内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

よろしくメカドック

やばいっすね。また、やってますよ

しかも、第1話から 

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001841/
スポンサーサイト

SCM435材

今日も作り物ですが、今日は旋盤仕事なのでよかったです。

旋盤が一番好きです。そんな事は、お客様には関係ないですね。

で、今日の材料はこれ

DSCN2420.jpg


ただの鉄の棒に見えますね。

普段ぼくが好んで使っているのは、S45C これは、単なる炭素鋼です。

この数字が大きくなるほど、炭素量が増えて、ちょっと硬くなります。

でも~今日は、SCM435です。

これは、スチール・クローム・モリブデン鋼です。

硬さだけなら、45Cとさほど変わりませんが、特性が違うんです。

ポイントは、焼き入れ特性なんですが

45Cは、焼き入れだけなら、十分硬くなります。ただ硬くなるだけで

折れたり、クラックが入ったりしやすいです。ちなみに芯まで焼きがはいるのは20パイくらいまでかな?

で、こっちのクロモリ鋼は、焼き入れして硬くなっても、ねばりが残ります。

それと、焼き入れ性がとても良くかなり大径の物も大丈夫です。

話しが長くなりましたが、今回は、焼き入れするわけではないんですが

この材料を選択した理由は、作った部品をお客様の方で、溶接して使われるからです。

溶接というのは、部分的にですが、かなり高温になって焼き入れと同じような状態になります。

だから、選びました。ちなみに、バイクのフレームにエンジンマウントとして、溶接されるようなので

走行中に、割れて外れたなんて事になったら大変ですから・・・・

で、作った物は

DSCN2421.jpg

DSCN2425.jpg


これは、肉厚が1mmです。

うまく出来るか心配でしたが、何とか出来ました。

マニホールドアダプター製作

最近、内燃機加工よりも作り物が多いです。

僕、ちょっと苦手です・・・・

でも、そんな事言ってらんないので、やりますよぉ~ やれる事なら

で、今日はこれ

DSCN2408.jpg


ジェットスキーのマニアダプターです。

同じものを作ってね。ってことです。

知ってる通り、うちには、コンピューター付き加工機がないので

こんな、綺麗なR形状にはできないですよ 

って、お客様には、承諾してもらっての仕事です。

あと、下の小さなデッパリは、いらないってことです。

DSCN2409.jpg


これが、今回の材料です。ただのアルミの板です。

DSCN2410.jpg


まずは、センターの穴を開けてから、それ基準で、各座標に穴を開けていきます。

で、寸法が良かったら、今度は外観を整形します。

DSCN2411.jpg


こんな簡単な形状ですが、これをうちで手動でやるとなると、結構大変です。

DSCN2414.jpg


何とか、こんな感じに仕上がりました。

で、最後に両面の面研です。

DSCN2417.jpg


見比べると

DSCN2419.jpg


こんな感じです。まぁまぁにできたと思います。

4A-G クランク曲がり修正

今日は、クランクの曲がり修正についてです。

DSCN2402.jpg


これは、たぶんですが、4A-GのAE92のクランクだと思います。

今回は、曲がり修正のみで、お預かりしました。

まずは、どのくらい曲がっているか?

チェックです。

DSCN2403.jpg


どんな測定の仕方をしてもかまわないのですが

僕は、一応、ジョウバンの上にVブロックを置いて

クランクの両端のジャーナル基準で、

プーリー先から、#2、#3、#4、と全て見ます。

で、このクランクの場合

プーリー先が、2/100

#2 2/100  #3 5/100  #4 4/100 でした。

ちなみに、この数字は、ダイヤルゲージの針の振れた数値です。

曲がりって一般的に言われているのは、この数字の半分です。

だから、このくらいの曲がりだったら、普通にマニュアル通りだと

十分、許容範囲のハズです。

しか~し、チューニングや精度を求めるとなると、話しは別です。

例えるなら、そうですねぇ~う~ん

リューターってわかりますよね それに、付ける

超鋼ロータリーバーってありますよね。

物にもよりますが、リューターと呼べる道具なら20000回転くらいは回ると思いますが

もし、刃先のロータリーバーが5/100も振れていたら

やってみればわかりますが、ブルブルどころか、手がしびれるくらい

リューター本体が暴れて、とても作業になりません!

ようするに、エンジンもゆっくり回す(低回転)なら問題ありません

しかし、高回転を回したいと、思ったら、そうはいきません わかりますよねぇ

なんとな~く想像できますか?

回転物は、曲がっていると、振動を発生させます。

この振動が、パワーロスにつながります。と言うかブレル、エンジンは
怖くて回せません!

ひどい物になると、さっきのリューターのように車体がブレます。

ちなみに、曲がっているクランクは、メタルにもよくありません

この話しは、また今度します。

長くなりましたが、だから、曲がりを修正してなるべくゼロに近づけるんです。

今回は、良く曲がり修正ができたので、動画撮ってみましたが

カメラ持ちながら回したので、ちょっとブレてますが、ダイヤルの針に注目してください!




まったくのゼロではありませんが、限りなくゼロに近いと思います。

曲がり修正が終わったら、クランクのジャーナル部分の軽ラッピングをします。

ちなみに、ラッピングって言うのは、磨くことです。うちでは、特殊なフィルムでやってます。

ラッピング前

DSCN2406.jpg


ラッピング後

DSCN2407.jpg


このへんが、辞め時です。これ以上やると、ジャーナル寸法が変わってしまいます。

それと、うちでは、クランク仕事を下さったお客様には、サービスでラッピングを行ってま~す。

結構長くなりましたが、今回は曲がり修正についてのみの紹介でした。

でわ!

FZ750 左側

考え抜いた結果、このままのステップの形のままでは、絶対に右と同じ位置には

付かないと、判断しました。

で、足らないなら、たしてしまえば良い、ということで

こんな物つくりました。

DSCN2382.jpg


これを、ですねぇ溶接してしまえば良いのですよ

DSCN2386.jpg


で、オフセットさせた位置に穴あけです。

DSCN2388.jpg


で、もう一つの取り付け部分は、こんなのを

DSCN2389.jpg


じゃじゃ~ん、取り付けると

DSCN2390.jpg

DSCN2391.jpg


真後ろから見ると

DSCN2392.jpg


高さも、位置もほぼ一緒でしょ!

気になる溶接部分ですが、カバーをつけると、まったく見えなくなります。

ついに、完成です。

DSCN2395.jpg


結構、今回の仕事は、分野ちがいのところが多かったので

苦戦しましたが、僕自身は、スキルアップ

オーナー様は、満足 結果オーライです。

FZ750 右ステップ

まずは、右側から攻めていきます。

サイドカバーとの干渉を避けるため、ちょっと、ステップ側も加工

DSCN2379.jpg


できました。取り付けると、こんな感じ

DSCN2384.jpg

DSCN2385.jpg


完成も近かったので、オーナー様に電話したら、現れました。

深夜の訪問者です。

DSCN2387.jpg


納得の笑みを、浮かべてました。

FZ750 タンデムステップ取り付け

さぁ~問題のステップですよぉ~

DSCN2375.jpg


さっそくですが、問題多発!

このバイク、フレームが左右非対称!

同じ位置に取り付けるのが、かなり困難です。

悩むこと、?時間  ・・・・・・・・・・

一応、ひらめいたので、とりあえず、やってみます。

DSCN2376.jpg


これ、アルミの板です。

フフフフ・・・・

曲げます。

DSCN2377.jpg


どうよ ってどうってことないか

で、ですねぇ この曲げたコの字の物をですねぇ

どぅする?????????


続きは、OUTLINE夜間部で行いますので、乞うご期待!

コンバイン 修理&掃除Ⅱ

今日も、夕方までは天気良かったですねぇ~

で、今日は、めずらしく早起きして、二台目の機械の掃除&修理です。

もう、うちの機械ボロばっかりでいやんなります。

こっちの機械は、例のベルトも切れてますから・・・・

あと、掃除してたら、新たな故障箇所も発見・・・・・

あ~いやだ!!!!!!!

この機械

DSCN2372.jpg


少しでも見栄え良く写そうと思って、アングルは低め!

意味ないです。

分解するとこんな感じ

DSCN2374.jpg


作業自体は、前回と同じ

で、掃除が終わって例のごとくワックスかけてたら

雨が降ってきたので、ここまでで、終了!

ベルト等修理は、次回です。

早くしないと、冬になっちゃうよぉ~

SR20DET

DSCN2362.jpg


今日の話しは、これです。

SR20のブロックですが、わかるかなぁ~

普通のじゃないですよ ライナーが入っているんです。

普通は、鋳込みなので、上面は、アルミ肌なのですが、

これは、ライナーを入れ替えてますので、上面までスリーブが見えますよね。


で、こんな風にライナーを入れ替えて、BIGボアにすると

たしかに、パワーは、出ます。まちがいないです。

ただ、問題なのは、ライナーとブロックがパワーに耐えられず

歪んだり、ライナーが動いて下に下がったりしてしまいます。

そして、今回のブロックも例外では、ありません

ライナーが動いてます。下に

DSCN2364.jpg


で、上面を研磨して修正するんですけど

その前に、SR20は、パイプが何本か上面よりも出っ張っていますので

それを、こんな風にして抜いてから作業です。

加工前

DSCN2363.jpg


僕の測定では、ライナーが全体的に5/100以上下がってて、部分的に10/100くらい下がってました。

5/100面研

DSCN2366.jpg


10/100面研

DSCN2367.jpg


12/100面研

DSCN2368.jpg


結構削りましたが、やっと綺麗になりました。

案外ブロックの上面というのは、軽視されがちですが

ブロックにとって、とっても大事な部分の一つです。

ターボエンジンなどでは、普通にメタルガスケットが使われてますよね。

なのに、上面が0.1mmも歪んでいたら、絶対にボア間でガス抜けが起きています。

と、いうことは、圧縮圧力も爆発圧力も抜けてるということです。

だから~上面は大事ですよ~

ろう付け

いやぁ今日は、また変なことやってますよぉ~

これ

DSCN2356.jpg


なんだか、わかりますか?

ちょっと、説明すると長くなりますが、圧接屋さんの道具

圧接屋ってのは、ビル建設などで、建設時に使用する鉄筋をつないでいく職人です。

極太の鉄筋を、この道具を使って、あぶってから、圧力をかけてつなぐらしいです。まだ、現場は見たことないけど・・・

で、本題です。

どうやら、長く使っていると、ロウ付けされた部分がはがれてきて

そこから、ガスがヒューヒュー漏れるらしいんです。

その漏れ修理です。

この部分

DSCN2357.jpg


この白いのは、密着を良くするフラックスです。

さぁ溶かしますよ~ あっ ちなみにこの道具は、銅でできています。

銅のロウ付けです。

DSCN2358.jpg


結構綺麗に溶け込んだでしょ!

最後に、ヒューヒュー言わないか?チェ~ック!





















DSCN2359.jpg


OKです。

カッケー♪

何か、凄い火ですね。一日で、ボンベ一本使い切るらしいです。

うちじゃあ 一年で、一本くらいです。

FZ750 マフラーステー

今日も、溶接デス

今日は、ハマリにハマリまくってる 例のFZのマフラーステー製作です。

いろいろ考えたのですが、一般的なステーは、アルミの何かゴツイやつが多いですが

今回は、シンプルにさりげなくしたかったので(個人的にですが・・)

材質をちょっと贅沢に、ステンにしてみました。

こんな棒です。

DSCN2349.jpg


こういうのを、作る時って、まず寸法なのですが、基準がないので

イメージが大事です。センスが出来上がりを左右します。

で、そのイメージを、いらないパイプや棒を使って、適当に曲げながら

イメージを固めていきます。で、うまく、ならいジグのようなものができたら

それに、沿うように本番用の棒を曲げていきます。

途中が、かなり抜けてますが、こんな感じです。

DSCN2350.jpg


ネジを止める部分は、旋盤で削って作って、それを溶接してあります。

やった事ないですが、気分はマフラーの手曲げ職人です♪

DSCN2351.jpg


酸素で、あぶりながら曲げてますから、黒くこげてます。

それを、気分はバフがけ職人のように、バフがけすると

DSCN2352.jpg


こんな、感じなのですが、オーナー様の希望で、曲がりの部分には

再度、あぶって、少し色を付けてあります。

で、イメージどうりになったのか?確認です。

DSCN2353.jpg


DSCN2354.jpg


よさそうですね。

目立たないけど、しっかりしてて、ワンオフって感じになりました。

あ・と・は、ス・テ・ッ・プ デスね。

アルミ小物製作

アルミなんかの小物部品の製作は、旋盤で丁度アルミを削っている時なんかに

合間をみて、作ります。受け皿のキリコを掃除するのが、めんどくさいだけですが・・・・・

作ったものは、昨日の86のマフラーの簡易バッフルとFZのバックステップの取り付けカラーです。

バッフルの方は、深夜なんかに、車を動かさなくちゃいけない時だけ付けるということなので

単なるフタのような物を、作ってみました。

DSCN2347.jpg

DSCN2348.jpg


あと、FZの方は、カラーみたいなものを何個も重ねて、位置決めされてたので、一個にしてみました。

DSCN2346.jpg


ただのカラーですね。

でも、なぜか両方ともジェラルミンで作ってしまいました。

マフラー溶接

溶接仕事が、続きます。

今日のお客様

DSCN2343.jpg


この車は、何度か記事にしているので、見たことある人がいると思います。

で、今日は、マフラーがプラプラするから、治してってことです。

とりあえず、お客様にはずしてもらって、からよく見て修理です。

DSCN2341.jpg


これが、プラプラの原因です。

ウリャー と、溶接してうめちゃいます。

で、うめた写真撮り忘れました・・・・・・・

あと、サイレンサーもしっかり取り付けされてなかったので、

しっかり、とまるように、お客様と一緒に、あーだ、こーだ、やって

ワンオフアルミロングナットを製作して、解決しました。

これも、写真撮ってません・・・・

出来上がったら、マフラーを揺らすと、車が揺れるくらいしっかり固定できたので

ドリフト中も、絶対に取れないハズです。

A型

DSCN2338.jpg


これは、A型のノーマルリフターです。

以前に一回紹介したと、思いますが、これから軽量加工です。

加工を、する前に、ちょっと、お勉強です。

なぜ?リフターの軽量加工をするか?わかりますか?

A型エンジンって、いうのは、ふる~い構造のOHVなんです。

ようするに、動弁系がすべて、カムの上にあるんですよ

だから、動弁系を加工したりして、軽量にしてあげると

カムにもやさしいし、バルブスプリングのセット荷重もかわってくるんですよ

だれでも、重いものより、軽いもののほうが、持ち上げるの楽ですよね

簡単に考えれば、エンジンの中でも同じことが起こっていると思えば解りやすいかな?

こういう、地道な改造の積み重ねでノーマルではありえないような

回転域まで吹け上がるエンジンになるんですね。

で、加工後

DSCN2339.jpg


同じ、お客様で、こんなものも製作しました。

DSCN2340.jpg


これは、ミッションの中の部品のようですが

もう、純正部品では、出ないようです。無いものは、作るしかないですからね。

こんな部品一つですが、無かったら、ミッションが組めませんからね。

チタン溶接

また、最近、なかなか、更新がスムーズにいかなくてごめんなさい。

やっと、チタン溶棒が入ってきたので、練習をかねて、

前回のマフラーの点付けしてみました。

DSCN2331.jpg


今度は、いい感じでくっ付いてる感じ、ある程度なら、肉盛りもできそう

やっぱ、こうだよなぁ~

って、みんなは、何がなんだかわかんないですよね。

そう、溶け込むって、ことなんです。僕だけが理解!

TIG溶接は、母材を溶かしてくっ付けますから、そんで、足らない所に

同じような、材質の棒を溶かしてくっつけるんです。

だから、肉盛りみたいにするときは、金属の相性が悪いと、うまく付かないんです。

DSCN2332.jpg


この写真、撮ってもらったんですけど

ちょっと、カッコ良くないですか? ?僕だけ思ったのは

カッコは、いいですが僕、溶接ヘタですから、あまり仕事出さないでくださいね。

TSカップ

昨日の話しですが、実は筑波サーキットに行ってきました。

もちろん見学ですよ

DSCN2318.jpg

DSCN2320.jpg


やっぱり、かっこいいですねぇ~

見れば見るほど、やりたくなってきます。

DSCN2329.jpg

DSCN2330.jpg


有名どころの車が、ずらりとならんでいて、音もいいし、あぁあ~参加したい!

まぁそんな感じでした。

カメラを回していると、自分が楽しめないので、短いですよ






モーターサイクリスト デビュー

本日、ついにモーターサイクリスト11月号発売

DSCN2312.jpg


みなさーん、これ、ですよぉ~ 

163ページに、出ています。

しかし、変な顔です・・・・・・

書いてある内容は、自分が読んでも、う~んそのとうり!みたいな感じ

あと、写真で見ると、うちのファクトリー ショボイ・ボロイ・大丈夫?みたいな雰囲気が

プンプンしてます。

まぁ気取ってもしょうがないので、別になんて思われてもかまいません

内容重視です。

DSCN2313.jpg


もし、次に出る時があったら今度は、サングラスをかけよう

とにかく、こんなでした。

立ち読みでも、してください。

チタンに苦戦

チタン溶接、準備大変です。

肉厚のあるパイプなら、かまわずやってしまうのですが

パイプ薄いんですよぉ~ 1mmしかありませんから・・・

まず、トーチ改造です。

DSCN2297.jpg


これは、エアー用の三つ又ですが、これを、ちょこっと、改造してトーチにつけます。

DSCN2301.jpg

DSCN2303.jpg


なぜ、こんなことをするか?

チタン材は、溶接によって、熱が入ると、その部分の酸化が激しく、その酸化によって、ワレが起きやすいので

それを、防ぐために、溶接後もアルゴンガスでシールドしてあげないといけません。

だから、こっちの筒からは、ガスを出しっぱなしにします。

年中やるなら、ちゃんとしたの買いますが、そんなにはやらないと思うので、これで良しです。

これが、ガス

DSCN2298.jpg


で、パイプ内部もシールドさせるため

ガス出っ放しのホースを、パイプの中に突っ込みます。

DSCN2305.jpg


反対側も、フタします。

DSCN2306.jpg


仮止め

DSCN2304.jpg


イマイチです。

なんか、うまく溶接棒が、盛れない感じ

試行錯誤、しながらやってみたのですが、どうもうまくいかない・・・


よく考えて、調べたのですが

チタン材は、大きく分けると、2種類あって

純チタン材とチタン合金があるんですよ

で、強度がいらないものは、ほとんどが純チタンなんですよ

飛行機とかの部品なんかは、チタン合金なんですよ

で、もちろんこのパイプは、純チタンです。

どうやら、僕が買った溶接棒は、チタン合金

僕が、出した結論としては、材質の不一致・・・・

なので、今日又、溶接棒の注文です。

純チタン材で!

チタンなんか、鉄と一緒みたいに思っていたのですが、思わぬトラブルで、結構悩まされました。

でも、純チタンの溶接棒で、うまくいかなかったらどうしよう・・・・・

FZ750

OUTLINE 夜の部スタートです。

FZ入りま~す。

今回の仕事は、リヤステップ交換・マフラー角度変え・マフラーステー製作ですので

ステップから始めます。

DSCN2285.jpg


だいたい位置を確認したら、迷わずカット!

でも、こうゆうのって、一回カットしちゃったら、もう元には戻らないので

切りながらも、自分に大丈夫、大丈夫と暗示をかけながらいつも切ります。

DSCN2287.jpg


切ってしまえば、もう悩まなくてすむので、落ち着きます。やるしかないですから・・・

仮止めですが、今回付けるステップをつけるとこんな感じ

DSCN2288.jpg


良さそうですね。問題なさそうなので、しっかり固定は、後にします。

次は、マフラー

DSCN2289.jpg


この、チタンパイプ も、ちょと切るの迷いますよね。

切ったら、元にはもどりません・・・・

まぁ切っちゃいましょう♪

迷うな、自分、カットするべし!

で、切ったら、仮の角度確認です。

DSCN2293.jpg

DSCN2295.jpg


とりあえず、こんな感じ どうだろう?


最初の状態は、こんなんでした。

DSCN2219.jpg


撮影した位置が違うので、わかりづらいのですが、今はこんな角度、どうでしょうか?

DSCN2294.jpg


オーナー様、見ていましたら

良かったら、GOサインください。

コンバイン 修理&掃除

今日も、みなさんの興味がわかないコンバインです。

DSCN2280.jpg


これは、前方の刈り取りの刃物を動かしている部分の

リンクボールですが、ガタガタなんですよぉ~もぉ~

だ~か~ら~ 治さなきゃですよね。めんどくさいです。

DSCN2283.jpg


なぜ?壊れたのかは、よくわかりませんが

とにかくリンクボールさえ交換すれば直りそうなので、良かったです。

注文で~す。1個

後は、僕の見た限り問題なさそうなので、徹底的に磨きあげて終わりです。

DSCN2281.jpg


もう、日が暮れているので、輝きがわかりませんね。

DSCN2282.jpg


一応、このポリマー何とかってやつで、磨いてみました。

修理は、まだ終わってませんが、とりあえず一台終わりで~す。

掃除

みなさん、時間というものが、自分でコントロールすることができたらと、

思うことは、ありませんか?

僕の場合、いつもいつも思っています。

まぁ段取りが、悪かったり、自分がだらしなかったり理由はいろいろですが・・・・


で、僕が先月、稲刈りをやったのは知っているとおもいますが

機械の方を、なかなか掃除する時間がなくて

やっと、今日やり始めたんですよ

はぁ~見てビックリです。刈り取った米が、機械の中で

芽がでてたんですよ。かなりヤバイですよ

何やってんだろぅ 何でもっと早くやらなかったんだろうと、後悔・・・

でも、やらないといつまでたっても終わらないし

とにかくこんな感じ

DSCN2273.jpg

DSCN2275.jpg


お米いっぱい

DSCN2276.jpg


これを、こんな風にして綺麗綺麗

DSCN2277.jpg


前の方

DSCN2278.jpg


まだまだです。

これが、もう一台ですよ・・・・・

取れる部品たちをすべて外して、ひたすらエアブローとサビ止めです。

明日で、掃除終わりにしたいけど、明日も天気悪いみたいだし

一日、36時間くらいあったらいいな

パーレイ

みなさん二日しかたってませんが、お久しぶりのような気がします。

いやぁ 世間の連休に合わせるつもりは無かったのですが、なんだかんだで

結局、休みのような、数日間を過ごしてしまいました。

おかげさまで、昼夜逆転の生活になってしまい

昨日なんかヒドイもんです。

自分でも、驚いたのですが

パイレーツ・オブ・カリビアンを

なんと、3回連続して、見てしまいました。アホです。

ですので、今日は一日、ずっと

パーレイ・パーレイ・パセリ・パーロイ・???

みたいな感じでした。

自分でも、何がそんに面白いのかわかりませんが

みちゃうんですよねぇ この調子だと今日もみてしまいそう・・・・

ダットサン521 ナックルアーム改

今日は、ひっさびさの快晴、気分がいいので仕事がはかどります。

で、ナックル改造です。

DSCN2254.jpg


今回は、ロッドエンドがつく部分のテーパーを逆向きにするので

工程としては、現状の穴を一度ストレートにザグリ

テーパースリーブを製作・圧入です。

まずは、フライスにて、ザグリです。

加工途中

DSCN2255.jpg


仕上げ後

DSCN2256.jpg


このナックルアームは、下面が基準なので

面だし用のジグも製作しました。

この、上部の段つきは、位置だしと、ずれ防止のためです。

DSCN2258.jpg


焼きは、入ってなかったので、通常のエンドミルで加工できました。

これが、エンドミルってやつです。

DSCN2265.jpg


これが、旋盤で作った、テーパースリーブです。

内径を、3.6度角度つけて削ってあります。

DSCN2262.jpg


何を、やるでしょう?

いつも、見ている人ならわかったでしょう?

DSCN2263.jpg


こういう、角度をキチンと出さなきゃいけないものは、

あたりもしっかり出すこと、あたりチェックです。

DSCN2264.jpg


いい感じですね。

あたりも、OKだったので、後は、圧入ですね。

かな~りキツクしてあります。

DSCN2267.jpg


ギュウギュウです。

圧入後は、こんな感じ

DSCN2268.jpg

DSCN2269.jpg


最後に、もう一回、取り付けしてみて

DSCN2271.jpg


う~ん、いい感じですね。

これで、車載してみてどうなるか? 

まだまだ、小物類も含めて、ありそうなので、楽しみです。


ナックルアーム改造

いいかげんこの雨 ムカついてきますね。

DSCN2252.jpg


これ、ふる~い車 ダットサン521 のアームです。

今回は、この車にSR20を載せようと、お客様はたくらんでいるようです。

で、エンジンを置いてみたら、アームがどうやらあたるらしく

アームのロッド部分のつく位置が、上下逆にできないか?ということで

DSCN2253.jpg


見てみないと、わかりませ~ん って言ったら

さっそく、荷物が到着しました。

もう、一週間以上前に・・・・

何とか、せねば! 頭の中でモンモンと、考え中です。

この車のオーナーは、ここの店主です。

http://members.jcom.home.ne.jp/uka-kimura/

CG13 リセスⅡ

昨日の夜書けなかったので、その続きです。

EXH側全部切ったところ

DSCN2247.jpg


続けて、INT側

DSCN2248.jpg


完成!

DSCN2249.jpg


NAのチューニングピストンらしくなりましたね。

これなら、多少のことでは、あたらないと思います。

CG13 リセス

今日も、変な天気ですね。雨ばっかりで、イヤですねぇ

ジグ完成

DSCN2242.jpg


これを、こんな風にして、ピストンの固定に使います。

DSCN2243.jpg


実際に、セットすると

DSCN2244.jpg


こんな感じです。なぜ しっかりとジグを作らなければいけないか?

それは、まずしっかりとセットするため

連続して、作業をできるようにするため

大事な、寸法をきっちり揃えるため

次回、同じ仕事が来た時、まったく同じ仕事が出来るようにするため

だから、初物のときは、普通以上に、寸法取りやジグの製作に時間をかけます。

で、セットができたので、最初の一個めは、慎重に加工開始です。

EXH側から加工です。

DSCN2245.jpg


仕上がった感じは、こんなです。

DSCN2246.jpg


このエンジンは、バルブの挟み角が、20度くらいなので

結構大きな、リセスになりました。

これから、インテーク側でーす。


サラリーマン金太郎

この漫画、名前は聞いたことありましたが今まで見たことはありませんでした。

自分もこんな大人になりたいです。

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0000140/

CG13

DSCN2238.jpg


これは、GC13のヘッドです。

これから、リセスを切るために、各部の寸法取りです。

まずは、仮組み

DSCN2239.jpg

DSCN2240.jpg

DSCN2241.jpg


今回は、このカムシャフトを使うようです。

リフトは8mmかな

仮組みする前に、バルブピッチだけは確認しといたほうがいいかも

後で、確認しても良いですが

このシム、チタンコーティングされているんですねぇ~

これ、磨耗しなくていいですよね。

で、とりあえず各部必要ないところまで、寸法取りです。

フルリフト時どのくらいバルブが、下面から出るか?とか

どのへんで、一番接近するんだろうとか

その他、もろもろです。

後は、そのデーターをまとめて、僕のイメージで切ります。

そうそう、ジグをもう少し作らなければいけなそうなので

作ったら、リセス切りマース。

刃物

DSCN2236.jpg


これこそ、見ても、わかんないですよね。

研いで終わったところです。

DSCN2237.jpg


自作工具(刃物)

今日は、フライス盤用、エンドミルみたいな、一本刃の刃物の

作り方の紹介です。

まず、何を加工するのに使うか?

DSCN2222.jpg


この写真を見てわかった人は、するどいですね。

そう、リセスを切るための刃物です。

お金に余裕があれば、買えば済む話しなのですが

めったに、使うことは無いので、作っちゃいます。

DSCN2223.jpg


旋盤で、削りだした鉄の棒を、今度は、フライス盤で

刃先のチップが乗っかる部分を削って行きます。

DSCN2225.jpg


こんな感じ、丁度、チップの刃先が、円の中心にくるように

高さを合わせます。

DSCN2227.jpg


削って終わったら、今度は、チップのロウ付けです。

今、この手に持っているのが、僕が使っている銀ロウです。

むかしは、銀ロウが、棒状で使いづらかったのですが、今はこの板状のやつを

好きな形にハサミで切って使えるので、非常に便利です。

DSCN2228.jpg

DSCN2229.jpg


で、このグレーの石みたいなやつが、超鋼チップです。

超・鋼っていうくらいだから、かなりかた~いです。

DSCN2230.jpg


で、置いたら、こうやって、酸素であぶって、銀ロウが溶けてくっついたら終わり

DSCN2231.jpg


実は、これ全然くっついてなかったんです・・・・

うっかり、フラックスを塗り忘れちゃって・・・・・

フラックスは、これ専用のやつですが、ハンダのヤニのようなものです。

まぁとにかくこんな感じです。この後、刃先の研がないといけません

まだ、やってません・・・・

あと、これは

DSCN2232.jpg


うちの機械で加工するのに、必要なジグです。

うちの工具専用なので、こうゆうのは、どうしても作らなければいけませんね。

DSCN2233.jpg


このピストン 近いうちにリセス切る予定なので見ててください。


Paging Navigation

Navigations, etc.