内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

SUZUKI  VanVan125

こんばんはー

今日は、たしか土曜日でしたよね

みなさんは土曜の夜を楽しくすごしていますか?

すいません 日記すら なかなか書けなくって・・・・・・・

またまた 珍エンジンの登場です♪

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みなさん 知ってますか?

バンバンって言うバイク 

スズキが35年くらい前に新車販売してたシリーズ

このエンジンはその中でも125なので かなり珍しいと思います。

今回の依頼内容は 7・8年ノントラブルで調子良く乗っていたのだが

少し前から エンジン内部でキンキン・コンコンと音が出るようになったらしく

まだまだ 大事に乗りたいので 何とか調子良く乗れるように 治してくれ!です。

正直 この手の古いエンジンの場合 完璧に治すためには まず補修部品が出ないと

話しにならない・・・・ でバラす前に ダメもとで部品屋さんに在庫の確認してみたら

こっちがビックリで ほとんど欠品無し 治せちゃいそうです♪

このエンジンはエンジン単体で持ち込まれてますので かかっている時のエンジン音は聞いてませんが

内部で キンコン鳴ってるってことは 多分クランク~コンロッドでトラブルが出ているハズなので

その辺が今回の 要修理箇所になるでしょう まぁ部品が出るってわかってれば怖くないですけどね!

かる~くバラしてみます。

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なんか ツインプラグにしろって言っているようなヘッドですね♪

逆になんで メクラになってるんだろう?

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ここまでは 誰でも出来そうですね

だいたいの故障箇所は断定できたので この続きはまた今度にしまーす。







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KH250 シリンダー加工

こんばんは~

月曜からこんな時間です。 まぁ正直 月曜も日曜も無いのですが♪

関係ないですけど 僕が花粉症なのはご存知だと思います

今まで 薬きらいな僕は 一回も花粉症の薬を飲んだこと無かったんですが

はじめて飲んだんですよ!そしたらビックリ こんなに楽になるんですね 知らなかったです。

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これは KH250のシリンダーです

今日は ボーリングとか面研とかそんなんじゃ無いんです

マフラー取り付け部の加工です

オーナーさんからの依頼では 400用のカッコいいマフラーを付けたいから

400用のフランジが入るように加工してくれ です。

僕 ちょっと勘違いしちゃって 真ん中のシリンダーと同じようなのが3つと思って

かる~く できると思いまーす。 って言ってはもたものの

実際は 3つとも 形が違います・・・・・

意外と考えちゃいました。

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これで 400用のマフラーが取り付けられるハズです。

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何とか 3つとも同じように削れて良かった♪

4XC1 完成♪

こんばんは~

今日も日中は天気がよく 気持ちが良かったですね

花粉症の僕にはちょっとキツかったですけど

まぁそんなことより

完成ですよ ついに完成です

カバー付ければ終わりなのに なぜこんなに時間がかかったか?

それは これだ↓

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ヘッドカバーも レーシング風にするため

本格的な 結晶塗装仕上げです

僕的には サイコーなのですが

どぉーでしょうか

一応 これで今回の4XC1レーシングエンジン化計画は終了です。

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きっと 五感で気持ち良いと感じ取れるエンジンになったと思います。

本当にご依頼ありがとうございました。



 

俺のサニトラ その19

2本目

昨晩 仕事終わりにしてから 工場でビール飲んでたら

なんだか急に ミッションを開けてみたくなってきて♪

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開けてみた!

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この写真でわかるだろうか

この スーパークロス具合が!

そうこのミッション ただの直5だとばっかり思っていたら

なんとなんと 56Aの オプションクロスでした♪

しかも程度が極上である

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このミッションは 通称ポルシェシンクロと言って とてもシンクロとは呼べないこの部分

ギヤと共回りしますから 回転数をしっかり合わせて乗りこなさないと

この部分が ボッロボロに砕けます♪

ということで 予定ではこのミッションは町乗り用に軽くO/Hして使うつもりでしたが

あまりに程度がよく 町乗りでは回転数合わせて乗ると危ないので

このミッションはしっかりO/Hして サーキット用に使うことにしました。

じゃーどーするか?って

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こっちを町乗り用で使うことにします。

もちろんこれも オプションクロスである

これは 僕が10年くらい前に構想し組み立てて保存しといた物です

ですが 正規のオプションクロスとは 違うの気がつきましたか?

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そう シンクロの部分です

1速とバックは通常ですが

2.3.4.5速に シンクロを入れてます

これなら町乗りしても ミッションが痛むことは少なくなります

本来なら このオプションクロスというものは

ぐにゃぐにゃなシフトフィーリングを人間が回転数を合わせ使いこなすものだが

現在 このミッションはかなり入手困難なためシンクロを入れ壊さないタメの対策をした

シフトフィーリングも カチッカチッとしかっり入るので

ポルシェシンクロタイプのように 途中でギヤ抜けすることも無いだろう

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シフト棒も B110のタイプのメッキにしたので満足です

ただ このミッションは いつになったら搭載できるのだろうか・・・・・・








kawasaki Z1000(2003年式) スロットル加工

おはようございます

超めずらしい 午前中更新です♪

そして今日は 得意なのにあまり仕事で入ってこないスロットル加工♪

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うちは基本 レトロな感じなので バイクのインジェクションって言われてもピンとこないのですが

カワサキのバイクのスロットルボディーです

レースに使いたいということで

すでに限界に近い このスロットルをさらに拡大加工です。

まずは とば口の方

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通常はこのタイプのスロットルは とば口を R仕上げすることは無いのですが

レースですから!

続いて メインボア

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もう ペラッペラになってるのわかりますか?

これ以上は 僕には無理です

なので拡大後の 口径は39.7φというような 半端な寸法になってます♪

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バタフライももちろん 新規製作です

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レース用はやはりレース用

全てを限界ギリギリに仕上げなくては勝利に近づくことは難しいですからね!

良い結果がでることを期待しています。


俺のサニトラ その18

2本目

正直 まったくいじくってません・・・・・・

見るに見かねた 僕のお抱え板金屋さんが手伝ってくれました って言うかやってくれました♪

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新品で買って 取り付けにいたるまで10年くらいかかってしまった♪

もっとカッコ良くなるハズだったのですが あんまりカッコ良くないですね・・・・

きっと車高が高いからいけないんですね やっぱチンスポは地面スレスレでないとね♪

僕がやったのはー

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ここくらい  でもこれもすでにこの形で切ってもらってたのでただ貼ったダケ

ボディーばっかり進んでほぼ完成形になってしまった。

GS400 ドレンボルト穴修理

こんばんはー

今日は ホントあったかくて良い天気でしたね 

今日は GS400では当たり前でもっともポピュラーなトラブル箇所の紹介♪

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この写真では すでにクラックの入ってた部分はちょっと削ってしまったのでわかりづらいですが

この感じで壊れるパターンが一番多いと思います。

長年 緩めてなかったりすると

ドレンボルトを緩める時にパキンっていって ケースにはクラックが入りネジ山もろ共ダメになるんですよね♪

設計ミスですよねー

うちでの修理としては2パターン

とりあえず 元に戻す方法だとこれ

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クラック部を溶接し ネジ部はヘリサートにて復元 

ネジ部をヘリサートにしたことで ノーマルよりは頑丈になってます。

おすすめは こっち

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ネジ部が壊れる原因は 強度不足ですから

ネジ山がより多くかみ合うようにして延長ナットのようにし

ドレンボルトがほぼ全山かむようにします。

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こんな感じ でもいくら強化したからってホィールナットみたいに馬鹿力で締めたらこわれますよ♪


GS400 ヘッドO/H完了

ずっと書けてなかったので3本目です。

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このヘッドは 例のローカムが入っていたヘッドです。

バルブガイドを抜いたところです

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ヘッドのガイド穴径にちょうど良く収まるように外径合わせをしたガイドです。

もちろん 1穴ずつ合わせます。

最近は毎度毎度 部品注文するのがメンドーなので

INTバルブやバルブガイドは 在庫することにしました。これで3日くらいは短縮できるかな?

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で、シートカット&すり合わせ後です

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で、仕上げの面研

今回は お客様の方ですぐに組めるように

シム調整まで行い ヘッドを載せればよいだけにするので

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この状態での 発送になります

気がつきました?カムシャフトが変わっていることに

そうですよねぇ あのカムは わかってて使いたくないですからね

今回のカムは ちゃんとした ハイカムシャフトです

きっと パワーは激変するハズです

GS400 腰上分解

2本目

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このエンジンはこの前 木箱で送られてきたGS400です。

腰上のみのオーバーホールです。

外観からだと ちょっとオイルが滲んでいる程度で特に異変は感じられませんね

とりあえず分解です。

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やはりこのエンジンも開けられているようです

しかも開けてからそんなにはまだ時間が経ってないように見えます

ですが このバルブに付着しているカーボンのつき方が異常です。

オイル下がりではないみたい なのでシリンダーに問題があるのでしょう

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間違いなさそうですね!

シリンダーの方からオイルが かなり上がっているようです。

これから 良く点検し故障箇所の特定 修理に入って行こうと思います。





4XC1 組み立てまだ終わらないの・・・

こんばんはー

何か今日はラジオで ホワイトデー ホワイトデーってさわいでましたが

みなさんはどぉーですか? まぁこのブログを読んでいるなら僕と同じですね♪

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この前も見たよって言わないでくださいね!

ちょこっとダケ変わってるんです。

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カムプーリーとカムホルダーのボルト類

男の黒仕様です♪

あまり意味は無いのですが やはりレーシング的エンジンはこうでなくてはならない

後はカバー類を取り付ければ終了です・・・・

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見納めです。

正直 今にも動きそうです。

そして お客様に返すのがちょっと寂しいです。

このまま 綺麗に飾っておきたいくらいです


4XC1 組み立て(腰上編)

こんばんはー

雨ですね でもそんなに寒くない雨ですね

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何とか カムの謎解きができたので 進めています。

やはり面研をすることにしましたが あまり出来なかった・・・・

0.6mm 圧縮比はおおよそ 8.8:1

このエンジン うちで組んでいるのでどぉしても NAみたいな雰囲気が出てますが

一応 ターボ付きエンジンです。

本当は 圧縮比 9オーバーの NAっぽいのにしたかったんですけどね♪

面研前は 8.3くらいだったので だいぶ変わったとは思いますけどね

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これが今回使う スライドプーリーですが なんか寂しい感じ

なので ちょっとダケ化粧してみました

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この単なる刻みで なんかそれっぽくなったでしょ!

さぁ それではこれから本組みに入ります。

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ここも 今回SPな部分 もちろんWPC処理もしてあります。

ロッカーアームは純正ですが これアルミ製でかなり軽量です。

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やっと ここまで来た!ヘッドが載った!

長かったなぁー

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細かい部分や まだ交換したいボルトなどはあるが

とりあえず ここまで来れば終わったも同然♪

もうちょっとだ



4XC1 仮組み

こんばんはー

やっと雨がやみましたね 明日はホントに晴れるのかなぁ~?

ちょっと今日は 頭 使いすぎで 頭痛いです。

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これが 今回のブロックとドッキング予定のヘッドですが

圧縮比の確認をしたところ かなり圧縮比が低い

ターボなので 低くても良いのですが

このままでは 下がモサァーとした感じになりそう

できれば もうちょい 圧縮を上げたい!

面研しちゃえばいいじゃん!って思うでしょうが そう簡単には行かない

0.1や0.2ならかまわないが 0.5~1.0となるとそうは行かないんです。

気になるのは バルブとピストンの位置関係・・・・・

迷ったあげく やはりキチンとやろうってことで

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超 低荷重スプリング♪

別に ふざけてるわけではありません

いろいろ調べるためにはこれがいいんです。

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バルブの正確なリフト量や バルブタイミング バルブ・ピストン距離 等々

一般的な 直打式や OHVなら わりと簡単なのですが

この タイプのロッカーアーム式OHCは超むずかしいと僕は思います・・・・慣れてないダケかなぁ~

それは ロッカーアームのスリッパーがカム山に追従するわけですが

ロッカーアームのレバー比が常に変動するため カムの中心角が定まらない!

意味わかるかなぁー 僕はわかりません♪

今日一日 にらめっこしてたので もうよくわからなくなってきてます♪

ここで妥協しては 元も個も(←字あってます?)ないので

はっきりさせるタメ カムのプロフィールとるしかないかなぁー・・・・・・・・

1mmリフトとか そんなの全然ダメですからね!

GS400のエンジンが

こんばんはー

今日はあったかかったですねぇー

ポカポカでとってもいい日でした 花粉がなければね!

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前回 腰下を分解したエンジンなんですが

しっかり組まれて無かったタメに ほとんど使いたくないような状態で

オーナー様と相談した結果 腰下交換になり

このエンジンをベースにすることにしました。

このエンジンは開けた形跡は無いのですが 長期放置の物ですので

えらいことになってました♪

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これは すでに僕の破壊工作を受けてますが

いろいろやったのですが 外れてくれなくて 頭キテ こうなりました♪

穴を開ければ簡単にピストンが壊れてくれるかと思いきや

ガンガン ハンマーで腕が痛くなるくらい叩いたのですが 意外と壊れてくれなくて・・・・

半分くらい壊して 結局 叩いて抜きました。

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これくらいのサビで くっつきやがって!

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この後 速攻で全バラにしたのですが

中身は まぁまぁ良さそーだったので このケースで行こうということになりました。

なんてことをやってたら

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またまた GS400のエンジンが 送られてきました

腰上のみのオーバーホールになりそうです。

何度も言ってますが うちはGS屋じゃないですよ

加工屋ですからね!

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