内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

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RMZ250 ケース修理

こんばんは

雨が降ってきちゃいましたねー

明日も1日中雨みたいですね

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このエンジンは オフロードバイクの市販レーサーのものです。

今回の修理箇所はここ

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意外と修理の多い ドレンボルトのねじ穴部

GSを除いて 締め過ぎで壊してしまった場合がほとんどですね

今回の場合もケースにクラックが入り ねじ部分もダメになってます。

とりあえずクラックの修理の方から

DSCN0772.jpg

続いて ねじ部の修理

DSCN0775.jpg


今回もちょっと溶接に苦戦したのですが

よくあることで 素人の方が修理をしようとすると パテとかボンドとか使ってしまうんですけど

これがよくなくて 溶接するときに つけたい部分に不純物があるとまったくつかないんです。

なので ちゃんと直したいのであれば 割れた部分はそのままでお願いします。
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A12 ヘッドO/H

3本目

DSCN0808.jpg

久々のA型です♪

このヘッド見て おっ て思ったあなたはきっと A型マニア♪

なので 今回はちょっと 考えながら 

このヘッド専用のバルブガイドを設計製作してみました

DSCN0805_20090423012714.jpg

何てことないガイドに見えますが

専用設計ですので バルブリフト量を考慮し突き出し・使用ステムシールの設定をし

ポートの形状を考慮して ガイドの曲がりを防止しつつバルブの振れを最小限にする

高機能形状にしたつもりです まぁ自己満足ですけど♪

だってこんなバルブですから

DSCN0801.jpg

40/33のA型 最大級の大きさです。

入れるとこんな感じ

DSCN0811_20090423012837.jpg

ポートもこんなに大きい・・・・・

ってことは 用途は♪



コスワース BDR ヘッド修理(1)

2本目

DSCN0284.jpg

コスワースのBDRヘッドです。

うちにしては なかなかのヘッドですよね

ツインカムだし GSも一応ツインカムか♪

あまり知らないとは思いますが

一応 加工屋ですのでこのようなエンジンの仕事もしてるんですよ~ ほとんどアップしませんが♪

こんなエンジンばっかり出してたら

敷居が低いのが売りのOUTLINEなのに敷居上がっちゃっいますもんねぇ~

うちには 2バルブくらいで丁度良いんです。

今回は 多分ですが

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このINTバルブのトラブルで O/Hのご依頼になりました

古いエンジンで外車ですので イマイチなテンポですがしっかり直してみたいと思います。

KSR110 始動確認

こんばんは~

今日も暑かったですね 春さきってこんなに暑かったですか?

例のKSRですが 

無事に始動確認ができました



大丈夫そうですね!

KSR110 バルタイ調整

こんばんは

夕方から雨になりましたが 暖かいので 気持ち悪いですね

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測定も終わり このエンジンがだいたいつかめましたので

早速組んでみます。

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やはり エンジンはバルタイにつきますね

このエンジンの数値からお客様の使い方を考慮し決定します。

DSCN0768.jpg

無事に完成です

レースの結果で どお表われるか楽しみです。

KSR110 圧縮比測定(計算)

こんばんは~

今日の天気は まぁまぁでしたね どぉでもいいか!

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掃除したダケですが 結構綺麗になりました。

みなさんは エンジンチューニングって言うと

頭に何が一番最初に浮かびますか?

やっぱりボアアップですか♪

ビッグバルブ・ハイカム・ポート研磨といろいろありますよね

僕の場合は カムシャフトかな♪

はっきり言って ボアアップってあんまり興味ないんです

クリアランスどうこう言ったって なるようにしかならないし味付けがしにくい

だいたい チューニングなら ボアアップはあたり前だし・・・・

本気で いじるなら カム選択からスタートです

使いたいカムシャフトを100%使い切るために 全ての部品をカム基準で造るのです。

ちなみにこれは OUTLINE流ですから♪

DSCN0534_20090420234906.jpg

実測するとわかるのですがほとんどの場合

メーカーの諸基表の数値とは異なる 圧縮比になりますので

確認のため 実測し 圧縮比を算出しています


チューニングの話しの続きですが 

わりと興味持たない方が多いのですが 圧縮比・カムシャフト・バルブタイミングの関係で

僕的には ここが一番大事で この関係がエンジンの性格を決めるからです。



 

お知らせ

おはようございます

ホームページの方に今更なのですが

特定商取引に関する法律に基づく表示  

のページをアップしました。

http://www18.ocn.ne.jp/~outline/tokuteisyoutorihiki.html

GS400 補修部品

2本目

DSCN0792.jpg

これ~ 別に収集してるわけじゃないですよ!

GSが多いので 少しでも納期を早くできればと思い

ちょっと前から 在庫してるんです

ほとんど交換になる INTバルブや バルブガイド ステムシール

その他で コンタクトブレーカーやオイルフィルターやプラグ等々・・・・

今は 最低でも3台分以上は在庫してるのですが 

まぁ そんなに一気には入ってこないでしょ

っていうか こんな部品を在庫してるのって メーカー除いたら

全国でも うちくらいじゃないのかなぁ♪



GS400 組み付け

こんばんは

今日は~日曜日♪ですよね!

天気もよくって どこかへ プラっと行ってしまいたいような感じでしたね

でも エンジン組んでます。

DSCN0688_20090419202821.jpg

まずはここね 手抜きしがちな部分 スリーブ下のOリング

せっかく取り付けできるようになってるのだから

めんどうでもしっかり入れておかないと!ですね

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新品時と同様に しっかり入れます。

DSCN0697_20090419202940.jpg

では 組み付けていきましょう

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GSはセンターの4本のスタッドボルトが必ずサビちゃってますので

機能的にも みため的にも 交換ですね

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新品ピストンにボーリングしたてのシリンダーは気分が良いですね

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全て 寸法から調整まで終わってるので 

何も考えず パンパン組めます

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カムシャフトも綺麗にラッピング&バリ取りを施し

タイミングを間違えないように~と

ここまで 来れば終わりですね

できた♪

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DSCN0737_20090419203811.jpg

塗装もしたので 腰上は ほぼ新品同様ですね

いろいろ問題もありましたが 何とか良い状態に仕上げることができました。




GS400 ミッション

こ・ん・ば・ん・は

暖かくなってきたっていうのに僕は今乗れるバイクがありません・・・・

仕事では毎日のようにGSのエンジン見てますが

いったい いつになったら僕のGSは甦るのだろうか?

DSCN0530.jpg

で これもGSですが もう一台の方の腰下までのフルO/Hの分のミッションです。

ギヤ自体はGSですので丈夫にできてますから問題なしで

ベアリングの方は それなりに痛んでますので交換です

DSCN0529_20090417232231.jpg

ここからは 圧入になってますので プレス等を使って分解・組み立てですね

いいかげん こっちのGSも本気出さないと終わらない・・・・・

バンバン125 クランクケース分解

3本目

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このエンジンは ちょっと前に記事にした バンバン125です。

本格的にバラしてみます。

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スズキって感じですね!

小排気量~大排気量のエンジンまで みな似たような構造になってます

DSCN0523_20090417004627.jpg

ミッションやクランクの支持部のベアリング等は それなりに痛んでますが

特に大きなトラブルにはなってませんでした。

DSCN0524_20090417004651.jpg

これは ちょっと面白かったので撮影しました。

割れてしまったわけではありません 割ニードルベアリングです

なぜ こんな特殊なベアリングがこの部分に使用されているかは不明ですが♪

まぁ スズキということで

DSCN0536_20090417004758.jpg

で、 今回のトラブルの原因はここです

わかりますか? コンロッドの位置がおかしいですよね 

極端に右に寄ってしまっています 

ウェイト部に接触しています

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これが エンジンかけると キンキン・コンコンの音の元ですね!

ずっと無視して動かしてれば 音消えたかな?

そんな事ないですね 大端部のスラストワッシャーが破損してますから

もっと大きなトラブルになってますね!


KSR110 エンジン分解まで

2本目

DSCN0467.jpg

この車両は 見ての通りですが 町のり用ではありません

サーキット専用です。

今回は 特にトラブルが出ているわけでは無いのだが

おかしい所が無いか 開けて見てほしいと言うことで お預かりしました。

DSCN0475_20090417002557.jpg

モンキーと似ていますが オイルフィルターが付いてたりしてちょっと気がきいてますね

では バラしてみます。

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燃焼室やピストントップにかなりカーボンが付着してます

メカ的なトラブルでは無いので 燃調の問題でしょう

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あたり前のことですが まだ組んでからほとんど走らせてないということですから

シリンダーからピストンも綺麗ですね

全体的に 特に問題になりそうな部分はありませんでした

なので これからいろいろ測定して しっかり組みなおしてみたいと思います。

GS400 ヘッド仕上げ

こんばんは 

最近 ホントにあったかくなってきて 作業とビールが進みます♪

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やっとですが ヘッドの最終仕上げの面研です。

DSCN0652_20090417000829.jpg

うちで加工したヘッドでは はじめての歪みの出かたをしてたので

記念に写真撮ってみました。

DSCN0654.jpg

普通に使っていたエンジンなら どんな歪み方をしていても

だいたい 0.2mmも削れば このように綺麗に面が出ます

この後の記事は 組み立てに入れそうですね!
 

GS400 カムシャフト・サイドクリアランス

2本目

DSCN0643_20090413232051.jpg

例のGSのカムシャフトです。

別にこのカムシャフトに問題があるわけではありません

程度は非常に良いと思います。

GSマニアでは無いので 確実とは言い切れませんが

このカムシャフトは 初期~2型までだと思うんですが

このカムが付いてたヘッドは E型以降のものだと思うんですよ

E型以降のカムシャフトは初期のものとはちょっと違うんですが

何が言いたいかって言うと

後期のヘッドに初期のカムをそのまま入れちゃうと サイドクリアランスが1mmくらいになっちゃうんです。

DSCN0645_20090413232313.jpg

なので このカムシャフトの本来の状態ではありませんが

この薄いシムを使って クリアランス調整します。

純正部品で 0.5 0.6 0.7 と3種類あります。

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いい感じに 調整できたと思います

さぁ あともう少しです

ブレーキローター研磨

こんばんはー

いい加減 いつになったら更新するんだよ! ってみんな思ってますよね・・・・

すいません

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この写真も 1週間くらい前に撮って 出そう出そうと思ってたら

もう この桜は散ってしまいました。

この木 工場の裏にあるんです苗木で植えてから今年でちょうど25年です。


DSCN0608_20090413230511.jpg

久々のブレーキローターの研磨です。

これは カワサキのZ用ですが バイク用は非常に薄いのでうちではこれくらい厚みがないと厳しいです。

ちなみに フローティングや穴やスリットが入ってるものはできません・・・・・

DSCN0609.jpg

こんなにゴツいローターでも 気をつけて加工しないと綺麗には削れません

今回は まぁまぁに削れました。

今日のまーち君

こんにちはー

まーち君のサニトラも ちょこちょこ進んでるみたい

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いつの間にか 車高がペッタンコになってた♪

しかも 部品は全て新品を使ったらしい

DSCN0595.jpg

ミラーも変わってた♪

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ドアも 魚屋さん仕様に 変わってた♪

このサニトラはいったい どんな路線で行くんですかね?

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ま~だ 俺のサニトラの方が カッコいいな♪

ちなみに まーち君 サニトラのドアのチリなんか絶対にピッタリ合うわけが無いんだから

さっさと終わりにして 手伝ってくれよぉー

DSCN0599.jpg

ほら 今日も荷物届いちゃって 歩くところ無くなっちゃうよぉー・・・・・



GS400 カムキャップホルダー

こんばんはー

みなさん お元気デスカー 

僕は 限界ギリギリです・・・・・

GS400のシム調整をしようと思ったんですよ

で、組んでみたら

DSCN0557_20090406003739.jpg

カムシャフトが 全然回らないんですよ!

どぉ言うこと?  とりあえずって言うか多分 クリアランスが無いわけですよね?

GS400は基本的に 油圧が低いので カムジャーナルやキャップがよく痛むのですが

見た感じは 綺麗だったんですけどね

なので マニュアルに従ってみたいと思います。

DSCN0553_20090406003820.jpg

まずは カムのジャーナル寸法測定

DSCN0554.jpg

そして ハウジングのクリアランス測定

結果 1箇所 確実に違うエンジンのキャップが付いてました

全体的にも かなり狭い です。

あたりまえの事なのですが 意外と知っている人が少ないんですが

ヘッドとカムキャップは セットでないとダメなんです

いくら形が同じでも 違うエンジンの物では代替がききません

メーカーのエンジン製作工程を考えればわかることですが

ヘッドにキャップを付けた状態でセンターの穴を仕上げてますから

違うエンジンの物では 合うわけが無いんです。

これはどんなエンジンでも同じです。

なので 大変困りました・・・・・・・・

最悪 ラインボーリングしかないですもんね!

とりあえず ダメ元で うちのジャンクエンジンのキャップを片っぱしから付けては測定してみたら

1個だけ だいたい近い寸法のやつがあったので

ちょい修正して

DSCN0556.jpg

何とかしてみました。

こう言うことは フツーはやりませんからね!

DSCN0558.jpg

回りましたよ♪

良かった

今回のエンジンは まだちょっと不明点がありますので

次回はそこをアップしてみたいと思います。


モトグッチ ピストン

こんばんは

気がつけば もう お花見の季節なんですね!

今年も 工場で一人花見ですね・・・・・・・

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なかなか見ないピストンですよね

普段見慣れている物とは バルブリセスの位置が90度ずれてますよね

エンジンの構造は 想像してみて下さい♪

今回の依頼は 重量合わせです。

DSCN0562.jpg

合わせると言っても 2個しかないので

軽い方は こんな感じで スカート部分のバリ取り程度です

DSCN0564_20090403234236.jpg

ボケてますが 何とか見てください

重量を合わせた もう一つのピストン↓

DSCN0565.jpg

0.1g違ってますが ワザとです。

なぜか?

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こう言うことです♪

±0.2gくらいは どうでも良いような気もしますが

でも ピッタンコにはかないませんね。




GS400 シリンダー&ヘッド

こんばんは

今日は4/1で エイプリールフールとかってテレビでやってましたが

なんか僕も ブログでウソついてみよう♪とかって思ってみたけど

特にユカイなウソが思いあたらなかったので 今日もいつもどおりです。


今日のGS400は 腰上のみのO/H のGSです。

DSCN0357.jpg

今回も やはりシリンダーに かなりのサビが発生していたものを動かしたようで

かなりシマシマに模様が出てました。

ここまで来ると ホーニングでは対応できませんので 

O/Sのボーリングになりますが WISECOで69φのピストンがありますので

このシリンダーも450仕様ですね!

DSCN0362_20090401213408.jpg

シリンダー上面も歪んでましたので 最小限面研です。

DSCN0514.jpg

ヘッドもかな~り飛んでますが ガイド交換しシートカット・すり合わせまで終わり

シム調整となるわけですが・・・・・

問題発生!

DSCN0516.jpg

カムキャップボルトのネジをフツーに締めようと思ったら

グニュですよ♪

ちなみに3箇所

DSCN0515.jpg

んでんで また かな~り飛んで

DSCN0547.jpg

ヘッドの方は まだ仕上げ終わってませんが

シリンダーの方は ボーリングも済み 

塗装まで終了しました。

ちなみにですが 今回から塗料の方を変えてみました

ガンコート仕上げです。放熱性・対薬品性では最強と思います。

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