内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

CBX400F エンジン組み立て(クランクケース偏①)

こんばんは

台風一過にはなりませんでしたね・・・・・

そんな中 ようやく CBX400Fも エンジン組み立てに入りました

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CBXはオイルラインに行き止まりが無いので 洗浄してても全然不安が残りません

とても良いです

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そして このメカニカルな感じ

ミッションも縦方向に繋がる感じで非常にコンパクトです

ですが マニュアルに記載されている通りに組んで行かないと途中で組めなくなったりしますけど・・・

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これで ミッション・クランクはOKですね

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ほとんど下準備が済んでたので 組んで行くだけならわけないです♪

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ロアー側に シフトフォーク・ドラム・オイルポンプを組み付け

いざ

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合体♪

組み付ける メンドクサさはありますが

メカ的には 非常にカッコいいです 機能美ってやつですね

特にオイルラインとオイルポンプかな

ストレーナーはオイルパンで押さえ込むような感じになるのですが

ホント エンジンの真ん中の一番下 オイルパンとの隙間はほとんど無いですからね!

つづく


余談ですが このエンジン 本気で改造したら 16000rpmくらい回しても大丈夫そうですね♪

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G180 エンジン完成

3本目

ついに完成です

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今回は かなり いろいろな部分で悩みましたが何とか完成です

なんてったって このエンジンの基本設計は僕よりもかなり古いですからね♪

新しいエンジンなら 全ての部品を新品に替えることも出来ますが

やはり古いエンジンの場合 そーは行きません・・・・

なので 僕なりに最善を尽くしたつもりです

今回のエンジンは 頑張ってほしいです


これで G180のエンジンO/Hは終了です


G180 エンジン組み立て(腰上偏②)

2本目

続きです

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タイミングを間違えないように 

って 間違えようも無いか♪

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テンショナー チェーンガイドを取り付け

いざ

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今回 チェーン類は新品には替えず 約10000K走行後の中古だったので

伸び具合が気になってたのですが 意外とそーでもない

と言うより 今 丁度いい感じですね OKです

それと マニュアルの記載では作用角はINTの方が大きいのですが

実際の1ミリリフトでは EXHの方が 作用角が大きいようです

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見納めです

見えなくなるのが ちょっと寂しいような・・・

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その他 細かい部分を組み付けてほぼ完成です

つづく


G180 エンジン組み立て(腰上偏①)

こんばんは

今日は 台風おかげで 物凄い天気ですね・・・

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もう何度も洗浄を行っているのですが

最後に これでもか!ってほど洗浄を行い組み付けです

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元々 オイル管理がしっかりされてましたので オイルカス等はまったく無いんですけどね

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INT/EXHのスタッドボルトは再めっきしといたので 綺麗な感じでいいですね

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ポンポンと行きたいところですが

別にバルタイを変えるわけじゃないんですけど 何となく気になって

こんなことやってます 古いエンジンなので ヘッドを付けてからTOPを見るより

このタイミングでTOPを見る方が 似合ってますよね♪

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さーいよいよ合体ですね!

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んー雰囲気出てきましたね

ちなみにこのヘッドボルトの締め付け 10Kです(さすがイスズです)

こーやって見ると 古いイタリアのエンジンなんかと良く似てると言うかそっくりですね♪

つづく




G180 エンジン組み立て(腰下偏②)

2本目

続きです

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何回やっても この コンコンコポッって音 心地よいです♪(変態ですね完全に・・・)

あ~この話は前記事のコンプレッサーの時に話すべきでしたね

ピストンリングの抵抗が増えましたので この状態ではさすがに指でクランク回せませんが

このボアにしては軽い方だと思います

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しかし このエンジンの腰下ゴツいです あっ腰上もゴツかった

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続いてレイシャフト挿入

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このタイミングの合わせ方 A型と同じですね

と言うより プーリー比が 2:1だから この手のエンジンはみんな一緒ですね

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腰下偏は ここまでです

明日以降 腰上偏と続きます


G180 エンジン組み立て(腰下偏①)

こんばんは

やっぱり今年って秋が無かったみたいですね・・・・12月の陽気って?

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オイルラインのメクラも全部抜いての洗浄です

これをしっかりやっておかないと 後が辛いと言うより 

エンジンかけ始めの時にメタル類に大ダメージをあたえてしまいますからね!

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バランス取り・ラッピングを終えたクランク

では 組んで行きたいと思います

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WPCの効果だと思いますが この状態では

クランク先端を指でつまんで回せます♪

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スラストクリアランスもOKです

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メタルを組み付けるまでは 異常なくらい神経質になってしまいます・・・・

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いざ ピストン挿入 このピストンコンプレッサーもう10年以上使ってますね♪極普通のですけど

つづく


G180 コンロッド仮組み

2本目

ホントに寒いです 今日 小さいストーブに点火しました♪

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メタルのWPC処理してから まだ仮組みしてなかったので

仮組みして 回してみました♪



ちょっとマニア向けですが ウケましたか?

つづく

G180 ピストン他

こんにちは

あ~寒い 今日はもう秋じゃないのかな?

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ヘッドですが 面研後に気がつきました

ダメではないですが ねじ穴がちょっと傷んでます

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後で修理になるとやっかいな部分なので 直しておきました

これで ヘッドはもう無いだろ?

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ピストンの重量合わせ すっかり忘れてました・・・・

でも このピストン&ピンは 重量差が0.5gくらいだったのでよかったです

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これで 腰下のバランスは ほぼ完璧ですね

つづく


G180 ヘッド仕上げ

こんにちは

今日も雨になっちゃうんですかね?降らないでほしいなー

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面は歪んでませんでした

数字で言うと 1/100以内 ほぼゼロです

歪みは無いのですが ガスケットのスチールの部分が少しだけ凹んでいるように見えます

せっかくなので 極最小限の面研することにしました

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やっぱり こんな感じでキワの部分が凹んでました

別にボア間に余裕のあるエンジンなら構わないのですが

このエンジンの場合

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ご覧のように これっぽっちしかありませんから

ガスケット抜けしやすいので 安全には安全をと

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これで ヘッドは終わったかなぁ~

つづく


G180 ヘッド ポート段つき修正(リング下)

こんにちは

今日は 昨日の天気とは違い すごく曇ってますね ちょっと寒い

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もうヘッドは ほとんど終わっているハズなのに

今更 気になってしまいました・・・・・

このリング下の段つき 今回はINTばっかりに気を取られてたので(言い訳ですね)

結果

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ヘッドはご覧のように キリコだらけです

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見た目 ちょっとの段つきだったので あっさり終わるかと思いきや

ポート径が大きいので そんなにすんなりとは行きませんでした

そして

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INT側は元々 機械ポート加工が少し入ってるので段つきじたいはそんなにないのですが

横の壁の部分の Rがイマイチだったので ちょっとダケ 手を入れちゃいました

今回は リング下のみですが

このヘッド フルポート研磨したら結構いい感じになりそうですね

つづく


GS400だけじゃないよー

おはようございます

今日は すがすがしい秋ですね♪



このバイクはレース仕様になってますので(多分オーバーラップ多め)

若干 低回転でバラつきますが

基本 同じような音が出ます

このバイク よく知りませんが 多分 GSと同じで180度クランクの2バルブだと思います

違ってたらゴメンナサイ・・

で 360度クランクになると



こんな感じで ホークを激しくしたような感じの 同じような音

あっ ちなみにXSのクランク見たことないので また間違ってたらゴメンナサイ・・・

たまたま 見つけた動画ですが レーシング仕様はカッコいいですね♪


G180 ヘッド(シム調整)

こんばんは

うーん・・・・中々進まないです・・・

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ようやく シム調整が出来る状態まできました

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このエンジン インナーシムなんです

まぁカムリフトが10mmちかくあるので 当たり前と言えば当たり前ですが

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ただ このエンジンの難点は こんな感じで組み付けた状態でカムが回せないんです・・・・

なので 何回も何回も 組んでバラして組んでバラしての繰り返しです

今回はお客様の方で 多数のシムもご用意頂けたので

シム製作とかにはならずに済んで良かったです

ヘッドはもうちょいかなぁ~

つづく


G180 カムメタル合わせ

こんばんは

最近 若干疲れぎみです・・・・・

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数台分のカムメタルです

まずは選定から

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中古イコールだめでは無いです 意外と大丈夫です

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カムも綺麗にラッピングして 特に気になるキズ等もなく曲がりも無く良いです

ちなみに ノーマルカムなのにリフト量がかなりあるのにビックリしました(約10ミリです)

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クリアランス的には問題ないですね いい感じだと思います



仮組みもいい感じです

つづく


俺のサニトラ その38 バルブリフター&カムシャフト

こんばんは

やっぱ寒いですね そろそろストーブ準備しないとですね

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今回の僕のエンジンは新品パーツを使うつもりが無いので

ギタギタのリフターを再使用です

今回は いつもお客様用に削っている形状とはちょっと違い

部分的に攻めてみました ホントはあんまり削りたくないんですけどね

どーせ 焼き入れしないし!

ここまで削ったところで所詮 10g程度軽くなるだけですからね

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で これが今回使う予定のカムシャフト

仲間内で回ってきたので 細かいデータはいっさい無いので 組み付けながらプロフィール見るしかないです

で 下は まーち君がまたお金にものを言わせて新調したカム(ベースはA15)

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まぁ まーち君の方のカムは どんな組み方しても間違い無く 確実にパワーが出ますね!

僕の方は 一歩間違うと まったく使え無そうです

でも一応 カムリフト量・作用角・ベースサークル径 全て上です

見る人が見ると このカムのこと大体わかりますよねー♪

あー何とかこのカムシャフト使いきりたいなぁ~

つづく


G180 ヘッド(バルブガイド&バルブ)

3本目

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作ったガイドを入れたところです

予想通りのいい感じになりました♪

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パッと見の感じは これが普通に見えるな

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で シートカット&摺り合わせ後です

大外いっぱいいっぱいです♪

ヘッドは まだまだつづく


A型 ヘッド&バルブリフター

2本目

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今回の依頼はここまでなので これでヘッドの加工は終了です

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INTは38φなので 結構いい形になったと思います

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ヘタに中古品使うくらいなら 精度も良いし安いので新品に換えたいですね

久々の軽量加工です

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ちなみに リフターって部品は見ての通り 窒化処理されてますので超硬いので

工賃の割には 結構大変なんです・・・・

今回の依頼品はこれで全て終了です


スーパートラクター♪

こんばんはー

ホント寒くなってきましたね・・・



こんなトラクター造って 印西で走らせてみたいな♪


A型ヘッド ガイド交換

2本目

夜は随分と冷えるようになりましたね・・・やだなー

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恒例のガイド折り♪

A型みたいにむき出しだと 簡単ですね

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今回は お客様の持ち込み部品で 亀有さんのガイドです

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いい感じです

つづく


G180 INTバルブガイド製作

こんにちは

今日は ちょっと風が強いのでシャッター開けられないです・・・・

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僕の目ではよくわからないのですが 色は りん青銅より白黄色っぽいですかね?

ホントに硬いので寸法出すの結構大変です

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純正ガイドと並べるとこんな感じです

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多分 いい感じなんじゃないかなぁ~と思います

つづく


CBX400F エンジン組み立て前の下準備

2本目

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クランクケースには いっぱいのネジ穴がありますが

全箇所 タップさらいします

これが意外と数あって時間かかります・・・・・ロングタップも必要だったりして・・

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このプレートは クランクケースのブローバイのところのフタなのですが

なぜか ガスケットが部品設定されてなくて

チマチマ作ってるところです

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途中 こんな工具も作るハメになりましたが

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個人的には 満足なガスケットになったかと

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ネジ類は ほとんどが再使用のため 再めっきです(写真は ほんの一部です)

スタッドボルトは交換したいところですが

このセンターに使われている9ミリのやつは生産中止です

今回のエンジンには 純正よりも 黒い ブラッククロメートをネジに施しました(カッコいいハズ!)

つづく


CBX400F ミッション&オイルポンプ

おはようございます

今日は曇りですね やっぱ晴れがいいなぁ~

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とてもコンパクトな6速ミッションですよね

特に問題は無さそうですが 一応全部分解して綺麗に組みなおしてみたいと思います

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カウンター側 

シャフト自体も非常に綺麗でOKですね

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ベアリング類は全て新品に交換です

ここまでバラして ベアリング代ケチったら逆にもったいないですよね

このエンジンのオーナー様はとてもセレブなのでこんなことは言うまでもありませんでしたね♪

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メーン側

1つ純正部品で設定されてないベアリングがありましたが規格品でしたので問題無く交換できます

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スプロケット取り付け部も綺麗でした

続いてオイルポンプ

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分解してみるとよくわかるのですが

トロコイドポンプが2つ付いています

どーゆーことかわかりますか? メインのエンジン用とオイルクーラー用がわかれているためです

この時代にHONDAはこんなこと市販車でやってたんですから すごいですよ ほんとに

しかも設定では7000rpmで5kですからね! 

そして取り付け位置はど真ん中のオイルパンの一番下のところ

更に オイルラインは完全に独立してますから

何てレーシングなんでしょう♪ こーゆーのって大事ですよね!

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ただ 残念なのは このオイルポンプまわりのOリング類がほとんど生産中止になってることです

機能としてはすごく良いんですけど 専用設計もちょっと考え物ですね

つづく





CB125JX

こんばんは

夜になると ちょっと寒くなってきましたね

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以前 うちで組んだエンジンのバイク CB125JXです

わざわざ始動確認のために オーナー様がトラックに積んで来店されました

で 恒例の



始動確認ですので 細かい調整等は残っているようですが

とりあえず調子は良さそうですね

良かった♪


GS400 エンジン分解(腰下偏) inTOKYO

こんばんは

今日もいい天気♪

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お客様と相談の結果 全部やる!ということで腰下も全部分解になりました

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特に問題は無いですね

で チェンジシャフトを抜こうと思ったら抜けない・・・・・

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曲がってました・・・・

このままでは絶対に抜けないのでとりあえず曲がりを少し直して

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くっついた状態ではこれが限界・・・

でも何とかケース側を痛めずに抜くことができました

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この部品 新品は出ませんので 後でちゃんと曲がり修正しないとダメですね!

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このエンジン どー見ても一回は割っているのに この部分に何でこんなにシーラー塗ってあるんだろ?

まぁいいか

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フライホィールを止めているセンターのボルトです

ちょっと再使用は不可ですね 何でこうなってるのかは不明です

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それでは割ってみますか♪

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ぱっと見 特に大きなトラブルは無さそうですね

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あっそうそう エンジンの主要部分のボルトなんですけど

このエンジン ステンレスボルトがケースの合わせ部分で使われてました

多分純正エンジンではありえないのですが 

ステンレスボルトを使うと緩む可能性と締め付け不良が起こる可能性が高いので使ってはダメですね

カバー類を止めてるネジなんかは何でもいいと思うんですけどね

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ヘリサートが打ってありますが

どー見ても ちゃんとした人が作業したとは思えません・・・・

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これで全部 バラバラになりました

細かい部分の修理は必要そうですが 大きな部分の修理は無さそうですね

つづく


俺のサニトラ その37 クランク完成!

こんばんはー

今日はいい天気でしたね♪

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このクランク 残る作業はバランス修正だったのですが

これだけのフル加工をしてるので 元々のアンバランスの原因の鍛造型のズレなどの形の違いが

もう ほとんど無いので 

ダイナミックバランス修正前の状態でも 純正クランク程度のバランスは十分に出てました♪

まぁ A15クランクで 7500~8000rpm程度なら このままでも良いレベルです

で~も 今回はそうは行かない♪

リッター100馬力狙ってるので 少しでも回転がほしいのです

なので 更に 高精度なバランス修正が必要です



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これ わかります? バランス修正した穴です♪

バイクのクランクなんかだと こーゆーのあったりしますが

車のクランクでは見たこと無いんじゃないかな?

だって やってる方が見たこと無いんだから♪

でも今回 僕的には これじゃなきゃ キマらない気がしたので


カブ90のケースボーリング&面研

2本目

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面研からです

今回のケースはかなり腐食してましたので 削った面の端の方はあまりピカピカでは無いです

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元々が90ですので ケースの穴も大きいので 今回のシリンダーの場合

片側が削れる程度の穴径で済みました

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大丈夫ですね 問題なさそうです


最近の梱包

おはようございます

今日は 朝からとてもいい天気ですね♪

雨ばっかりだと テンションが上がりません

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うちの場合 直6のエンジンなんかは ほとんど無いので

このダンボールはかなり重宝しているのですが

今までは この箱にガムテープを貼っていたのですが

赤のPPテープに変更しました♪ 僕的には かなりキマった!と思っています

このテープが欲しくて あちこちかなり探しちゃいました


G180 ヘッド

こんばんは

嫌な感じの雨ですね・・寒いし

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腰下ばかりに気を取られてて ヘッドの方の点検するの すっかり忘れてたました・・・

これはとりあえず 洗浄のみ行ったところです

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バルブ側もシートリング側も あたりは非常に良いです

EXHなんかはカーボンの噛み込み1つありませんでした

ただ・・・

DSCN6313マークつき

INTバルブが 軽いスティック(オイル切れによる焼きつき)を起こしたようで

ガイドの穴が ガタガタになってました・・・・・

本来なら高温にさらされているEXH側が先に逝くのですが

このエンジンは純正でもEXH側はブロンズガイドだったので大丈夫だったのでしょう

ということで ヘッドも若干の修理が必要になってしまいました

バルブ自体はホントに軽症なので問題ないので 

ガイドのみ入れ替えになりそうです

で今回の修理では 純正の鋳鉄ガイドは使わず アルミ青銅で製作するつもりです

りん青銅でも良いのですが 

これだけのバルブサイズですからアルミ青銅クラスの硬さも必要と思ったためです

今回はC6191材をチョイスしました♪

結構 硬くて削るの大変なんですけどね

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いつもだったら 手書きのマンガ絵を元に制作するのですが

今回は ちょっとだけ 小細工したかったので

わざわざ 3D-CADにて作図してみました

いい感じになりそうです 

寸法を変えたりするときって 大体のイメージはできるのですが

実際はどんな物になるか わかりにくいです

3D-CADだと一目瞭然なので 非常に便利です

でも作るのはデジタルマシーンではなく超アナログな僕なんですけどね♪

つづく




Z400FX ケース修理

3本目

あっ そう言えば 何だか世間は3連休らしいですね さっき知りました♪

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この角度から見ると普通ですね

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FXってKZ400って言うんですね!

FXかぁ~ 10代のころ憧れたなぁ~ カッコ良かったなぁ~

まぁそんなことは どーでもいいですね

ここです

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かなり腐ってたので 僕がすでにリューターにてカットしてますが

一部分がまったくありません・・・・・破片もありません・・・・

と言うことで溶接超肉盛りになりました♪

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カワサキのケースはスズキのケースと違い

とても溶接性が良く 作業がしやすいです

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スズキのケースの方は不純物が沢山入ってるのかな?

カワサキは純アルミっぽくていいですね♪

整形の方はお客様の方でやられるようなので いつもより多めに盛っておきました


GS400 ドレンボルト穴修理

2本目

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ドレンのところの修理って ホント多いです

当たり前か!普通に緩めたり締めたりするだけで壊れるんだから♪

ちなみに僕のGSも16・17年前に買って 自分で初めてオイル交換をしようとした時に壊れました♪

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こっちは 何も手をつけられて無いので とても良いです

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こっちは 悪あがきの跡が見られます・・・違うピッチのリコイルとクラック

まぁ別に構いませんけど♪

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なのでリコイルの入ってた方は 即カット

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こっちは何も手をつけられて無かった方で修理と言うよりも強化タイプを溶接です

散々GSのケース溶接してきたので やぁ~っとGSのケースのアルミのあんばいが解り

まぁまぁ綺麗に溶接できるようになりました もうちょっと仲良くしたいんだけどなー

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こっちのクラック入ってた方も 多分ちゃんと埋まったと思います

チャプチャプさせて一日後

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うん♪ どちらも問題無いでしょう



スーパーカブ90のクランクケース

こんにちは

今日もあったかい♪

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カブ90のクランクケースです

ちゃんと見たの初めてです 上にセルモーターが取り付けできるようになってますね

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今回の依頼は ケースボーリングと面研だったのですが

ここの部分の打痕はちょっとマズいですね

それと

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ケースの合わせ面が面取りのようになってしまっていますね

DSCN6154.jpg

僕は 金属パテの使者ではありませんが

今回もこうして盛ってみました

つづく


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