内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GS400改 完成 in横浜

2本目



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完成しました。

大変お待たせいたしました・・・・・・・約4ヶ月・・・・・・・

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ほぼ完全な感じに オーバーホール&チューニングが出来たと思います

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あとは お客様が このエンジンをどぉ感じでくれるかに尽きますね

僕にできることは全てやったエンジンです 

感動を与えてくれる生きたエンジンになっていれば良いのですが

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GS400 腰上組み付け(3) in横浜

こんにちは~

今日は 朝から 大雨 もうイヤですねー

まぁカンケーないでしょ!って言われちゃうとそれまでですが

気分があんまり乗らないんですよね♪

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ある程度 圧縮比 バルタイが煮詰まったので

仕上げ面研です  INTのインシュレーター取り付けの部分の下側まで削れてるの気がつきました?

結構な面研量ですよ~

でも こんなこと バルタイがちゃんと取れる人じゃないと 絶対にやっちゃダメですよ

エンジン壊しますから絶対!

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どーです この燃焼室の感じ 超追い込んだ感♪ ギリギリっす!

これで 排気量が450ccなんだもんねぇ~ 

空気 いっぱい吸って いっぱい出しちゃうな きっと

ん~ドキドキしてきた。

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これが 最後の肝!

このバルタイ調整で 全てが決まりますね♪

このエンジンに 今回の 俺流のバルタイ 

いいとこ 逝ってくれるといいんだけどな


GS400 腰上組みつけ(2) in横浜

おはようございます

今日もあったかいけど 風が強くて 花粉がひどいです

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ここまできて よ~やく ヘッドの面研になりますが

1発では決まらないと言うか決められない

圧縮比とカムの関係から バルタイとバルブ・ピストンの距離等々

そうそう そー言えばこれもよく見かけるのですが

GSに使うピストンのカタログで WISECOのピストンを使った場合の圧縮比は10.25:1って書いてある

これ絶対にウソ 大うそ! ど~やってもいいとこ 9くらい♪

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実測すればわかります。

で今回も ガツンと面研かましたいところですが

ハイカムも入ってますから そーは行かない

この半球型の燃焼室ヘッドは ここが難しいところで 結構いたちごっこになったりするんですよね!

だから

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こうやって 仮組みしながら

最良のポイントを 探っていきながら 加工しながらみたいな

まぁ要は 圧縮比 バルタイ バルブ・ピストンの距離 に尽きるんですけどね

この辺が エンジン組む時の 楽しみでもあり難しさでもありますよね

僕は小心者なので この後2回くらい仮組みしてから本組みに入りたいと思ってます。



GS400 腰上組みつけ(1) in横浜

こんばんはー

あったかいっす♪ でも花粉がヒドイです・・・・・

いよいよ組み付けです。

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渋いピストン♪

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う~ん いい感じです

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やっぱWPCの効果もあって

ピストン組んでるのに クランク軽すぎです

でも 完璧にTDC出せました♪

何をやるにも 絶対的な基準になりますからね 組むときのね~

GS400 TDC測定用ヘッド

おはようございます

久々の更新ですねーしかも朝だし♪

今回から GS400のエンジンを極めるために 

どこにも売ってない スペシャル工具を製作してみました。

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別に ツインプラグ加工なんか やってるわけじゃ無いですよ~

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一応プラグは取り付け可能ですが

INTポートまで 穴あけちゃってますからね

で ヘッドを1台分ダメにしてまで 何をやりたいか?って言うと

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これですよ~これ~

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どぉーです これ いいでしょう~

まぁ アングルや何かでも できますがー

これなら 絶対に TDCが正確に出せますからね♪

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これも制作してみました。

今までは クランクの左側でやっていたのですが

GSの場合 基本が右側なので 基本に忠実にするため

今回から 全て 右側基準の バルタイ測定ができるようにしてみました。

後は これから 組み付けながら 楽しんでみたいと思います。


GS400 シリンダー塗装

2本目

続いて シリンダー塗装です。

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マスキングは 苦手です♪

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横浜仕様の銀です!

かなりアルミ地と色が似てますので どこ塗ってるのかわかりませんでした。

たぶん ちゃんと塗れているハズです♪

続いて

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岡山仕様の半艶黒です!

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こっちの方が 僕の目には やさしい色でした♪

やっぱり 塗装とか 僕苦手です。




GS400 ヘッドほぼ完成 in横浜

こんばんはー

寒いっす 身体 痛いっす♪

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いい感じで ここまで来ました。

ただ・・・INTポート 結構 掘ったつもりだったんだけどなぁ~全然足りなかったみたい・・・

とりあえずって言うか 大事なことを確認しないといけないので

仮組みです。

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もちろん シム調整も行います。

で 何を確認したいか?って言うとこれっ



前回よりも ちょっと細かい寸法を変更したのと

今回は ハイカムってことで 気になったので♪

全然問題ないことがわかったので これで安心して進められます

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INTのリング下に こんな大きな段付きがあったら

せっかくの BIGバルブやポート研磨が台無しになってしまいますから

ポートの再研磨ですね

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やっぱこうでしょ♪

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これでも 一応 進んでますよね・・・・・・


GS400 SPパーツ in横浜

こんばんはー

あ~いつになったらあったかくなるのかな?。。。

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今回は プリーズ・モアパワー! ということで

スペシャルなパーツを組み込みます

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BIGバルブ

BIGバルブ対応のリセス加工を施したピストン

ハイリフト・カムシャフト(うちのオリジナルではありませんよ まだ完成してません・・・)

それらを WPC処理してます。

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それに オリジナルの強化バルブスプリング

どれも パワーの源のパーツたちですね

でも これらのパーツをただ組んだだけではダメ

しっかりと生きるような加工を施し 生かす組み方をしないと

せっかくのパーツが 宝の持ち腐れになってしまいますからね




GS400 クランクケース組み立て in横浜

こんばんは

寒すぎです 雪ですよ 雪 寒くて無理です

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さぁ~組み立てだぁ~と思ったのですが・・・

まだ やることいっぱいでした。

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キックシャフトからです

キックシャフトも すごくシンプルで良いですね

とても壊れそうに思えませんね

ですが このエンジンが出来てからはきっと使うハズですから

ちゃんと見ておかないとね♪

シャフトもギヤもOKです 

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ベアリング交換ですが 残念なことに今はギヤ側のベアリングは廃盤です・・・

でも 元々かなり丈夫なベアリングなので大丈夫です 問題ありません

クランクも問題なかったのですが 写真忘れちゃいました。

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いよいよですね いい感じです

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ここまで来るのに 結構時間かかってるんですけど

組み立て自体は あっと言う間に終わりですね

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僕の個人的な意見ですが GSのケースはあまり好きじゃないです(アルミが)

でも中身は ホント良いです このエンジンの基本設計が好きです

とても基本的で 丈夫な造り 

さすが SUZUKIが一番最初に造った 4サイクルエンジンだけのことはありますよね

当時 このエンジンを造った人達の魂のようなものを感じます。

部品達が語っています。

GS400 ミッションO/H in岡山

2本目

下に書いてあることとほとんど同じような感じですが GSでよくある症状があったので

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ぱっと見は問題なさそうですが

ここが

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かなり 痛んでます・・・・・

何でこうなるか? 簡単です ドライブスプロケットを止めている大きなナットが緩んでいたからです

GS400は 180度クランク つまり90度間隔の点火ですから

ダダン・ダダンって爆発するんです

だからトルクのかかるスプロケットナットが緩みやすい訳です 結構多い気がします 

走行前には要点検が必要ですね!

たまたま うちの在庫ミッションに程度が良さそうなのがあったので総取替えです。

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良さそうですよね

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全バラです

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シャフトもバッチリですね

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そうそう さっき書き忘れたのですが

カウンターシャフトの 2NDギヤ この寸法くらいにしないとダメですからね

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完成です。 これであと30年は大丈夫♪





GS400 ミッションO/H in横浜

こんばんはー

今日も寒かったですねぇ  2日くらい前の あの春のような暖かさはいったい何処へ・・・・

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これが GS400のミッションです

バイク系の人なら あたり前のことですが

車系の人がみたら♪ おぉ~ドグじゃねぇかよぉ~!って思いますよね

バイクのミッションは ほぼドグミッションですかね(ドッグミッションって言った方がいいかな)

正直 かなりのオーバークオリティー サニトラのミッションよりゴツい・・・・

通常の使い方をしてたら 絶対に壊れない部分ですね

このミッションは ぱっと見の感じ 良さそうなので 通常のオーバーホールですね

まずは カウンター側から

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2速のギヤが圧入になってますので プレスにて分解です

で ドライブ側

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全部洗浄・ラッピングです

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ホント綺麗ですよね とても30年前のミッションとは思えないくらい♪

ドッグもカジリ一つ無く とても良い状態でした

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完成!

交換パーツはベアリングのみでした

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GS400 クランクケース塗装

コ・ン・バ・ン・ハ

今日は ちょっとって言うかヤリすぎた!

集中して作業してたので 時間を忘れてました。

まぁ 塗装作業っていう 普段やらない事をやってたのでかなり時間かかってるんですけどね♪

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一応 ブラストあててますので このままでも十分いけるくらい綺麗は綺麗なのですが

純正の状態は ブラストでは無いですよね!

塗装されてますよね

なので 塗装です。

正直 ブラストとかマスキングとか塗装とかキライと言うか苦手です

基本 うちで組むエンジンは頼まれれば やりますが 単体ではお断りしてます。

この手の作業は僕には あまり合ってない気がします

塗ってみるとこんな感じ

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僕的には パーフェクトな出来です。

うちで 使ってる塗料は ガンコートってやつなのですが

この塗料は元々 鉄砲とかに塗るやつで 耐熱・放熱・対薬品に非常にすぐれています

ただ 普通の塗料と違い 自然乾燥のままでは まったく意味がなく

パーツクリーナーで落ちるくらい♪

適切な温度で適切な時間 焼きを入れる必要があるから

一気に終わらせようと始めると かなり時間がかかる 今回は2台分一気に作業始めたので

止めるにやめられずみたいな・・・・・

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しかし シルバーの地を シルバーに塗るのは

色弱の僕には シビレますね♪

さぁ~腰下もうちょっとで組めるぞ! う~ん・組めるかなぁー


GS400 クランクケース in岡山

2本目

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こちらのケースも下の記事と同じように 全箇所タップを入れながら確認していたのですが

オイルフィルターの部分 2箇所ネジ穴だめになってました。

元々はM6のスタッドボルトのはずなのですが

このエンジンは ボルトで止められていたので オカシイなとは思っていたのですが

たぶんですが 元々のスタッドボルトを締め過ぎて折ってしまったんでしょう

それをグリグリやって取って

結果 こんな感じで キズだらけにしてしまったみたいな・・・・

ネジ穴だけならまだ良かったのですが 座面までキズだらけでベルトサンダーあてたような跡もある・・・

これでは どんなにナットを強く締めても 絶対にオイル漏れます(かなりの量)

キズが浅ければ 面研のみでOKかと思いますが かなりキズが深いので

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盛ってみました

それから

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面研してみました

若干の巣穴は出ましたが

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オイルシール部分は問題無いので大丈夫でしょう

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ネジ穴も修理して

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GOODです。

いつもこういうネジの修理やってて思うのですが

特にGSなんかの場合 素人の方が 何とか自分で修理してみたいって気持ちはわかるのですが

結果 直せない場合が多く ほとんどがダメにしてしまうパターンです

もし今回のような修理も1回目だったらこんな大修理には絶対になってないハズですから・・・・

あまりお金の話しはしたくないのですが

通常 この程度のネジの部分なら3000円程度で修理できますから・・・・


話し変わりますが

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GSのオイルフィルターのカバーっていろいろ種類あるんですね!

この部分はあまり気にして見たことがなかったので意外でした

みんな ドレン付いてるのかと思ってました。

GS400 クランクケース in横浜

こんはんは

今日は 風がヤバかったですね 今頃になってようやくやみましたね!

うちの工場 隙間風が ぴゅーぴゅーで 暖房全然ききませんでした・・・・

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うちで エンジンO/Hする場合 主要部分はだいたい タップさらいするのですが

GSの場合 アルミの材質の問題からか ほとんどのネジ穴が信用できません

特に M6の部分  なので ねじ穴には全箇所 タップを入れながら

ねじ山の確認をしています。 口で言うのは簡単ですが これかなりのネジ穴数ですよ♪

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やっぱりありました。 

ここはエンジンの性能には関係の無い部分ですが

見逃せないですよね!

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ここの部分意外は 特に問題なさそうでした。


湾岸ミッドナイト

4本目

最近のYOUTUBEでお気に入りです

http://www.youtube.com/watch?v=a53JyHW8IZY&feature=related

長いので 見始めると寝れなくなりますよ♪

楠みちはる 最高ですよね



GS400 ヘッド

3本目

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うちの 狭い工場が GS400で埋め尽くされそうです♪

正直 もう専門店って呼んでもらってもかまいません!

多分ですが うちよりも GSのエンジンやってるところ無いんじゃないの?って思ってます

おかげさまで GS400の弱いところや 加工のポイント 組み方

かなり プロフェッショナルになりつつあります。

なので~ さらに加速してみようと考えています

カムシャフトです♪

そう ハイカム♪

ステージ1~ステージ4くらいまで う~んステージ4はストリートでは無理か

まだかなり時間はかかると思いますが 

そのうち ラインナップ予定です。

あと 考えてるのはオイルラインの変更とか GS400改500とかね♪

まだまだ いっぱい頭の中にはあるけどね♪





GS400 ヘッド・燃焼室 in茨城

2本目

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たしか バラされたことが無いハズのエンジンって聞いてたのですが

う~ん 最低1回はバラされているみたいですね

だって 純正のままだったら こんな風に燃焼室とバルブに打刻なんて無いですからね!

でも燃焼室に打刻するのって 何かセンス悪いですよね

まぁ性能には関係ないですから大丈夫です。


GS400 シリンダー・ボーリングin横浜・岡山

こんばんは

今日も 雪がふりそうなくらい 寒かったですね!

で ボーリング加工の方ですが とっくに終わってたのですが

アップしてませんでしたね・・・・忘れてました

なので 本日アップです

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オーナー様方 どっちが自分のシリンダーか分りますか♪

まぁ どちらも同じ仕上がりなんですけどね

そうそう GSのエンジンに使われている鋳鉄っていいんですよね

特に良いのは ライナーとバルブガイド

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何て言ったらいいんだろ?

キメ細かいって言うか~う~ん それでいて 硬くもなく柔らかくもなく う~ん・・・

まぁとにかく 加工していて気持ち良い鋳鉄なわけで♪

仕上がりも すごくいい感じになるし

ホントいいと思うんだよなぁ~

これって 加工してる人じゃないとわからないか?

でも性能もいいんですよ! いい感じの混じり具合なんだろうなーきっと

磨耗にもかなり強いんですよ カワサキなんかと比べると段違いですからね!




GS400 ポート研磨その3 in横浜

こんばんは

今日も寒いですね!さっきまで雪降ってましたもんね

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今日はお休みでしたのが 昨日終わってたのでアップです。

INT

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EXH

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いつも通りな感じに仕上がりました。

このヘッドは結構なチューニング内容ですのでまだまだ加工続きますね♪

雪だぁ

おはようございます

昨日は結構 雪が降りましたねぇ~

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おぉ~ さすが 印西 まだこんなに積もってます

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裏にまわってみると 一面が真っ白!

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クラウンの屋根に 金尺さしてみたら 約40ミリみたい♪

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さすがに今日は ペタペタの71じゃムリでした。

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