内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

A12改 面研

こんばんはー

今日は暑かったですねー

A型の方もとりあえず加工が終わり仕上げです。

DSCN1318_20090623234407.jpg

まずはブロックから♪

DSCN1320_20090623234428.jpg

削るとわかりやすいのですが

結構 歪んでいるんですよね!

ボアと水の穴が・・・・・

DSCN1322_20090623234441.jpg

これで ブロックの方はOKですね♪

次 ヘッド! 

DSCN1328_20090623234737.jpg

まずは 下面ではなく  マニ取り付け面から

DSCN1331.jpg

やっぱり ここも かな~り歪んでますね

まぁ ここはメタルガスケット入れるわけじゃないですから

かまわないと言えばそれまでですが 

面研したのとしてないでは 気分が違います

DSCN1333.jpg

気分良くなったでしょ♪

で 下面

DSCN1335_20090623235024.jpg

今回は ガッツリ面研ではなく

とりあえず面研です♪

DSCN1337_20090623235040.jpg

これで 基準はしっかりと出来ましたね!

DSCN1339.jpg

ほらぁー 僕だったらこんなヘッド見せられたら

ドキドキしちゃいますよ♪

今日はちょっと ビールにやられてます♪

だってお客さんがビールいっぱい持ってくるんだもん!
スポンサーサイト

A12改 ブロックリセス

こんばんはー

雨・雨・雨ですね!

今日は A型マニア的な内容ですよ(たぶん)

DSCN1325.jpg

随分とほったらかしてしまった A型のチューニングヘッドです

ヘッドの方は 現在 シートカット・すり合わせまで終了したところです

ちなみに バルブ径は 40/33 うっかりしてたんですね

個人的にA14ばっかりやっていたものですから

今回はA12改ということを・・・・・・A12改は手間がかかります

もちろん手をかければかけた分だけちゃんと返ってくるんですけどね♪

DSCN1294_20090621174255.jpg

この写真は空のブロックに仮組みしてINTのバルブを押したところです

通常のエンジンならあたり前と言えばあたり前ですが

空のブロックですから バルブがあたるわけがありませんよね!

でも EXHは

DSCN1295_20090621174305.jpg

あたるんです♪

このままでは 過激なカムシャフトを組むとあたります

どぉ~なってるかと言うと

DSCN1299_20090621174449.jpg

ちょっとこの写真わかりづらいのですが

A型は燃焼室がちょっと オフセットしてるんです

なので INTはまったくあたらないのですが EXHはちょっとブロックの上部にあたるんです

DSCN1307_20090621174605.jpg

なので 純正の状態でもこんな風にブロックにバルブリセスが切ってあるんですよ

でもこの状態では バルブリフトが11mmを超えてくるようなカムではちょっと危険

DSCN1312_20090621174643.jpg

で こんな感じで さらにリセス加工するわけです。

大丈夫ってわかっていても念には念をということで

DSCN1313_20090621174729.jpg

どんなエンジンもそうですが 所詮量産エンジンですので

ボアピッチ・バルブピッチ・ノックピン位置 バラ付きがありますから

どんなに正確に位置だしをしてリセスを切っても バルブがあたるまでの距離にバラ付きが出ます

なので バルブとブロックが一番近いところでも マージンがしっかり取れてないと意味が無いですからね♪



BDRヘッド修理(4)

こんばんはー

今日はなんとか 天気もちましたね

DSCN1250_20090620000029.jpg

この写真が出たってことはもうおわかりですね!

最後の面研をするってことです

DSCN1253_20090620000117.jpg

やっぱ 面研って気分がいいですよね♪ 綺麗だから

DSCN1257.jpg

これで 新品同様の性能が発揮できるでしょう


BDRヘッド修理(3)

こんばんはー

今日は降らなかったですけど 最近 夕方になると雨が降って朝になるとやむみたいな

なのに 日中 全然ジメジメしてないし 変な天気♪

DSCN0949_20090617220342.jpg

一応 シートカット後なんですけど・・・・燃焼室側からの写真が探しても無いんです

また 撮り忘れですね!

で、ここからが今回の修理で1番悩んだところ

INTの新品バルブが 元々の物とはちょっと違うので 

ちゃんと機能するようにしてあげないといけないわけで

国産エンジンなら バルブのエンドカットやシム厚調整で何とかなるのですが

今回の場合 バルブの形状的に エンドカットは無理

残るは シム厚の調整ですが・・・・国産の場合 例えば2.00~3.00とか0.05飛びで設定してあったりしますが

無いんです メーカーからは1種類の厚さしか無いんです

こんな感じのシムです

DSCN1239.jpg

DSCN1240_20090617220430.jpg

バルブキャップタイプなんです

厚みの違うシムを入れ替えて クリアランスが調整できないのはシビレますね

なので よーく よーく 寸法等を確認した上で

シムの厚みを 1/100単位で 研磨しつつ調整ですね!

DSCN1241_20090617220528.jpg

シムを調整しようと オイルストーンなんかでこすったことがある人ならわかると思いますが

多分 1日やっても いいところ2/100程度しか削れませんね

それだけ硬いってことです。

ちなみに今回は 0.6mm程度研磨してます♪

DSCN1244_20090617220600.jpg

さすがに0.6mmも削ると 鉄粉がいっぱいです。

機械ってスゴイですよね

GS400改 本組み~完成まで(2)

では続きですが

本来なら エンジン完成の状態で エンジン単体で写真撮るのですが

今回はより雰囲気を出すため 僕の私物の部品も付けて撮影してみました

DSCN1230.jpg

このエンジンならCRキャブも似合いますね

DSCN1233_20090616225919.jpg

DSCN1232.jpg

DSCN1226_20090616230020.jpg

今回の記事で一応 GS400改のプロジェクトは終了になります

このエンジンの音が聞けるまでは少しかかりそうですが

アップ予定ですので それまで楽しみに待っていて下さいね♪

おわり

GS400改  本組み~完成まで(1)

こんばんはー

まーた雨降ってきましたね・・・・梅雨だからしかたないか

DSCN1212_20090616223446.jpg

自分で言うのもなんですが

ちょーカッコいいです このヘッド!

かなりキマってます♪

DSCN1215.jpg

タイトルで本組みって言ってますから

今は本組みなのですが 実は面研後 確認のためもう1回仮組みしました♪

DSCN1216_20090616223659.jpg

いっつもシングルカムばっかりやってるもんだから

久々のツインカムのバルタイはちょっと考えちゃいましたね

ツインカムはバルタイの調整幅が有りすぎるのでいろいろなバリエーションが選べちゃう♪

DSCN1217_20090616223627.jpg

もちろん 今回のエンジンはレース用ではありませんから

しっかりと町乗りもできるようにしつつ ノーマルとは一味違う 味付けにしてみました。

DSCN1223_20090616223804.jpg

今回のエンジンは 絶対にセルではかからないので

最初っから セルレスです♪

メクラもしてあります♪ なのでセル用のクラッチ部品も全て外しちゃいました♪

何も無い

DSCN1225_20090616223945.jpg

ほぼこれで完成ですね


GS400 ヘッド面研

こんばんは

さっきのスコールは何だったんですかね!ビックリしちゃいました

やっとここまで来ました♪

DSCN1199_20090615220748.jpg

記事にしませんでしたが 塗装も施しました(ガンコートでね!)

DSCN1200_20090615220807.jpg

これが加工前のヘッドの雰囲気ですので覚えといて下さい

DSCN1201.jpg

途中 こんな風に何度も何度も容積の確認をしながら

圧縮比を調整していきます。

DSCN1204_20090615221110.jpg

面研終了です♪

DSCN1205_20090615221144.jpg

燃焼室の形も こんな風に異形な感じでgoodですね

DSCN1207_20090615221213.jpg

ちなみに気になる面研量は1.5mmです。

そうとうバルタイが狂っちゃいますね♪

GS400 カムギヤスライド加工~エンジン仮組み(1)

こ・ん・ば・ん・は・・・・・

さすがにちょっとバテぎみです・・・

DSCN1162_20090613010053.jpg

GSのノーマルのカムギヤです

すっかり忘れてました♪

こうするのを!

DSCN1166_20090613010129.jpg

一応 ±10度づつ切ってみました

GSは30コマのカムギヤなので1山12度ですから それ以上の場合はコマをづらして調整予定です♪

やっと って感じですがここまできました

第1回目の仮組みに入ってみたいと思います。

DSCN1054_20090613010633.jpg

やっぱWPCのピストンは渋みがあって良いですね

DSCN1057_20090613010712.jpg

ここまでは誰でもできますね

問題はここから

DSCN1194_20090613010836.jpg

エンジン完成まで絶対に ずらしたくない 大事な針金です。(たかが針金ですがとっても大事です♪)

DSCN1195_20090613011219.jpg

現状は面研前ですが バルタイをメイいっぱい振った状態でバルブとピストンにどのくらい

クリアランスがあるか確認してるところです

これをしっかり確認しとかないと この後にする予定の過激な面研が怖くてできませんからね!

GS400 ヘッドのオイルライン

こんばんは

今日も何とか天気がもちましたね!

まだもうちょっと梅雨入りしてほしくないな・・・・

DSCN1130.jpg

GS400のヘッドに上がってくるオイルは この写真に写ってる部分のみで(4箇所)

なぜか この出口部分のみ穴径がかなり小さいんですよ

でこれはまだ 実験段階ですが拡大してみました。

DSCN1133.jpg

ご自分でやる方もいるかもしれませんが しっかりやらないと簡単にヘッドに穴が開くので注意してください♪(しかも直せない部分に)

で、大事なオイルラインにドリル等入れてるわけですから中はもちろんキリコだらけ

せっかく加工しても洗浄不良等でトラブルになっては意味がないので

ライン加工時のメクラも全部外しちゃいます

DSCN1138_20090609223314.jpg

GSのヘッドは上りのラインのメクラは全部で6箇所ですね

でモンだ後は お決まりのPTですね

DSCN1142.jpg

見栄えもよりグッドになります。

こっちも

DSCN1159_20090609223506.jpg

加工すると

DSCN1158.jpg

下りのラインのメクラまで外しちゃってますが(やってみたかったダケです♪)

DSCN1155_20090609223614.jpg

これで メンドーな部分の加工はだいたい終わったかな?

でーもまだまだきっとかかるな♪








GS400 ヘッド加工専用台

こんばんはー

雨・雨ですね やっぱもう梅雨なのかなぁ・・・・

DSCN1112_20090605220753.jpg

今日は 台 作りマース!

あったら楽だなぁーって前から思ってたのですが

なかなか時間がなくて作れなかったんですけど

今回は絶対にあった方が良さそうなので 作りマース

DSCN1121_20090605220809.jpg

これが 台です。

だいたい出来たところです。

GSをしょちゅう見ている人なら ピーンと来るかもしれませんが

これじゃ ちょっとわかりづらいですね!

これならどぉーですか

DSCN1122_20090605220832.jpg

もうわかりましたね!

ヘッドを付けるとこんな感じ

DSCN1134_20090605220929.jpg

こんなジグ持ってるのきっとうちだけなんだろーな

こうしてOUTLINEはどんどんGS400専門店化が進みます♪







GS400 EXマニのところのネジ修理

おはようございます

今日は晴れですかねぇ 曇りかな

GSのエンジンのネジ穴のネジ山って弱いですよね!

よく壊れるネジ穴順位

1位 オイルドレンのところ
2位 カムキャップのところ
3位 EXマニフランジのところ

って感じですか♪その他も多数ありますよね

で、今日はここ↓

DSCN1086.jpg

今回の場合はかろうじて山が残ってますのでネジは入りますがガタガタで今にも抜けそう・・・

なので完全に壊れる前に修理です

DSCN1088_20090604095149.jpg

いい感じです。

GS400 フライホィール軽量加工

こんばんはー

今日も晴れてたんですけどね~ 雨ふっちゃいましたねぇ~

あしたは晴れるかなぁー

DSCN1060_20090601222216.jpg

今回のGSはフライホィールも削ってみようと思います。

1234g (ワン・ツー・スリー・フォー♪)

削るとこんな感じ↓

DSCN1064.jpg

1073g ですね!

今回は約13%の軽量になりました。

Paging Navigation

Navigations, etc.