内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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SUZUKI GT380 オーバーホール? その2

おはようございます

今日は、いい天気ですね 早いなー もう12月ですよ・・・・ヤバい・・・・

お知らせです 本日の営業は夕方4時まで 明日はお休みします(親戚のおばぁさんが亡くなったため)

で サンパチの修理の続きです

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シリンダーは、とりあえずこのままでも使えそうなので 面取りのみ行いました

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痛んでいたギヤとシフトフォーク&シャフトは たまたま手持ちがあったのでそれ使って

その他は組んでから ほとんど経ってない感じで 一応点検しても大丈夫そうだったので 

部品交換等はあんまりないです

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ちゃっちゃか組みます

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ピストンもリングも 洗浄&ラッピングのみの再使用です

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もうすぐ 完成になります

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途中で気が付いたんですけど このエンジンのベースは初期型だったんですね♪

ヘッドとキャブが後期のになってるから こんな感じで シリンダーに逃がし加工がされてたわけね!

初期型の方が シリンダーのフィンが大きい

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感想としては、このエンジンの加工をした内燃機業者の仕事は普通に良かったです

問題は、組み付け側で ちゃんと組み付けが出来てさえいれば こんな事にはならなかったと思います

シリンダーとピストンの寿命が来たら 今度はうちでしっかりと再生させましょ

まぁ そんなに乗らなそうだから このままでも そーとー持ちそうですけどね






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SUZUKI GT380 オーバーホール? その1

こんにちは

今日も寒いですけど 昨日はホントに寒かったですねー 雪ですもんねー

で 次はこれ

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近所の先輩のなんですけど

エンジンはまぁまぁっぽいんですが ミッションが・・・・1速のギヤ抜け・・・最初はクラッチ滑ってるのかと思ったのですが

だんだんと酷くなる一方でだったので やっぱり 1回開けてちゃんと確認しましょ ってことで

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この写真じゃ よくわかりませんね

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ピストンは 0.5mmO/Sになってました

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はぁーーーーーー もう 何でボーリングしてから面取りしてないかなーーーーーー

もう! バカなの?

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結果から言うと ドライブ側の1速ギヤのところに入るワッシャーが 薄いのと厚いの逆に組まれてました・・・・・

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なので ドッグが痛んでおりますよ・・・

バカなのーーー???

まぁ そんな感じで プチ修理になります


SUZUKI GT380 エンジン始動

4本目

記事が溜まりに溜まりまくってます・・・・全部はとてもアップできません

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この車両のエンジンは、ちょっと前にうちでO/Hさせて頂きましたが

エンジン不調と言うか キャブや点火系にトラブルをかかえていたようで

その辺を全て 点検・調整・交換をして ようやく普通になりました

長々とお預かりしてしまいました

今度は、調子よく走れるハズです




SUZUKI GT380 完成

おはようございます

今日も暑くなるんですかね? 暑かったり寒かったりですね

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あんまり良い写真が無かったです・・・・・

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GT380のエンジンは こんなに古いのに 

いまだに メーカーからほとんどのエンジンパーツが入手できます

これって すごいですよね 多分 もう40年近く経つハズなんですけど

GS400も同じように ほとんどのパーツが出ます

本当に修理する側としても ありがたいことです

別に 僕はSUZUKIをひいきするわけじゃないですけど

古いエンジンのパーツをいまだに供給してくれるメーカー

何か こーゆーのっていいですよね♪

GT380 終わり~


SUZUKI GT380 組み立て腰上偏

こんにちは

何か曇ってきましたねー 雨降るのか?

つづきです

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特に2サイクルエンジンは WPC処理は効果的だと思うんですよね 構造的に

DSCN7726_20130519161701.jpg

ここからの組み立ては、4STに比べれば簡単ですね

DSCN7733_20130519161703.jpg

ポート口にリングが カジってないか確認中

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徹底的にバリ取りを行っているので 大丈夫なのはわかっていますが

一応 リングにキズ等付いて無いか確認です

こんな感じで 擦り傷がまったく付かないようだと エンジンは長持ちするハズです

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これで、エンジン本体は ほぼ完成です

あとは ポンプやカバー等の細かい部品を組めば終わりです


SUZUKI GT380 組み立て腰下偏(2)

2本目

つづきです

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カッコいいじゃないですか~

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やっぱウェットブラストしても この感じじゃないと決まらないかなぁ~

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ちなみに使えるボルト類は全て再メッキ

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で 今回 NEWパーツを作ってみました

これもメーカー廃盤だったハズのクラッチプッシュロッド

なので GS同様 強化タイプにて製作です(要望があれば販売します)

DSCN7683_20130518150723.jpg

取り付けるとこんな感じ~♪

いいと思いますよ


SUZUKI GT380 組み立て腰下偏(1)

こんにちは

天気いいですねー そう言えば花粉終わったと思っていたんですけど

何か最近また ムズムズするんですけど・・・まだ何か飛んでるのか?

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組み立て前の最終洗浄を終えたケース 

オイル汚れ・泥汚れが まったく無いので気分がいいです

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組み立て開始です

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交換したミッションASSYも大丈夫そうです

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クランクもいい感じです

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で いつものように ぬりぬりペタペタして

つづく


SUZUKI GT380 ミッション

こんにちは

みなさん GWってやつを楽しんでますか? 今年はすごく良い天気でいいですね

オートバイでツーリングなんか行ったら気持ちいいんだろな~

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元々のミッションは たしか5速・6速あたりのギヤが剥離し始めていたので割れたら危ないので

今回は中古の代替えミッションが見つかったのでこれを使います

簡単に点検してみましたが 走行距離も少なく良さそうです

でも 一応

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細かく点検です

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カウンター側もドライブ側も うーんいいね 特に問題なしです

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この排気量で2サイクルだと そんなにトルク無いからギヤはGSなんかと比べると

かわいく見える♪

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見ればわかりますが トルクが細い分 これだけクロスになってるんですけど

エンジンがちゃんとしてると 結構気持ちいいんですよね


SUZUKI GT380 クランク

こんにちは

今日もいい天気 ようやく花粉もおさまりました

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クランクで最初につまづいたのが これ

まぁ単なる道具なんですけど これを作るところから始まりました

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ローターが全然 外れなかったんですよ

で 悩んでるより 道具作った方が早かったんです

同じタイプなら また使えるしね♪

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ウェブ部分が 黒いです これは燃焼ガスが吹き抜けてるからです

シリンダー・ピストンがしっかりしていれば こんな風にはなりませんね

DSCN7127.jpg

長期放置もされていたんでしょう

サビもかなり出ていますね

2サイクルエンジンをO/Hするなら クランクもしっかりと行いたい部分

まだ GT380は クランクのベアリング・オイルシール・その他 全て純正部品で揃いますからね

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これで、クランクも終わり


SUZUKI GT380  シリンダー&ピストン(2)

2本目

次は、シリンダー加工の仕上げです

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2サイクルエンジンですから シリンダー壁にはポートがいくつもあります

ここを、あれだけ張力のあるピストンリングが物凄いスピードで上下するわけですから

このポート口にバリがあっては絶対にダメです 考えれば素人でも十分に理解できるハズ

純正シリンダーは かなり大きめな面取りがされてます

0.5mm程度のO/Sボーリングなら 結構残る場合もありますが 

それ以上の場合 残らない物がほとんどのハズです

このシリンダーも例外ではなく 面取り まったく残りませんでした

なので、これから面取り作業になります

DSCN7699_20130427151509.jpg

これが 荒削りの途中です

当たり前ですけど 内壁にキズ付けてしまったら・・・・ですよ

結構 緊張感のある作業になります

DSCN7704.jpg

いい感じの面取りになったと思います

たかが面取りですが この作業の仕方次第で 

エンジンの寿命は何倍も変わると思っています




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