内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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ピストン加工

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今日は、ピストン加工するための旋盤につけるアルミの爪を

作るのに何だかんだで、一日かかってしまった・・・・・

うちのフライス盤はあんまり頭よくないって言うかコンピュターは

ついていないので、全手動!時間かかります。いちいち測って

削って、測って、削って みたいな作業ですから・・・

まぁ結果出来たので、良しです。

で、こんな感じでセットしたりします。

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で、このピストンはホンダのピストンなんですが

これを、通常のペントルーフタイプのヘッドに

合わないかなぁと思って、とりあえず削ってみました。

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う~ん何か変な形、とても高機能には見えない・・・・

もうちょっと加工しないとダメかも?

4A-G

クランクが無事にバランス取り終わり帰ってきました。

残るは、最後の仕上げのラッピングです。

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こんな風にして旋盤でやってしまいます。

仕上げると

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こんな感じです。

あとは、何か変なところないか?よく目で見て確認です。

人間の目っておもしろいもので、不良が出たときなんかは

どこがおかしいのか解らなかったとしても、パッと見の感じで

あれっ何か変だなって気が付くんですよ

だから、目でよ~く見ることは大事なんです。

これ、おかしいところないか?よ~くみてください!

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終わり

4A-G

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何か、このダイナミックバランサー凄いですよねぇ

この前、ぼくが削ったクランクですが

バランス取りを、前に務めていた

ナプレックに頼んだんです。

だってぇこんな高い機械、買えないですよぉ

僕は、まだこの機械、実物見た事ないんですけど

なんか凄いでしょ (いいなぁ)

そんで、もってこうやって回すんです。

IMG_4546.jpg


そして、アンバランスをコンピュターで解析みたいな

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やっぱスゲー

何か、最新のバランスマシンらしいです。

僕がいたころこのマシンは無かったよ

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僕もいつかこんなバランサーマシンほしいなぁ~

こんなバランサー入れてるとこなかなか無いからなぁ

完全バランス取るなら是非

B6

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これは、B6のヘッドです。(初期型ロードスター)

INTのみのガイド入れ替え・シートカットです。

今日は、ガイド周りの話しです。

抜き方

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まず、こんなような棒を作ります。

そして

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こんな風に差し込んで叩いて抜くのですが

そのまま叩いちゃだめです。

暖めるんです。ヘッドを

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むしろ焼くの表現のほうが正しいかも?

へっどを150度くらいまで暖めます。まぁ僕の場合は勘ですけど・・

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そしたらさっきのように、棒をハンマーで叩いて抜きます。

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気をつけるのは、ガイド周りについたカーボンをよく取ることと

ちゃんと暖めて、カジらないようにオイルを塗ってあげること

無理に抜くと、写真ではもちろん綺麗になってますが

ガイドの下穴にキズをつけてしまいオイル下がりの原因になります

もっとひどい場合は、下穴をオーバーサイズにボーリング

して、修正したりしなければなりません!注意です。


抜いたガイドの写真撮り忘れました。

お客様が用意されたガイド

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これ、本当はEXH用なんです。お客様は間違ってないんです。

マニュアルがおかしいんです。

マニュアルには、ガイド交換する場合、INT/EXH共 EXHガイドを

使用すること って書いてあるんですよ 本当に意味がわかりません

だからお客様はそのとうりに用意しただけ しかたないですよねぇ

マニュアルにそう書いてあるんだから・・・・

知らなかったら僕も同じことしてたと思うから・・

で、僕がこのガイドをこのまま入れたらマツダのマニュアルと同じに

なってしまうので、ガイド加工です。削っちゃいます。INT用に

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これなら、それらしいでしょ

それで、打ち込む前にバルブがちゃんと入るか?確認して

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これを、やらないで打ってしまっては、後で後悔する場合も

あります。メーカーによっては、オーバーサイズガイドと言って

補修目的のため外径が大きく、内径は小さくなっているものも

あります。そうゆうのは、ガイド穴に合わせてちゃんと締め代が

つくように外径を削って、内径をリーマーで合わせてから使います。

今回のガイドは、外径をちょっとこすっただけでちょうどよく

なりました。

ガイドが準備できたら、抜くときと同じように暖めてから

抜く前に、測っておいたガイドの突き出しと同じ高さになるように

しながらオイルを塗って叩きこみます。

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ごめんなさい!この写真しか撮ってなかったです。


ガイド交換ってこんな感じです。みなさんもいかが?

あっでもガイド交換したら絶対にシートカットしないとだめですよ

ガイド交換すると、芯がずれるので全閉(バルブが)しなくなります。

正しいエンジンは、同芯でなければなりません!

ガタを無くしたくてガイド交換するのに芯がずれていたら

何の意味もありません

長くなりました。終わりです。

A12

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これは、A12のノーマルピストン&コンロッドです。

ダサイ・ピストンが付いています。

どこが、ダサイか?答えはすべてです。

比べてください

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このピストンを使用するため

シリンダーブロックの方は、ボーリングして

コンロッドの方は、フルフロー加工します。

とりあえず、圧入されているピストン&コンロッドの分解です。

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フルフローって何の略でしょう?

フルフローティング加工です。

どう言うことか?

ノーマルは、コンロッドにピストンピンが圧入され固定式です。

フルフローは、コンロッド側にブッシュを入れクリアランスを

つくります。と言うことは、ピストン側でも、コンロッド側でも

クリアランスがあり固定されていません と、言うことです。

後、これはまったく関係ありませんが、ノーマルのコンロッドは

結構すきです。 ちょっとボルト周りは嫌ですが、形がすきです。

A12

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今日は、A型の作業です。

いつも来る人は飽きるかも?

とりあえず、上面面研するのですが

オイルレベルゲージパイプを抜こうか抜くまいか 悩んだ末

抜きました。なぜか? まぁ削るだけならパイプをよけて

削ればよいのですが、削った跡の引目がセンターからずれるので

カッコ悪いなぁって思って、抜いてしまいました。

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こんな棒を作って叩いて抜きます。

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抜けたら、上面面研です。


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加工途中

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A型のブロックの場合、ひずみ等はほとんど無く

サビによる被害の修理がポイントです。

ピンクのマジックでマークしたところが異常に錆びて凹んでいます。

多分、このブロックは単体の状態で、長く放置されてたのでしょう!

加工後

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結局、この部分だけ残ってしまいましたが、特に問題ないので

これで終わりです。

最後にヘッドボルト穴のタップ立てです。

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とりあえず、今日はここまで

サニトラ

ちょっと、報告なのですが7月11日に筑波で

走行会があるのですがそれに向けてGX71を仕上げるつもりだった

のですが、仕上がらないので出走はやめようと思って

うちのお客さんに出てもらおうと思っていたんです。

そしたら昨日急に、一台枠が空いちゃって走らない?って電話です。

車無いから~って言ったら、この車使ってって言われちゃって・・・

sanitora.jpg


この車なら出てもいいかな~ う~ん

悩んだ末、出る事になりました。

ただでさえ、現在バタバタなのに輪をかけてバタバタになりそう・・・


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ミュージカル

日付が替わってしまったので、昨日の事になりますが

久しぶりにお休みさせてもらいました。

僕は、すっかり忘れていたのですが約一年程前にチケットを

購入していたので、せっかくなので行ってきました。

僕のことを、よく知っている人はガラにもなくなにやってんだ!

って思う人がほとんどなのは、解っているのですが

まぁ聞いてやってください!

ことのいきさつは、僕の友達の女の子でミュージカルを見たら

面白くてハマっちゃったんだ!良かったら一回見にいってみない?

ってことで、じゃあ試しに見てみるよ って感じです。

そして、なんだかその世界では大変人気のある名前くらいは

聞いたことがあると思いますが、劇団四季のキャッツって

やつを見る事にして、予約してもらったんです。

すごい人気があるらしく、予約でいっぱいで一年待ちくらいは

ざら、だそうです。

中は撮影禁止になっていたので写真はありませんが

パンフレットはこんな感じ

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内容は、猫の世界を人間にたとえるようにしたような

生き物語りです。まぁ内容は言葉では説明できないので

見に行かないと解らないかもしれません?

僕のイメージしていたミュージカルは、なんか遠くのステージで

遠くから見るようなのでしたが、劇団四季はまったく違って

いました。簡単に例えるなら ディズニーのアトラクションの

ような、とにかく近いのです。最大至近距離は自分の顔から

指、一本分くらいまで顔を近づけられることもあるくらいです。

近くにこられると見ているこっちがドキドキしてしまうくらい

まったく僕のイメージとは違って、演じる方と見る方が一体って

感じでした。約3時間くらいの演劇でしたがあっと言う間に

終わってしまいました。とても楽しかったです。

しかも一緒に行った女の子は、1000人ちかくいる客の中から

選ばれて、舞台に引っ張られてダンスを踊らされるような

ハプニングもあって余計に楽しむ事ができました。


今回は、ミュージカルでしたが

僕が最近感じるのは、人間は自分の興味がないことにたいしては

あまり経験をしたい!とは思わない生き物だと思っているのですが

僕は、あえて自分の興味がない事でもチャンスがあれば経験したいと

思っています。 実際に今回のミュージカルもそうですが

誘われなければ一生行くことは無かったでしょう!まったく興味も

なかったでしょう でも見てきた今では、機会があれば又、見たいと

思っています。 ようするに何でも経験する前から自分には合わないと

決め付けるのでは無く、とりあえず経験してみるのです。

結果、やっぱ合わなければ次はもうやらなければいいのです。

実際に経験してみないことには、自分がどう感じるか!は正直

わからないのです。 ですから自分の可能性や新しい自分の発見を

自ら間口を狭くするのは、生きて行く上で非常にもったいない

損をしていると思います。

だいぶ話しが反れましたが、

何でも、やってみなければわからない!やらなきゃ一生わからない!

そうやって、みんな自分を理解して大きくなるんだと思います。


なんか今日のブログはコラムのようになってしまいました・・・・


あと、最後になぜか?これも似合わないのですが

お台場で観覧車に乗りました。しかも、シースルーとか言って

全面、アクリル板でできているスケスケの箱のやつ


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それと、どうでも良いのですが、デートではありません!

女子、一名、男子、二名、でしたから・・・・


では、そんな感じのお休みでした。明日もがんばります。

A12

今日は、フライホイール軽量加工についてです。

まず、これがA12のノーマルです。

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このフライホイールは全体がサビサビでディスク面もひどいので

ただの軽量加工ではなくディスク面の面研も追加になりました。

作業開始!

まず、最初にクラッチカバーの位置決めピンの抜き方です。

ピンにオイルを塗ってから

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万力に固定してグリグリやって抜けます。

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抜けたら、旋盤軽量です。

気をつけるのは、面と芯です。

裏側から削ります。肉厚を10mm程度残すように削ります。

A15と比べると

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こんな感じです。

表側の軽量加工と面研です。

A15と比べると

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こんな感じです。

結局全面機械加工入れてしまいました・・・・・・・・・

クランクに続いて原型をとどめていないシリーズです。

重量的には、9.5K~5.0K になりました。

DSCN1388.jpg

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A12なんかは、トルクがあまり無いのでこのくらい

軽くなれば十分楽しめると思います。

そして、最後のピンを打ってバランス取りです。

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なんか、むかしからの癖でノーマル加工って

ちょっと燃えちゃうんですよね♪

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