内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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kawasakiクランク 軽量加工のその後

こんばんはー

今日は 雲一つ無い 超快晴でしたね 風も涼しいし♪

で今日の記事もなかなかアップ出来なかったシリーズです。

DSCN4501_20100525222844.jpg

結果から先に言うと

軽量加工後のアンバランスは結局 純正とほぼ変わらないレベルでしたね!

気を使って軽量加工して正解でした。

まぁ問題無いレベルですが このクランクはしっかりバランスを取った方が絶対に良いハズなので修正して

完璧に近いダイナミックバランス取りを施しました。

DSCN4506_20100525222940.jpg

最後にジャーナル部分を綺麗にラッピング仕上げです

加工クランクなのにジャーナルが荒れているとやっぱカッコ悪いしね!

このクランク達もこれで全ての加工が終了です。

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クランク軽量加工

こんばんは

今日もあったかくて いい天気でしたね♪

例のクランク 軽量加工してみました。

ZRX1200

DSCN4383.jpg

ZZR1100

DSCN4393.jpg

ZRX1200よりもZZR1100のクランクの方が未加工の状態で 約700g 軽かったですね

で軽量加工後の話しですが どちらのクランクも 約5%の軽量になりました。

たったの5%ですが 重量で言うと 約500g 自動車のコンロッド1本分くらいです

はたしてこの 5% 大きく出るか? 小さく出るか?

残りは ダイナミックバランスですね


クランク形状

こんばんは

もう梅雨ですか? あったかいのに雨ですね

まぁ 寒いよりはいいです♪

DSCN4379_20100507232758.jpg

上のクランクが ZRX1200 下のクランクが ZZR1100 です

どちらも ニンジャ系の サイドチェーンの水冷エンジンですね!

で、2本共 軽量加工依頼なのですが

どーやって削るか? かなぁ~り悩んでます・・・・

DSCN4380.jpg

見ればわかる通り

ウェイトの部分がドライブ用のギヤになってるし

ウェイトの形状もバラバラ 外径もバラバラ 厚みもバラバラ

同じ形状のウェイトが1箇所も無い!

すぐに加工に入っても良いのですが 

頭の中の なぜ? が消えないと 僕は加工に入れません

では なぜこんなクランクになってしまったのか?

僕の憶測ですから あまり気にしないで下さい 勘違いかもしれませんし

まずこのエンジン メインジャーナルピッチが 同じところがありません

ですが ボアピッチは同じようです。

ということは 元々センターチェーンのエンジンをベースに無理やりサイドチェーンにするため

ジャーナルピッチで合わせたのでは? 

でもボアピッチは同じにしたいからウェイトの厚みで無理やり合わせたのでは?

外径が違うのは ウェイトの厚みが違うので 重量を合わせるため 無理やり外径違いにしたのでは?

そして 1箇所ドライブギヤにしたため とりあえずバランスが取れるように 変な形のウェイト形状にしたのでは?

なんとなぁ~くですが 新規設計するなら わざわざこんな設計はしないと思うんですよねー

カワサキらしいと言えばそれまでですが・・・・・

全てが納得できたわけではありませんが 大体納得できたので加工の方進めてみたいとは思いますが

このクランクがどーしてこの形になったのかがわかったのですが

結果 大幅な形状変更をすると 後で バランスが取れなくなる恐れがあることだけは明確になりました。




ZRX1100 シリンダー加工

3本目

DSCN3868.jpg

いきなりですが ライナー抜いてます。

これで 1100ccもあるんだからすごいですよね

ライナー抜くと 指1本でもてるくらい軽いです♪

DSCN3871.jpg

新品ライナーは 入れる前に ちょっと加工してますが

とりあえず やきっパメですね!

あんまり 記事にはしてませんが

最近 カワサキの空冷・水冷のリッターマシンのエンジン部品かなり多く加工依頼がありますね


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