内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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KH400

チェンジシャフト


チェンジシャフトを組んだところです。

クラッチ


クラッチ組みです。

オイルポンプ


オイルポンプですが、今回は、オイルパイプもはずしているので

エア抜きを一応やってみたんですが、長くてちょっと抜けきれなかった

ので、エンジンをかけてから抜く事にします。

DSCN0817.jpg

フライホイール


無事にフライホイールも付きました。

もう一息です。

写真すべて
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サビサビ


ヘッドを組もうと思ったら、ガスケットがわりの銅パッキンが

サビサビです。これでも一応新品です。なんだよ~って感じです。

ピカピカ


磨くの嫌いなんですが、磨いてみました。

ヘッド組み


写真忘れましたが、KHのようなヘッドボルト?ナット?

ナットと言う事で、ナットはすべてタップ立てをしています。

結構、熱が入って錆びています。

DSCN0813.jpg

DSCN0814.jpg


やっとここまできました。

マニュアル無しで、組んでいるので結構、なやみながら

作業しているので時間がかなりかかりました。

作業時間の半分は椅子にすわって眺めています。

眺めていると、いろんなことが解ります。

KH400

加工前


ここは、シリンダーの下部の面取り部分ですが、

ここも初期の段階でかじりやすいので、ちょっと面取りの角を

Rっぽくしてあげます。

R面取り


これで、やっとシリンダーが組めます。

ピストン・シリンダー共たっぷりとオイルを塗って組みます。

シリンダー挿入

DSCN0805.jpg

DSCN0806.jpg

前から


ちまみに、この赤いシリンダーはオーナーが塗ってきました。

KH400

DSCN0783.jpg


いよいよ、腰上の組み立てです。いつものことですが

まったく準備をしていなかったので、調整しながら組んでいます。

とても効率が悪いです。洗浄もしながらです。


ラッピング前


まず、ピストンピンですが、寸法的に大丈夫だったので

中古品を再利用です。

ラッピング後


これが、ラッピング後です。綺麗になりました。

リング合口


これは、ピストンリングの合口を見ているのですが、

純正品のままでは、隙間が0.2mmくらいしかなく

僕的には、狭いような気がしてちょっと嫌だったので

隙間測定


トップ・セカンド共0.35mmくらいまで広げました。

4サイクルなら0.2mmくらいでも良いのですが

KHは、2サイクルの空冷なのでちょっと怖いですよね。

ちょっとくらい圧縮抜けしても焼きつくよりはいいですから・・

DSCN0799.jpg


トップとセカンドのリングは間違えないように

トップはちょっと面取りが入ってて

セカンドはオイルをカットするように下側に面取りが入っていません

向きに注意


ピストンも前後を間違えないように組みます。

ピストンは、真ん中にピストンピン穴が開いているように

見えますが、回転方向によりますが、左右どちらかに

オフセットされている場合が多いです。

DSCN0802.jpg


後は、サークリップを確実に何回も確認しながらはめます。

僕の場合は、ピストンのサークリップをはずす溝と

サークリップの開いている部分がラップしないように組んでいます。

それと、絶対にケースの中に落ちないように用心して下さい

落ちたら、最悪~ですから~

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