内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

BDRヘッド修理(4)

こんばんはー

今日はなんとか 天気もちましたね

DSCN1250_20090620000029.jpg

この写真が出たってことはもうおわかりですね!

最後の面研をするってことです

DSCN1253_20090620000117.jpg

やっぱ 面研って気分がいいですよね♪ 綺麗だから

DSCN1257.jpg

これで 新品同様の性能が発揮できるでしょう

スポンサーサイト

BDRヘッド修理(3)

こんばんはー

今日は降らなかったですけど 最近 夕方になると雨が降って朝になるとやむみたいな

なのに 日中 全然ジメジメしてないし 変な天気♪

DSCN0949_20090617220342.jpg

一応 シートカット後なんですけど・・・・燃焼室側からの写真が探しても無いんです

また 撮り忘れですね!

で、ここからが今回の修理で1番悩んだところ

INTの新品バルブが 元々の物とはちょっと違うので 

ちゃんと機能するようにしてあげないといけないわけで

国産エンジンなら バルブのエンドカットやシム厚調整で何とかなるのですが

今回の場合 バルブの形状的に エンドカットは無理

残るは シム厚の調整ですが・・・・国産の場合 例えば2.00~3.00とか0.05飛びで設定してあったりしますが

無いんです メーカーからは1種類の厚さしか無いんです

こんな感じのシムです

DSCN1239.jpg

DSCN1240_20090617220430.jpg

バルブキャップタイプなんです

厚みの違うシムを入れ替えて クリアランスが調整できないのはシビレますね

なので よーく よーく 寸法等を確認した上で

シムの厚みを 1/100単位で 研磨しつつ調整ですね!

DSCN1241_20090617220528.jpg

シムを調整しようと オイルストーンなんかでこすったことがある人ならわかると思いますが

多分 1日やっても いいところ2/100程度しか削れませんね

それだけ硬いってことです。

ちなみに今回は 0.6mm程度研磨してます♪

DSCN1244_20090617220600.jpg

さすがに0.6mmも削ると 鉄粉がいっぱいです。

機械ってスゴイですよね

BDRヘッド修理(2)

こんばんは

ホント暑いですね! でも寒いよりは全然良いです

何てったって 僕は汗が出ませんから♪(不健康の証し)

では 行ってみましょう

DSCN0588_20090522002014.jpg

今回はINTバルブのステムの磨耗がひどかったので新品バルブを使うことにしたのですが

元バルブと形が違う・・・・まぁコッター溝位置と溝上寸法が違うんです。

国産だったらこんなこと無いんですけどヨーロッパ車ですからしかたないですね

と言うことで今回はいろいろと問題が出てきたので

加工前 測定しまくり状態です。 普通はここまでしません!

全シム厚測定

DSCN0315_20090522002139.jpg

そして全リフター厚測定

DSCN0320.jpg

もちろんバルブの突き出し量も全箇所測定しています。

BDRならではのヘッドの構造上 不安・疑問があったので確認しました。

そして全てを考慮した上でこんな感じのバルブガイドを作ってみました

DSCN0661.jpg

ステムシールは純正タイプは信用できませんので

国産のシールが付く形状にしてみました。

つづく

コスワース BDR ヘッド修理(1)

2本目

DSCN0284.jpg

コスワースのBDRヘッドです。

うちにしては なかなかのヘッドですよね

ツインカムだし GSも一応ツインカムか♪

あまり知らないとは思いますが

一応 加工屋ですのでこのようなエンジンの仕事もしてるんですよ~ ほとんどアップしませんが♪

こんなエンジンばっかり出してたら

敷居が低いのが売りのOUTLINEなのに敷居上がっちゃっいますもんねぇ~

うちには 2バルブくらいで丁度良いんです。

今回は 多分ですが

DSCN0325_20090423010709.jpg

このINTバルブのトラブルで O/Hのご依頼になりました

古いエンジンで外車ですので イマイチなテンポですがしっかり直してみたいと思います。

ロータス BDR のヘッドを修理してみた

こんばんは

この書き方のタイトルちょっと気にいったので当分こんな感じのタイトルでいきます

DSCN8827.jpg

このエンジンは かなり古いスーパーセブンのものです。

DSCN9031.jpg

ガスケットトラブルのためか 燃焼室がかなり悲惨なことになってます

バルブガイドも ありえないくらい ガッタガタでした

とりあえずガイドを抜いて 燃焼室を攻めてみます

DSCN9033.jpg

ここまで痛んでいると そのまま溶接ってわけにはいかないので

ほぼ全部除去してみました

んで

DSCN9040.jpg

モリモリしてみました

文章はふざけてますが 

このエンジンは相当貴重なハズなのでかなり ドキドキです!

とりあえず良しにして

次 ガイドにいってみます

DSCN8895.jpg

↑これが抜いたやつ

DSCN9025.jpg

で 落書き帳にマンガ絵書きながら もがいた結果

DSCN9344.jpg

こんな感じの 国産のステムシールがついちゃうぞガイドができあがりました

って自分で考えて作ってるのに何言ってんですかね?

綺麗にならべたら綺麗なガイドに見えるかなって思ったんですけど

綺麗に見えます?

まぁいいっか

DSCN9426.jpg

ガイドを入れて シートカットも終了

あと すーこーしー

DSCN9433.jpg

残念!

やっぱ 溶接のところが少し プツプツ残ってしまいました

いいわけなんですけど この手の古い鋳物のヘッドって溶接難しいんですよ!

プツプツが いっぱいで いつまでやってもプツプツなるんですよ プツプツプツPつTPつPっつTぷつ

まぁ簡単に言うと 僕が溶接ヘタなだけです 

でも 一応ガスケットはかわしてますので問題にはならないハズです

おわり




Paging Navigation

Navigations, etc.