対交換です

DSCN6787.jpg

ホンダのマニュアルは必要以上に細かく書いてあるので助かります

ちゃんと 1mmリフト時のクランク角度が記載されてます

今回 バルタイは特に変更しませんが 一応確認です

DSCN6789.jpg

おっ 結構 いい数字です♪

マニュアル通りよりも 僕好みの数字です

そこまで考えてるかは不明ですが このエンジンはサイレントチェーンを使っているので

初期の伸びがかなりあるハズなので こんな感じになっているのかな?

とにかく理想的なバルブタイミングですね

OKです

DSCN6792.jpg

と言うことで見納めですね

後は カバー類やその他の部品を組み付ければ終了です

つづく


Paging Navigation

Navigations, etc.