内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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モンキー用 DAYTONAヘッド ポート研磨

こんばんは

今日っていうか ここ最近 昼間はアッツイのに夜サッムイですよね

この時期って こんなに昼夜の温度差ありましたっけ?

DSCN4499.jpg

僕はこのヘッド初見です

作業依頼内容は ポート研磨がメインです。

DSCN4529_20100530234359.jpg

INTポートはこんな感じ

DSCN4563.jpg

何だか鋳造が悪いのか知りませんが ヒドイ段つきもあるし凹んでるし

絶対に狙ってやっているとは思えない形状です。

逆にEXHポートは

DSCN4533_20100530234542.jpg

ポート内にムダ肉があり過ぎですね

なんなんですかね・・・・

EXHポートに関しては削れるところまで削れば良いのですが

INTポートはすでに削れない状態・・・・

悩んでもしょうがないので盛りました♪

DSCN4561.jpg

デブコン(金属用のパテ)を使用です

個人的にはあまり使いたくないのですが 使わないよりはマシなのでモリモリです。

DSCN4564.jpg

デブコン盛ったところって削るのが難しいのであと何回盛りなおすことやら・・・・


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ホンダE07A フルフロー加工一式

2本目

久々のフルフロー加工

まずはコンロッドから

DSCN4515.jpg

未加工状態のコンロッドと これから入れるブッシュです

ホンダの自動車用エンジンってほとんどが圧入タイプなので 

このロッドも小端部はこんなにスマート 超薄肉ですね

なるべく均一な肉厚になるように気をつけて加工しないとダメですね!

DSCN4518.jpg

仕上げ後はこんな感じです。一応 気を使って加工したつもりです

しかしコンロッドブッシュってシビアなクリアランスですよね

0.01mmですから 広くても狭くてもダメ~

DSCN4521_20100525225044.jpg

続いてピストン このピストンも元々は圧入タイプなのでサークリップ溝ありません

なのでサークリップ用の溝切り

DSCN4523.jpg

こんな感じ この溝もなかなか考えさせられる部分ですよね

DSCN4525_20100525225335.jpg

最後にピストンピンのカット

ピストンピンは超硬いです でもフルフローで使われているとこのピン減るんですよねブッシュよりも


まぁ何よりも今回はピン径が16φだったので結構大変でした♪




kawasakiクランク 軽量加工のその後

こんばんはー

今日は 雲一つ無い 超快晴でしたね 風も涼しいし♪

で今日の記事もなかなかアップ出来なかったシリーズです。

DSCN4501_20100525222844.jpg

結果から先に言うと

軽量加工後のアンバランスは結局 純正とほぼ変わらないレベルでしたね!

気を使って軽量加工して正解でした。

まぁ問題無いレベルですが このクランクはしっかりバランスを取った方が絶対に良いハズなので修正して

完璧に近いダイナミックバランス取りを施しました。

DSCN4506_20100525222940.jpg

最後にジャーナル部分を綺麗にラッピング仕上げです

加工クランクなのにジャーナルが荒れているとやっぱカッコ悪いしね!

このクランク達もこれで全ての加工が終了です。


GS400 加工終了 inKAGAWA

こんばんは

今日も 昨日からの雨が残ってますね しかも南風 

なかなかアップできなかった GS400です

DSCN4481.jpg

いい感じでクリアランスが取れたと思います

DSCN4399.jpg

こちらは カムギヤのスライド加工ですねー 

DSCN4402_20100524213625.jpg

シリンダーも面研終了

DSCN4484_20100524213740.jpg

ヘッドも面研終了

DSCN4510.jpg

これで新品時のシャキッとしたエンジンになったと思います。


お休み等の連絡

こんばんは

ここのところ急に暑くなったせいか 仕事しすぎたせいか 多分身体が弱いからだと思うのですが

ちょっとお休みしていました・・・・・

なのに 5/22 5/23 地域のボランティア活動のため またお休みです。

仕事いっぱい溜まってるのに・・・・すいません


急でごめんなさい

ブログで早めにお知らせしようと思ってたのですが忘れてました

本日 5/16 お休みします

今日 横浜にある 青葉オートさんで サニー系の集まりがあります

めずらしく A型エンジンの 加工品なんかも持って行こうかと♪

という事で 見かけたら声でもかけて下さい って今日言ってもおせーよ!


CBX400F エンジン分解 腰下編

おはようございます

今日も天気いいですねー いい気分♪

CBXのエンジン分解の続きです

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お~やっぱり 綺麗だなぁー ゴミ一つ無い(もちろんストレーナーにですよ)

多分 このエンジン大丈夫だなー

全体的に 歳相応に痛みは出てそうですが これはちょっとぉ~・・・みたいなのは無いなきっと

DSCN4443.jpg

すごいな! ホントに綺麗だ

ひっさびさにみたな こんな綺麗なエンジン すっごい程度いいです。

DSCN4449.jpg

とりあえず これで全バラ完了です

さてこのエンジンはいったいいつになったら出来上がるんですかね♪


俺のGS400 その2

3本目

そうそう

俺のGSのフレームがパウダーコート終わったらしいです

DSCN4309.jpg

こんな感じです

DSCN4311.jpg

ツヤツヤ仕上げではなく

純正風の半艶仕上げです

なぜここしか写真撮ってないかって言うと

とーぶんイタズラできそーに無いので このまま送られてきたダンボールにまたしまったからです♪


CBX400F エンジン分解 腰上編

2本目

最近 かなりの勢いで エンジン バラしまくってます♪

DSCN4411_20100513223359.jpg

あー やっぱ CBXって感じですよね! いいセンスだ!

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ヘッドカバーを開ければ だーいたいどんなメンテされてたかわかりますよね

びゅーてぃほー♪ OKです。

しっかりとオイル管理されてましたねこのエンジンはきっと

DSCN4419_20100513223655.jpg

バラしてる途中で気がついてのですが

1回はヘッドまわり バラされてますね

でもここにスコッチをあててるってことは それなりに知識のある人が作業したのかな?

DSCN4421.jpg

テンショナーのロックシャフト部の拡大写真です

うーんやっぱり スリップサインが出てますね

はいテンショナー死亡確定!ここCBXの1番の弱点かも

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シリンダーは 錆びてなぁーい

クロスハッチはまったく残ってないですけど♪

DSCN4429.jpg

ピストンもびゅーてぃほー♪

リングもまだ生きてたみたい ガス抜けてませんね

DSCN4435.jpg

とりあえず 今日はここまでかな


例のホィール♪

こんばんは

そう言えばって言うか ちょっと前に お客様から写真を送って頂きました。

IMG_5249.jpg

かっちょいいですね♪

何も連絡が無かったりすると 大丈夫かな ちゃんと付いたかな とか考えちゃうんですけど

こうやって連絡頂けると ちゃんと付いて動いてるんだなぁ~って思えてうれしいです。


GS400 ヘッド修理 inKAGAWA

こんばんは

雨ですね 本気雨ですね いやですね

GSの方もやっと手が付けられました。

DSCN4472_20100511232726.jpg

ヘッド単体では一応 面研を残して終わりました

この後 シム調整まで依頼されてますので

シム調整と行きたいところですが

DSCN4475.jpg

このままではムリなようです

マニュアルでは カムジャーナルのクリアランス限度が 0.15mmとされてますが

タペットクリアランスは 0.03~0.08 なので ジャーナルが限度値いっぱいだと

正直 シム調整ができません・・・・

なので修理です

DSCN4476.jpg

ホント この部分どーにかしたいところの1つですよね!GSの弱点の1つ

このエンジンはカムハウジング側(カムキャップ)はすごく綺麗でしたが

カムシャフトを直さずにこのまま使い続けていると キャップ側も ヒドイことになるので要注意ですね

これでキッチリ シム調整ができるハズ♪


CB125 エンジン分解

2本目

DSCN4405_20100510000045.jpg

これが 本物のCB125ですね

持ち込まれた時点で 腰上の方は分解されてましたので

このエンジンも分解は腰下のみですね

DSCN4406.jpg

まず最初にビックリしたのがこれ

このころの時代のホンダって感じですよね 純正インナーローター ちょっと重いですけどね

さすが ホンダって感じですよ

DSCN4409_20100510000149.jpg

モンキー系同様 仕様変更されながらも 基本構造はこの当時に出来上がっていたんですね

DSCN4410.jpg

良いとこ取りの ニコイチエンジンにできそうです。


クランク軽量加工

こんばんは

今日もあったかくて いい天気でしたね♪

例のクランク 軽量加工してみました。

ZRX1200

DSCN4383.jpg

ZZR1100

DSCN4393.jpg

ZRX1200よりもZZR1100のクランクの方が未加工の状態で 約700g 軽かったですね

で軽量加工後の話しですが どちらのクランクも 約5%の軽量になりました。

たったの5%ですが 重量で言うと 約500g 自動車のコンロッド1本分くらいです

はたしてこの 5% 大きく出るか? 小さく出るか?

残りは ダイナミックバランスですね


クランク形状

こんばんは

もう梅雨ですか? あったかいのに雨ですね

まぁ 寒いよりはいいです♪

DSCN4379_20100507232758.jpg

上のクランクが ZRX1200 下のクランクが ZZR1100 です

どちらも ニンジャ系の サイドチェーンの水冷エンジンですね!

で、2本共 軽量加工依頼なのですが

どーやって削るか? かなぁ~り悩んでます・・・・

DSCN4380.jpg

見ればわかる通り

ウェイトの部分がドライブ用のギヤになってるし

ウェイトの形状もバラバラ 外径もバラバラ 厚みもバラバラ

同じ形状のウェイトが1箇所も無い!

すぐに加工に入っても良いのですが 

頭の中の なぜ? が消えないと 僕は加工に入れません

では なぜこんなクランクになってしまったのか?

僕の憶測ですから あまり気にしないで下さい 勘違いかもしれませんし

まずこのエンジン メインジャーナルピッチが 同じところがありません

ですが ボアピッチは同じようです。

ということは 元々センターチェーンのエンジンをベースに無理やりサイドチェーンにするため

ジャーナルピッチで合わせたのでは? 

でもボアピッチは同じにしたいからウェイトの厚みで無理やり合わせたのでは?

外径が違うのは ウェイトの厚みが違うので 重量を合わせるため 無理やり外径違いにしたのでは?

そして 1箇所ドライブギヤにしたため とりあえずバランスが取れるように 変な形のウェイト形状にしたのでは?

なんとなぁ~くですが 新規設計するなら わざわざこんな設計はしないと思うんですよねー

カワサキらしいと言えばそれまでですが・・・・・

全てが納得できたわけではありませんが 大体納得できたので加工の方進めてみたいとは思いますが

このクランクがどーしてこの形になったのかがわかったのですが

結果 大幅な形状変更をすると 後で バランスが取れなくなる恐れがあることだけは明確になりました。




俺のサニトラ その31 ヘッド修理編(2)

こんばんは

この連休そろそろ終わりますが みなさんは良い思いでつくれてますか?

僕は 毎度ですが エンジンやってます(自分の)

DSCN4025_20100505002059.jpg

穴&ノック跡は 何とか使えそうなレベルになおったので

今度は チューニング目的の

燃焼室の溶接やってます

DSCN4026.jpg

多分ですが 燃焼室にこんなに肉盛り溶接してるA型のヘッドってなかなか無いと思うんですよね

なるべく面研しないで 極小の燃焼室を造ってみよう♪計画です

まぁ 遊びですよね!

しかし 暑かった・・・・


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