内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネジ穴修理

DSCN2200.jpg


この、シリンダーは、以前うちで、一箇所だけネジ穴の修理をしました。

で、今度は、その僕が直したところは、良いのですが、他のところが

ダメなようで、元穴が傷んだところと、お客様の方でヘリサートをやってみたが

うまくいかなかったところと、まぁ全箇所のネジ穴の修理です。

関係ないですが、このヘッドもカッコイイです。チューニングヘッドって感じ

DSCN2199.jpg



まずは、現在ヘリサートが入っているところの除去から

DSCN2201.jpg


マイナスドライバー等で、こじって出します。

DSCN2202.jpg


後は、ペンチ等で、引っ張って抜く感じ

DSCN2203.jpg


取れたのですが、この穴位置、非常に嫌な感じです。

壁の部分の肉が全然ありません、この肉の薄い部分に関しては

失敗したとしても、okと お客様には、了解済みなので作業できますが

普通では、ちょっと厳しいです。

前回もエンザートを使用した、修理は紹介しているので

パッパと行きます。下穴を掘って、軽くタップ立てて、エンザート挿入です。

DSCN2205.jpg

DSCN2207.jpg


本当、ギリギリ、ちょっと、強度的に心配が残りますが

黙ってても、直る訳ではないので、今回はエンザート修理の部分は

厳しくなってますが、こんな感じで直して、とりあえず、使ってもらいます。

DSCN2208.jpg


ここは、まだ未加工の、痛んだネジの部分です。

ヘリサートを使って、直しますので、ヘリサート用のタップを立てます。

DSCN2209.jpg


まぁ使わなくても出来るのですが、ヘリサートコイルを、こんな挿入工具使って入れます。

DSCN2210.jpg


こんな風に使います。

DSCN2211.jpg


これは、途中まで入れたところです。

ヘリサートもそうですが、面から約半回転~一回転くらい沈んだ位置まで入れます。

DSCN2212.jpg


入れて、終わったら、この引っかかりの部分を折ります。

DSCN2213.jpg


最後に、全箇所、ボルトがちゃんと入るか? 確認です。

DSCN2214.jpg


不安要素は、残りますが、今回はこんな感じで修理しました。
スポンサーサイト

モーターサイクリスト取材

みなさんに、内緒にしてたのですが

実は~本日、モーターサイクリストと言う雑誌の取材でした~

来月の15日に発売するやつに、でます

これもまたひょんなことから、うちに取材にくることがきまりました。

俺って、ついてる?かな?

あ~でも、出るって言っても、白黒のページらしいのですが・・・・

まぁとにかく、OUTLINE 雑誌デビューです。

なんか、内燃機屋としてではなく、お役立ちショップ的にでるみたいです。


一日取材だったので、僕の今日の日記は・・・・・

雑誌記者さんを僕が取材してみました。

まず、雑誌はこれです。

DSCN2198.jpg


記者さんはっと

DSCN2192.jpg


名前は、神山雅道 27歳独身です。

身長は、170くらい

体重 55Kくらい(やせすぎ)

趣味は、変わった古いバイクを治して、乗る事(所有する事)

仕事は、雑誌モーターサイクリストの記者らしいです。

現在彼女がいるかは、わかりませんので、とりあえず募集中にしときます。


ローアングルから

DSCN2193.jpg


僕より、少~しだけまじめな感じですね。

今日、ドイツから乗ってきたバイク

DSCN2197.jpg


これまた、凄いバイクですよねぇ~

でも話しによると、140Km/hくらいで、下道を巡航できるらしいです。

気合がちがうな!う~ん!すごい!

で、え~なんでしたっけ?

取材ね。

何で、記者になったか?

神山「う~んそうですねぇ~毎日バイクの事で、いっぱいになるから」

僕「仕事で、何が大変ですか?」

神山「やっぱり、記事の締めですかねぇ~」

僕「あ~やっぱり~」

と、こんな感じで、えいえんと~~です。

やっぱ、僕が記事書いても、あまり面白くない・・・・・

僕も、今、彼のこと書くの決めたので、な~んも、気にしてなかったので

書くの難しいので、やめます。

まぁとにかく、今後もちょろちょろ出そうなので

この、モーターサイクリストは、要チェックですよ!

みんなで、この雑誌、買い占めてね。よろしく

なんてったって、デビュー作ですから・・・・

Z1

本日の、お客様

DSCN2194.jpg


ゼファー改じゃないですよ~

本物の Z1 ですよ

DSCN2195.jpg


以前紹介したツッパリ使用のモンキーのオーナーですが

こんなカスタムバイクも乗っています。

DSCN2196.jpg


エンジンの中も、しっかり手が入っていま~す。

マジェスティー

DSCN2185.jpg


今日は、これです。

さて、何をやるでしょう?

詳しくは、後で書きます。

日付変わっちゃうかな?

いやぁ遅くなりましたぁ~ ちょっと、酔っ払ってます。

今日は、先輩の快気祝いと、言うことで・・・・

話しが面白かったので、近いうちに、その全貌を書きますね。


まぁいいんです。そう、ローダウンです。千葉風に言うと、シャコタンかな?

お客様の指示は、35mmショート加工にして です。

シャコタンは、得意分野なので、がんばっちゃいます。

精度抜群のシャコタンにします。

基本は、やっぱり、カットですね。

男は、迷わず、一発でカットです。こんな風に

あっ、その前に、カット前のネジ山や内径の形をよく見てください

DSCN2187.jpg


そして、これが、スパンっと切ったところ

DSCN2188.jpg

DSCN2189.jpg


これは、ただのパイプですね。

ここからが、腕の見せ所!

綺麗に元のように復元してみます。

よ~く見てください!ハンドパワーです。

DSCN2190.jpg


これなら、絶対に加工した用には、見えないハズ

自画自賛しすぎかな? 今日は、気分よく酔ってますので、勘弁♪

最後に、ちゃんと元通りネジが入るか?同じ位置まで入るか?

確認して、作業終了です。

DSCN2191.jpg


みんなで、バイクも車もシャコタンにしましょう

星型エンジン

まさか、うちでやるわけないですよ!

仕事とは、まったく関係ないのですが、ひょんなことから

星型エンジンに興味がでてきて、ちょっと調べたら

こんなページを発見

http://www.warbirds.jp/kakuki/sanko/hosigata1.htm

やっぱり、日本の技術は、凄い!

こんなのを、60年以上前に造っていたんだから

僕も、星型エンジンほしいなぁ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Nakajima_Homare.jpg

モンキー


これは、モンキー12Vのノーマルフライホイールです。

ストリートで、楽しむため、純正品を軽量加工します。

まぁそんなに大幅な軽量はできませんが、体感で変わったのがわかるハズ

加工前重量 1018g

DSCN2182.jpg


加工後重量 916g

DSCN2183.jpg

DSCN2184.jpg


注意!この真ん中のデッパリは、削っちゃダメですよ

これ、取っちゃうと、ピックアップできなくなっちゃいますから

もう少し、削れそうですが、ストリートなので

僕は、リスクよりマージンをとります。

モンキー(DRAG)

今日は、雨ですねぇ まったく、やる気が起きませんね。

多分、この雨の音が原因ですね。

DSCN2177.jpg


もう、解ると思いますが、以前うちで、大改造したヘッドです。

今回は、もっとパワーを出すため

圧縮を上げるため 面研です。

指定量は、0.1mmです。

モンキーは、もともとの排気量が小さいため

燃焼室の容積が、1cc 変わるだけでも圧縮比が随分変わります。

ので、バカみたいに削ったりは、しません

DSCN2178.jpg


モンキーのヘッドは、バイスでクランプするのがよさそうですね。

面研後

DSCN2180.jpg


削った事によって、少し燃焼室の形が変わったのがわかりますか?

DSCN2181.jpg


虹色に光ってて、綺麗でしょ!

SR20DET 分解

今日は、腰下の分解です。

DSCN2161.jpg


何か、A型エンジンには付いてないものが、付いてますねぇ

なんだろう? あ~ラダービームねぇ うんA型には付いてないねぇ

これ、いいですよねぇ キャップを連結して、剛性アップですよねぇ

DSCN2163.jpg


これは、見たことありますね。チェーンです。

結構ベルト駆動のエンジンが多いですが、チェーンの方が

切れにくいので、好きです。

DSCN2164.jpg


一般的な順序でバラします。

コンロッドからですね。

コンロッドの締め付けは、そんなに、大トルクでは、なかったですね。

この、邪魔なビームの間から、ナットを緩めて

キャップはずして、ピストン上に持っていって、下から押して抜きます。

DSCN2166.jpg


こんな風に、です。

DSCN2167.jpg


僕は、色弱なのですが、僕の目にも、これは、赤茶色?に見えます♪

DSCN2168.jpg


キャップは、外したらもとのコンロッドへ 僕の場合無くしちゃうからかな?

DSCN2169.jpg


続いて、メインキャップを、はずします。

#3番のメタルがちょっと痛んでいるようですね。

何だろう?オイルにゴミの混入かな?多分このキズは・・

DSCN2170.jpg


クランクは、う~ん綺麗ですね。

DSCN2172.jpg

DSCN2173.jpg


ここまでで、とりあえず終わりにしようと思ったのですが

ついでなので、現状のピストンクリアランスと磨耗の点検してみました。

DSCN2174.jpg

DSCN2175.jpg


数字的には、このピストンでもリング交換すれば大丈夫そう

でも、しっかりやるなら、せめてオーバーサイズ入れたい・・・

後は、お客様の予算しだいかな?うん多分替えるな・きっと

インマニ加工

DSCN2153.jpg


これは、東名のセンターどめの、A型のマニです。

お客様の注文は、マニにもっと、角度を付けてね。です。

計算してみたら、このマニの加工前の角度は、6.8度くらいでした。

希望の角度も計算してみると、約10度でした。

で、10度の角度を付けて、面研です。

DSCN2154.jpg


マニは、取り付け面しか、機械加工がされてないので

セットが大変です。真っ直ぐにセットしないと、斜めに削れちゃいますから・・・

DSCN2155.jpg


加工は、こんな感じです。

DSCN2157.jpg


仕上げ後です。

最後に、取り付け用のスタッドボルトの穴も角度が変わったので

ボルト用の穴の加工

DSCN2158.jpg


こんな、角度です。

DSCN2159.jpg


ブッシュ

今日は、これ

DSCN2143.jpg


そう、FCRキャブの修理です。

DSCN2144.jpg


この部分、ここは、スロットルシャフトが入るところで

本当は、ベアリングが入ってるんですが、壊れたらしく

今回は、壊れないように、リン青銅のブッシュを入れることにしました。

DSCN2145.jpg


これが、今回、作ったブッシュです。

DSCN2149.jpg


下の方にあるアルミのやつは、ジグです。

DSCN2150.jpg


こうやって、使います。

ブッシュを圧入するときなんかは、必ずジグを使います。

そうしないと、真っ直ぐに入らなかったり、位置決めが困難だからです。

DSCN2151.jpg


圧入後は、こんな感じ

よさげ~です。

DSCN2152.jpg


シャフトとのクリアランスは、1/100~2/100です。

稲刈り 

今日も、えらい快晴ですね。

昨日の夜、仕事やりすぎて、帰ったのが2時半ころでした。

疲れも溜まっているせいか?機械治さなきゃいけないのに

ネ・ボ・ウ しました。

起きたらビックリ 9時半です。

とても、こんな時間から機械を田んぼの中で治す気になれません・・

ちゃんと、整備してなかったので、あまり使いたくは無かったのですが

うちには、もう一台 とっておきのマシーン

G54Bターボ搭載の秘密兵器

DSCN2142.jpg


このマシーンを、全部は見きれないので、軽く点検し出動

でも、実際田んぼに着いたのは、2時頃・・・・・

気合です。気合・気合・気合

何とか、6時頃終わりました。

その後、機械を引き上げてきたら

もう、こんな時間 はぁ~ ちょびっと 疲れた。

とりあえず、稲刈りは、終了

後は、刈り取った米を、巨大乾燥機にかけて

選別して、袋詰め

これで、やっと、玄米です。

今、思ったのですが、トップに

内燃機加工・エンジン専門ってうたってるのに

ただの、農家ですよね♪

まぁいいっか

後、一日くらいで終わるし

結局、今年、手伝ってくれたのは

うちの 名刺やステッカーのデザインやってくれた

おねぇさんの体験稲刈り(初)と

近所の同級生 久○田君 と

妹の旦那 でした。

本当に、ありがとうございました。お疲れ様でした。

あっそれと、赤いコンバイン エンジンG54Bってウソですよ♪

稲刈り

いやぁ~ 今日は、絶好の田んぼ日よりですね。

で、せっかく天気がいいのに、寝坊して出遅れましたが

気合十分です。

この田んぼは、前回のところとは、違うのですが

なぜか?こっちも、うちだけ倒れてます。

DSCN2135.jpg


通常よりも、1.5倍くらいかけてやっつけました。

DSCN2136.jpg


こっちの田んぼは、段々になってて

今、一番下が終わったところで、普通、田んぼって

低いところの方が、水はけが悪いんですけど

今年のうちの、田んぼはそれが、逆で上に上がって行くほど

足場が悪くなる。どうゆうこと?

しかし、それにもめげず、何とか2枚目クリアー

問題は、3枚目

DSCN2137.jpg


何?これ? 何でこんなに水があるの?

ちゃんと、水、切っといたハズなのに~

ヤバイ・やばいですよ~

すご~い 嫌な予感 かなり手で刈りそう・・・・・

とりあえず、ダメ元で、機械入れてみましたが、やっぱダメ

手です!手・手・手・手・手・手・手・手・・・・・・

DSCN2138.jpg


くそぉ~ なんだよ~

しばらく手で刈り続け、機械で再度チャレンジ!

今度は、キ・カ・イ・が壊れやがった!!!!!!!

DSCN2139.jpg


これ、とても大事な部分のベルト 無いとお話しになりません

DSCN2141.jpg


これ、キレてる キレてますよね。

僕も、キレたので、本日は終了です。

あぁ~昼間仕事しなかったから、これから普段の仕事です。

夜間営業になりそうです・・・

SR20DET 分解

今日は、変な天気でしたねぇ 晴れ・風・曇り・雨みたいな

マニュアルも来たので、分解スタートです。

DSCN2115.jpg


とりあえず、余計なメンバーやら配線やらホースやら外して、すっきりさせました。

DSCN2117.jpg


マニュアル通りに分解します。

まぁカバーは、問題ないですねぇ♪

んで、タイミングゥを1#圧縮上死点にぃ~と フンフンフン

ウゥ~? なんだかおかしいぞ!プラグ外してるのに、何だこの固さは?

スムーズにクランクが回らないぞ~ これ、多分、シリンダーの中

サビてるな!うん、多分、サビてるな!間違いなく、サビてるな!

この、ガシュガシュって感じは

オーナーが言うには、ヤフーで現状のまま約半年放置されているって事で

落として買ったらしいのですが、もしこのまま積んだとしても

ダメだったでしょうね。開けて、大正解!

みなさんも、実働エンジン以外は、気をつけて買ってくださいね。

まぁどっちみちやるので、かまわず進めます。

DSCN2121.jpg


水周り類を、外して~

クランク角センサー外して~

オートテンショナー外して~

カムスプロケットを外します。

DSCN2125.jpg


続いて、カムキャップを外します。

一気に緩めないように~ これは、大丈夫だと思いますけど、RB26とか

だと、長いので折れたりしちゃいますよ!

カムも外します。 オーナーいわく、ハイカム入ってるかも?

残念! これ、どう見てもノーマルです。一応計ってみましたが、残念!

DSCN2124.jpg


SRは、ロッカーアームがバルブを2本づつ押してるんですね。

ここは、大事なので、一応分けます。

DSCN2127.jpg


続いて、後で、加工するときに、カバー止め用スタッドが邪魔なので

今、抜いちゃいます。

で、ここまで、き・た・ら

いよいよ、ヘッドボルトです。

大体想像は、できますが、どのくらい痛んでるか た・の・し・み

この、エンジン、一回開けられているハズなのですが

カタイ・すんげー硬い・おい・緩まないぞ!

たしかに、このエンジン角度締めだから、トルクがどのくらいか?

わからないけど、こんなにカタイの?

気合だ!よーし、やってやる

ポキーン ですって・・・工具一個壊しました。

多分、変な使い方したから・・・

新しいの買いましたよ・・・・

再度、チャレンジ!

ギギ・キン おぅ 緩みました。

何がでるかな♪何がでるかな♪チャララ・ラン・ラン・チャラララン♪

出ました。

DSCN2129.jpg


サビサビ・シリンダ~

いや~ん こんなサビ尻~

DSCN2128.jpg



ヘッドも全バラにしてみないと、わかりませんが

バルブ周りは、サビバルになってそう♪

DSCN2130.jpg


今日は、ここまでかな?

また、続きアップしま~す。

乞うご期待!

ワーゲンPOLO

今日は、フライホイールの軽量加工です。

加工前

DSCN2106.jpg

DSCN2107.jpg


加工前の状態で、約6.4Kです。

古いエンジンばかり見ている僕にとっては、この重さでも結構軽く感じます。

お客さまの話しでは、少しレスポンスを上げたい ってことで

軽量加工です。

でも、やっぱりワーゲンです。ちょ~っと国産とは構造が違うんですね。

リングギヤの位置から判断すると、加工しても、思っているほどは軽く

ならなそう・・・お客様と相談 GOサインが出たので

僕が、考えられる、安全なところまで削る事になりました。

まずは、定番の部分

DSCN2108.jpg


ちょっと、おもしろい形になりました。

あまりにも、軽くならなかったので、外周も落としました。

DSCN2109.jpg


加工後、重量測定 5.4Kでした。

これだけ削っても、1K しか落ちませんでした・・

フライホイールは、車種によってさまざま 

だいたい15%~20%くらいの軽量ができれば良しと思ってください

それと、加工後は、スタティックバランス取りをしました。

稲刈り

土日にかけて、稲刈りしました。

あ~ちなみに、先に言いますが、まったく終わってません・・・

なぜか?

まず、うちの田んぼばっかり、稲が倒れてる・・・

天気が、崩れた(予想はしてたけど・・)

機械が古いので、刈り取るのが遅い

以上が理由です。

田んぼは、こんな感じでした。

DSCN2102.jpg

DSCN2105.jpg


これ、ヒドイでしょ うちだけ全滅状態ですよ・・

で、これが自慢できないうちのコンバイン(稲刈りマシーン)

DSCN2103.jpg

DSCN2104.jpg


この機械、キャタピラで動くんですよ

機械好きなら絶対に運転してみたくなるはず

実際、乗るとおもしろい、刈り取ったあと田んぼの中で

6速全開とかやるとかなりおもしろいです。

はぁ~しかし参りました。予定が・・

昨日、雨が降ってきても途中までねばったのですが、限界・・・

僕は、濡れてもかまわないのですが、濡れたままの稲を刈り取ると

機械の中で、詰まるんですよ で、やばそうなギリギリまでやったんですけどね。

で、これがまた厄介で、一回濡れた稲ってなかなか乾かないんですよ

だ~か~ら~ しばらく、天気が続いてくれないと・・・

期待できない、とても・・・

多分、今週、無理、でも、やるしかない、どぉする?

・機械に無理をさせ、少々濡れていても、詰まるの覚悟でやる

・天気の回復を気長に待つ

・巨大扇風機で、乾かす

どぉしよ~

と、ゆ~のが僕の現在の心境

しかも、平日の場合、作業するのは

メイン 僕一人

サブ 母親のみ(免許なし)

死ぬ・・・・・・

助っ人求む!

ネジ穴修理

以前にも紹介したジェットスキーのシリンダーのネジ修理です。

DSCN2081.jpg


これは、仕事とは、まったく関係ありませんが

ポートのつくりが、凄かったので、ついつい撮ってしまいました。

こんなポートだもん パワー出て当たり前ですよね。

えぇー仕事仕事・・・

DSCN2082.jpg


まず、今回、修理する部分は、ヘッドボルトのネジ穴なので

面に対して、垂直にしなければ意味がないので、しっかりセットします。

DSCN2084.jpg


これが、問題の部分です。

今回は、ちょっと、考えたのですが、下穴が大きくなりすぎているので

エンザートを使って、治すことにしました。

これです。

DSCN2088.jpg

DSCN2089.jpg


しかも、普通は、炭素鋼のメッキのやつなんですけど

今回は、お客様からの要望で、ステンレスのやつです。

まず、エンザートを使うためには、外径のネジに合うように加工です。

下穴ドリル

DSCN2085.jpg


で、外径ネジ用タップ

DSCN2086.jpg


注意!タップは途中までで、絶対にタップを立てすぎないこと

DSCN2087.jpg


こんな感じで

ここまで出来たら、いよいよエンザート挿入です。

エンザートをこんな風にボルトにセット

DSCN2090.jpg


このエンザートは、先端が割れてますよね。

ここの部分って、簡単に言うと、タップみたいな物なんですね。

で、さっき途中までタップ立てたところから、さらにこのエンザート自体で

ネジを切りながら入れていくわけですよ

そうすると、入れるとこまで入れたら、ネジ切りながら入れてるもんだから

逆に回しても、緩まないで、入った状態でしっかり収まるわけです。

こんな感じで

DSCN2091.jpg


あと、注意としては、上面に出っ張ってないか確認です。

出来れば、ちょっと、沈めておくと、良いです。

終わり


ブレーキローター研磨

今日は、ブレーキローター研磨(面研)です。

DSCN2092.jpg


知っている人は、少ないと思いますが、これは、スズキのGT550のローターです。

ツーリング中にパッドが無くなり、ローターがキズだらけになってしまったようです。

DSCN2095.jpg


で、修正面研です。

ローターを修正研磨する時のポイント

両面とも、同一加工すること、間違っても段取り替えしない事!

こんな風に、うちではやります。

DSCN2096.jpg

DSCN2097.jpg


削ってる中

DSCN2098.jpg


完成

DSCN2099.jpg


さびも取れて綺麗になりました。

DSCN2100.jpg

DSCN2101.jpg



通称(ユンボ)

先日、削ったピンに付属させる部分の、材料が届いたので

久しぶりに、S45C(鉄)を、削ってみました。

DSCN2077.jpg


これは、単なる45Cです。快削鋼ではありません

でも、意外と僕は削りやすいと思っているので、いつも普通のを頼みます。

後、うちは何度も言っているようにNCがないので、鉄を光らせるのは

ちょっと、めんどくさいですが、これの方が見た目良いので、いつもこうしてます。

NCは、いいですよね。周速が一定なので、最初から最後まで綺麗に削れますからね。

こんな事言っても、みなさんわからないですよね・・・・・

まぁいいです。

終わりましたぁ~~

DSCN2079.jpg


鉄アレーみたい♪

薄肉

今日も、雨、曇り、すっきりしない天気ですねぇ~

今日は、薄肉の話しです。

食べる肉の話しじゃないですよ!

DSCN2070.jpg


これ、ごく一般的なジェラルミンです。(A2017)

外径35パイ内径34パイ肉厚0.5mmです。

肉厚0.5mmって結構薄いですよ~

DSCN2075.jpg


で、今回の仕事の内容からすると

寸法は、キッチリ出さないと、いけない、と言うより危ない

ので、この厚さでもきっちり100分台で、仕上げてます。

なぜか?

DSCN2076.jpg


こんな風にして、バイクのハンドルを固定するため

インナーチューブにかぶせて、ハンドル付けるからです。

付けてみたら、ピッタリで、ビクともしなかったので、大丈夫だと思います。

で、薄肉の物を削ったりする時は、材料が薄すぎると

材料が変形したり、ブルブル、微振動を起こしたりして

なかなか、寸法通り削れなかったり、綺麗に仕上がらなかったりするんです。

でも、0.5mmくらいなら僕は、削れるみたいです。

削り方は、うまく説明できないので、書けません・・・・・

旋盤では、硬い物、柔らかい物、それと薄い物、これらを削る時は

いつも頭を悩まされます。

アルミ溶接

DSCN2065.jpg


これは、ジェットスキーの部品らしいのですが

外そうとしたら、割れてしまったようです。

で、修理です。

最初は、これ、アルミかなぁ~?って思ってたんですけど

削ったら、アルミぽかったので、ダメ元でやってみました。

うちの機械が悪いのか?僕の腕が悪いのか?

多分両方だと思いますが・・・・

何となく形になりました。

DSCN2066.jpg


何度やっても、アルミの溶接は苦手ですね。

きっと、溶接機が悪いんですね・・・・・・

高周波焼き入れ

今日は、久しぶりの雨ですね。ちょっと、寒いくらい

DSCN2019.jpg


これ、なにか?わかりますか?

通称ユンボ(重機)のアームの先の部分です。

今回の仕事は、この先の部分のピンの改造です。

DSCN2061.jpg


普通は、こうゆうところのピンとかだと

焼き入れがされてて、かなり硬いんですよ

でも、このピン とりあえず角の部分にヤスリ当ててみたら

簡単に削れたんですよ

で、何だ焼き入れされて無いじゃん て、思ったんですよ

あまかったですね。

高周波焼き入れで、部分焼き入れされてたんですよ

一回、削っちゃったもんだから、やるしかないですよね

硬くて大変でしたが、削ってみました。

DSCN2062.jpg

DSCN2063.jpg


丁度、この線引いたあたりから、中央部分だけ、焼きが入ってました。

焼き入れ深さは、約2.5mmでした。

かなり焼き入れ部を削ってしまいましたが、お客様には、了解済み

大丈夫かなぁ~ ちょっと、心配・・・・

フルフロー加工

フルフロー加工終わりました~

フルフロー加工のポイント

1.芯間距離が均一か?

2.大端部に対して、平行か?

3.曲がりはないか?

4.ピンに対して、クリアランスは適正か?

5.目で見て、キズ等おかしな所はないか?

大まかに言うと、こんな感じです。もちろん仕上がり後の話しですよ。

どれか一つでもダメなら、やっぱりダメですね。

DSCN2049.jpg


これは、加工後に曲がり等の点検をしているところです。

DSCN2051.jpg


こうやって、当てて、返して、当てて、数字見て

その差で、芯間のズレや曲がりを見ます。(僕の場合)

僕の設定している限度では、

曲がり2/100以内

芯間5/100以内 です。

今回の場合

曲がり・芯間 共 2/100以内でした。

合格です。


DSCN2056.jpg


僕は、特に指定がない限り

コンロッドブッシュのクリアランスは1/100にします。

このクリアランスを揃えるのが難しいんです。

ピンも物によっては、寸法が均一ではなく、5/1000くらいバラついてたりします。

だから、僕はなるべく、使用するピンを全数使うようにしています。

そして、一本づつ、クリアランスが1/100になるように仕上げます。

この1/100ってどんなだか想像できますか?

1mmを100で、わった、その1ですよ

これが、もしも、3とか4とかだと、エンジンが

カチカチ・コンコン って音出しちゃうんですよね。

だから、クリアランスは1じゃなきゃダメなんです。

公差は、ほぼ無いと考えて下さい。

1以下になると、今度は、焼きつく可能性が出てきてしまいますから・・・

で、最後に

DSCN2058.jpg


実際の組み込み時同様

エンジンオイルをたっぷり塗ってピンを入れてみます。

数字では、キチンと寸法が出てたとしても、必ず僕は確認します。

なぜなら、数字はすべてでは、無いからです。

僕は、自分の指先の感覚を信じてます。数字では解らなかったことも

指先の感覚で、気が付く事も多いですから

DSCN2059.jpg

DSCN2060.jpg


問題無し、大丈夫です。これで、安心してお客様に出すことができます。

フルフロー加工は、思っている以上に手間がかかります。

本当は、値段も合っていません

でも、やっぱり相場ってものがありまして・・・

僕は、手抜きしません、値段はしょうがないですよね。

どんなにいい仕上がりにしても、お客様は、値段でしか判断できませんからね。

なんだか、最後は、お金の話しになってしまいました。

僕は、みなさんに、もっと、もっと、エンジンの事をわかってもらいたくて

こうやって、毎回、細かく書いています。

本当は、こんな風に、教えちゃうのどうかとは思いますが

いいんです。プライベーターで作業して、誰に聞いてもわからないことが

少しでも、僕のページを見て理解することができれば

みんなのレベルアップになりますから


4G63

本当、最近ですが、結構いろんなエンジンの部品が入ってくるようになりました。

ほとんどが、インターネットで見た と言うお客様ばかりですが、とてもうれしいです。

DSCN2031.jpg


で、今回は、福島県のショップ様からの依頼で、4G63(ランサー系)のフルフロー加工です。

このコンロッドのように綺麗に洗浄されていると、すぐに作業に入れるので

とても、効率がいいです。

恒例ですが、いつものように寸法取りに時間をかけ、じっくり部品を眺めます。

DSCN2034.jpg


今日、気が付いたこと

4G63は、パワーの出ているエンジンにしては、クランクピン径が細い事、大端部内径で、48パイしかない

コンロッドボルトが意外と、ゴツクない(細い)

それと、上の写真は、社外のピストンに付属されているピンですが、ちゃんと、中をテーパー状に軽量加工されていること、(純正は重過ぎる) 

以上が、本日の発見でした。

で、作業に入ります。

ブッシュから製作です。

DSCN2038.jpg


次、コンロッドの方の下穴拡大です。

DSCN2045.jpg


これ、コンロッドのキリコです。特に意味は、ありません。

ブッシュ圧入

DSCN2046.jpg

DSCN2047.jpg


このあと、油穴あけ、内径仕上げ、曲がり点検、納品準備です。

まだ作業途中ですが、今日この後終わらせる予定です。


草刈り

いやぁ今日も暑かったですねぇ~~~~

僕は、普段はあまり太陽を浴びないせいか?今日は、本当に暑く感じました。

で、ですね。今日は、農家の一大イベント稲刈り前の草刈りです。

いやぁ本当は、除草剤とかやったり、間に一回でも刈ればよかったんですけど

僕・・・放置プレイしてしまったんですねぇ♪

もちろん、うちの田んぼの周りだけ草 ボウボウ です・・・・・・

ひどい所は、僕の背丈くらい(175cm)になってました。

最悪です。自業自得ですが・・・・

とりあえず加工前

DSCN2039.jpg


いやぁヒドイですね。これじゃあどれが、草で、どれが、稲か?わかんないですね。

加工後

DSCN2040.jpg


やっと、田んぼ、見えました。

こんな感じで、田んぼの周りすべて、加工いたしました。

6時間くらい、草、刈りっぱなしです。

おかげさまで、真っ白な肌も、健康的な色になりました。

で、うちは、今度の連休に稲刈りを終わらせるつもり(本人は)でいます。

全然、田んぼ見に行ってなかったのですが、大丈夫でした。

ちゃんと、実がついていました。

DSCN2041.jpg

DSCN2043.jpg

DSCN2042.jpg


後、残る問題は、天気と肝心の機械ですね。

うちの機械は、古いので途中で壊れたりしないか?心配です。

手伝ってくれる人いたら、連絡下さいねぇ~連絡下さいねぇ~連絡・・連・・・・・

きっと、今年は、ほとんど一人でやるんだろうな~・・・

ガテン系じゃない僕にとっては、かなりキツイです。

て、感じで、田んぼは又来週~~~~~

あ、まったく関係ないですが、うちの犬(モナ)です。クサイです。

DSCN2044.jpg


A12改

決まって、毎週来るお客様の一人、堤兄

とりあえず、ですが今日やっとエンジンに火が入ったそうです。

腰下は、以前、ブログで紹介しているのでわかると思いますが

ヘッドは、A15のノーマルをとりあえず何もしないで組んであるそうです。

慣らし後に、圧縮上げたりetcです。

で、組みあがって、僕が見たいって言ったら来てくれました。

まだ、組みたてなので、そんなにバカみたいには回せませんが

慣らし後、5000~上が楽しそうな感じです。

こんな感じなので、雰囲気をお楽しみください!



作り物

この前の鉄の作り物の続きです。

こんな形に削りました。

DSCN2017.jpg

DSCN2018.jpg


追加で、センターに角度の付いた状態で穴あけすることになったのですが

これが、大変!角度が付いてるものですから

連続加工にならないんですよ

断続切削になるんですね。どんな感じか?って言葉で言うと

大げさに言いますと・・・・

シャコシャコシャコシャコシャコ(連続)

ガッコン・ガッコン・ガッコン・ガッコン(断続)

こんな感じ わかりますかねぇ・・

要するに、寸法や面祖度を均一に仕上げるのが難しいんですよ

完成品

DSCN2029.jpg

DSCN2030.jpg


モンキー

DSCN2026.jpg


本日のお客様の一人

地元の先輩です。

う~ん、この使用は~、千葉(印西)使用ですね♪

あと、カッコイイ Z1 も、持ってるんですよねぇ

今度乗って来てくれたら、また載せちゃいます。

DSCN2027.jpg


ジェットスキー

DSCN2021.jpg


これ、ジェットスキーのシリンダーです。

ちなみに、ノーマルではなく、社外品のチューニングシリンダーです。

今日、ネジ修理で、入ってきたのですが、

はじめて、うちに、ジェットスキーのエンジンが入ってきたので

なにも、まだやってないのに載せてしまいました・・・・

DSCN2020.jpg


しかし、すごいですよねぇ

2サイクルで、800CCくらいあるらしいです。

パワーあるんだろうなぁ

よろしくメカドック


my サニトラ 荷台偏

久々に、myサニトラ見物に行ってきました。

DSCN2003.jpg


この、赤茶色の部分は、すでに一回、塗料は削り落とされて

その後に、さびを、黒さびに変える塗料が塗られています。

DSCN2004.jpg


左、タイヤハウスは、ほぼ完成です。

右側は、

DSCN2012.jpg


パテ研ぎ

DSCN2015.jpg


サフェイサー

DSCN2016.jpg


って、感じです。


続いて、フロアですが、錆びはすでに落とされていますから

後は、凹み部分の修理ですね。

DSCN2007.jpg

DSCN2009.jpg

DSCN2008.jpg


無数に有る この凹みを一箇所づつこうやって出していくそうです。

かな~り根気がいりますよね。板金屋さんすごい!

あと、これはパテ乾かしている時の空いた時間の作業

DSCN2013.jpg


こんなところまで、丁寧に治してくれてます。

板金作業は、地道で大変です。この車は、ベースが悪すぎなので余計です。

まだまだ、フロアーの修理は続きそうですが、よろしくおねがいします。

Paging Navigation

Navigations, etc.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。