内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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お知らせ

こんばんは

台風 すごかったですね・・・ 外のいろいろな物がヒドイことになってましたよ

で もう少し早めにお知らせすればよかったのですが

明日9/25~9/26 お休みさせて頂きます

急用の方はお電話頂ければ 木村先輩の携帯に転送されるように設定しておきましたので

もれなく木村先輩とお話しができます!

ウソです♪

と言うことで 木村先輩 店番と夜の見回りヨロシクお願いしまぁ~す

あっ あと裏のハウスのビニールもほとんど飛んじゃったから直しておいてくれると嬉しいな♪

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駒ちゃんの Z1 エンジン組み立て(5)

こんばんは

日中は何とかもちましたが 雨が降ってきちゃいましたね

あっ そう言えば 世間は3連休だったみたいじゃないですか!

そんなのも知らずに黙々と仕事しちゃいましたよ・・・・どーりで電話少ないと思った・・・・

まぁーいいけど

DSCN1633.jpg

タペットクリアランスも予想どーりで 1発でOKでした♪

バルブタイミングの方もマニュアルの値と比べて おかしかったら スライドするか?みたいに考えてたんですけど

いざ測定してみたら こっちもバッチリ! そのままでピッタリでした

チェーンはじめ アイドラー系 全て新品に交換したからかな? まぁーたまたまでしょうけど(笑)

DSCN1636.jpg

ゴミ入らないうちに さっさとカバー取り付けです

この 組み付けペーストはそんなに意味は無いのですが 

クセと言うか 儀式と言うか おまじない的な感じで いつもカム山に塗ってます♪

DSCN1641.jpg

エンジンとしては組み付けの方は もうほとんど終わってるので

その他を ちゃっちゃか組んで行きたいのですが

DSCN1644.jpg

僕の 見落としで このスターター系のみ 組み付けできなぁ~~い・・・・・

部品入荷待ちとなってしまいました

まぁーこのまま組んでも 大丈夫とは思いますが 一応見ちゃいましたから・・・

部品が出なかったらしょーがないですけどね

DSCN1639_20110919222952.jpg

オイルクーラーの取り出し部分ですが

ちょっと考えちゃいましたよー 半バラで持ち込まれてますので 元の状態を知りませんからー

チェーンテンショナーの取り付け向きを逆にしないと 取り付けできないなんて

DSCN1649_20110919222951.jpg

右側は終了しました

こっちから見ると もう完成状態ですね♪

ホントにあともうちょいです


駒ちゃんの Z1 エンジン組み立て(4)

3本目

DSCN1616_20110919004158.jpg

暑さのせいか シリンダー入れるのに 結構時間がかかった・・・

うーん いい加減 指で入れるのやめて何とかしないとなー・・・・

まぁー何とかなってるから逆にいけないんだよなー・・・・

DSCN1618_20110919004157.jpg

で いつもの これです

マニュアルには絶対に書いてないですけど もう病気ですよねー

これ やらないと なぁーんか 不安・・・落ち着かない・・・・

あっ でも今回 ちょっと発見 クランクに取り付けるアタッチメント GS用がピッタリ♪

作らなくて済んだ この年式だと コンタクトブレーカだから 電気メーカーに合わせて作られてるのかな?

DSCN1622_20110919004156.jpg

こんな感じで初期のころのZエンジンはチェーンガイドがローラーでいっぱい

全部でローラーが5個 これ純正で部品が出ますけど かなり高いです・・・

ちなみに今回は やむなく全部交換しました・・・・

後期は一般的な チェーンガイドになったんですけどねー


DSCN1624_20110919004155.jpg

よーし! ヘッドをドッキングさせちゃうぞ

DSCN1627_20110919004155.jpg

うーん エンジンらしくなってきた

明日は大体完成するかな?

駒ちゃんの Z1 エンジン組み立て(3)

2本目

DSCN1598.jpg

当たり前の作業ですが ピストンリングの合口確認です

ここ最近のWISSECOの場合 ぴったりか若干広かな?って感じが多かったのですが

めずらしく トップリングが狭かったので 調整しました

これーちゃんとやらないと エンジンかけてすぐに ガキンッみたいなこともありますからね(笑)

DSCN1604_20110919001544.jpg

今回はピストン以外は新品に交換でWPCもやったので 結構いい具合です

DSCN1608_20110919001544.jpg

うちだと スタッドは基本外して作業するのですが

このスタッドが付いてると サークリップ入れにくいんですよねー

DSCN1610_20110919001543.jpg

ガスケットは いろいろ悩んだのですが 結局 これにした

ストリートがメインなら できれば僕はメタルとか使いたくないんですよね

DSCN1611_20110919001542.jpg

これ ベースガスケットの方ですけど

いっぱい WISESCO WISECO ってラッピングされてるのに

ガスケットには COMETICって・・・ このメーカーはガスケット屋さん

まぁいいけど 専門は専門に限りますからね!

DSCN1612.jpg

このエンジンは 交換パーツは全部 純正品ですが

唯一 このチェーンガイドだけは サンクチュアリー製にしました

だって このエンジン ここが壊れたせいで 

使ってる全てのチェーンローラーが ギッタギタになってましたから・・・・

つづく


駒ちゃんの Z1 クランクがクルクル回るよ

こんばんは

やっぱ まだまだ暑いですね・・・・ エアコンも効かないですよ・・・

で えっと クランクの話しです

Z2 Z1 のクランクだとあんまりひどいのは見かけないんですけど

GPZ1100とかの 重たいクランクだと 結構ひどいのが多くて

普通の使い方してても ピン部分でずれたりして 芯が出にくいのがあります

今回のクランクは 非常に程度が良かったので確認のみです

でも くーるくるですよ♪

しかし このエンジン 重くて 一人でひっくり返して台に固定するの大変だった・・・・






GT380 エンジン分解(4)

4本目

DSCN1485_20110914032647.jpg

あっさり ケース分割できました・・・・

結構 綺麗ですね 中身

DSCN1486絵

これ わかります? 鉄が鋳込み されているんですよ

なので まったく変形等していませんし綺麗です

380ccで ここまで剛性いるのか?って思いますが

スズキ的には 2スト屋として この辺はゆずれない部分だったのかな?

僕 個人的には とっても好きです

入れ込む部分と 手を抜く部分の 差が(笑い)

DSCN1490絵

純正の状態では もちろんこんなケガキ線なんかありません

と言うことは このクランク 1回は分解・組み立てされてますね

要点検が必要そうです

DSCN1497_20110914032645.jpg

あと 気になった あっさり分割・・・

多分なんですけど この年式のエンジンなのに ほとんど液体ガスケットが塗られて無いように見えるんですよ

って言うか 塗ってあるようには見えない・・・・????

でもオイルストーンをあてたような跡は確認できるんですよねー

最新のエンジン何かは 極薄で液体ガスケットを使用しないといけませんが

この年式はねぇ~ しっかり塗らないと・・・・ 絶対に漏れますよねー

あちこちからのオイル漏れの原因はこれかと!

DSCN1498.jpg

これなんだかわかります? モリブデングリースですよ 多分

僕は組み付け時に モリブデングリースは使いませんがマニュアルだと大概 使えって書いてありますからね

DSCN1499_20110914032643.jpg

マグネット付きのドレンボルトには ほとんど何も付いてませんから


あくまで僕の想像ですが このエンジンは人的に壊されたような気がします

大して知識も経験も無い人が 知ったかぶって組んだんじゃないかと

でこれは確実ですが 前回このエンジンが組まれてから数時間くらいしか動かされてないと言うことは確かです

ホント エンジンがかわいそうですよ

今回はしっかり動けるように直すからね♪




GT380 エンジン分解(3)

3本目

DSCN1453_20110914025649.jpg

クランクケース内には リングは入ってないっぽいです

意外と綺麗です って言うか綺麗です

リング・ピストンがあの状態でこれですから 組みなおされてからほとんど走行されて無い事が推測されます

DSCN1460_20110914025648.jpg

GT550と良く似てますが ちょっと違いますね

DSCN1470_20110914025647.jpg

GT380はキックのみなので ここにアイドルギヤがあります

GT550はセル付きなので セル用のアイドルギヤがあります

DSCN1479_20110914025647.jpg

う~ん ここも残念・・・

ステンのフツーのキャップボルトがケース締結用として使われています

ファッション性は上がるかもしれませんが 機能的には絶対にダメです

海の上で使用されるエンジンとかは別として 

陸で使われているエンジンでここにステンを使っているメーカーなんかありますか?僕は知りませんよ

例で言うと ジェットスキーなんかのエンジンは全てがステンレスボルト・ナットですが

あれは特殊な焼入れ等が施されていて なまくらステンボルトとはわけが違い過ぎます

一般の方は ステン=硬い と思うかもしれませんが

ステンは硬いですけど ただ硬いだけ しかも熱変形は 鉄の比じゃないですから(超伸びます)

だから

DSCN1480_20110914025646.jpg

こーゆー大事なところに使うのは ただのアホですからね♪

それにしても カッコいいなぁー このロアケース

フィンと言い リブと言い 締め付けボルトの数と言い

ナイスです♪

クランクケースが 命みたいな この造り込み具合がステキです

つづく






GT380 エンジン分解(2)

2本目

つづきです

DSCN1423.jpg

わぁ~~お!!! 左側のピストン トップリング 割れてますよ♪

すごいなこれ ちなみにうちでオーバーホールしたエンジンでは初見です

続いて 真ん中

DSCN1426.jpg

おっおっおぉ~~~(笑)

ここまで来ると もう笑うしか無いですね!

いったい何なんですかねー トップリング 5ミリくらいしかいないんですけど!

DSCN1434.jpg

右側は とりあえずリングはありましたが

ピストンスカートの状態は どれも一緒な感じに見えるなぁー

DSCN1429.jpg

シリンダーを良く見ると ダサいホーニング目があります

気になるので 測定してみると 

あ~~~残念・・・・ ヒドイです まぁピストンリングによってキズ付けられた部分も大きいですが

そーゆー問題では無いような気がします

だって こすれて無い部分を測定しても クリアランスで言うと0.15~0.20くらいは余裕でありますから・・・

で 推測ですが このピストン キズだらけですがそんなに古そうには見えないんですよ

で リングの回り止めピンが結構 沈んでるんですよ

ってことは 組みなおされた時 すでに もうこーなってたんじゃないかと

まぁ いろいろと残念ですね

今回は しっかりオーバーサイズで直しますからね♪

それにしても こんな状態でエンジンがとりあえずかかってたんだから

ある意味すごいですよね!

つづく




GT380 エンジン分解(1)

超こんばんは・・・

明日は休みってことで こんな時間・・・

DSCN1400_20110914021505.jpg

もう ガンガン バラしますよ~

DSCN1402_20110914021504.jpg

スズキ ラムエアーシステム♪ 空気の速度差をうまく利用した冷却方法でしたっけ?

このカバーがね たしかマニュアルだと

カバーが付いてる場合で時速100Kで100パーセント冷却できると考えると 

カバーを外すと たしか60パーセントくらいしか冷却効果が無いとかでしたっけ?

まぁ止まっていたら熱がこもってしまいますが

走行中であれば 理にかなっているかなと思います

DSCN1415_20110914021503.jpg

3気筒一体型のシリンダーヘッドを外してみると

ん?

DSCN1418_20110914021503.jpg

過去の戦歴でしょうか? 4ストのバルブクラッシュ痕みたいですよね

DSCN1421_20110914021502.jpg

んー もしかして すでにオーバーサイズ?と思いましたが

STDでした

状態は ちょっと黒くてよくわかりませんね

つづく




GT550 エンジン分解(3)

3本目

DSCN1543_20110913021810.jpg

無事に 割れました♪

DSCN1550_20110913021809.jpg

このベアリングの焼けたような跡は たぶん燃焼ガスのせいじゃないかな?

DSCN1549.jpg

この液体ガスケットの具合から判断すると

今回が初分解のような気もしますが

DSCN1557_20110913021808.jpg

何か シフトフォークに こんな線が引いてあったんですよ

こんな事 メーカーでしてたのかなぁ? まぁ不明ですね

DSCN1561_20110913021807.jpg

とりあえず 全バラ完了しました

クランクに関しては お客様が頑張って全て部品を揃えてくれたので問題無いのですが

その他の部品に関してはこれからなので すんなりとは行かないと思いますが

何とか 良いエンジンに仕上げてみたいと思います


GT550 エンジン分解(2)

2本目

DSCN1517_20110913014412.jpg

クラッチカバー内も意外と綺麗ですね

まぁー2サイクルは 4サイクルとは違って ミッションとクラッチだけですからね

4サイクルほどは 汚れませんよね

DSCN1523.jpg

結構 シンプルですね

DSCN1527絵

ただー このオイルシールの意味がわかりませんでした?

2ストなので 各部潤滑用のオイルポンプは備えてませんから

潤滑用のオイルのオリフィス代わりなのか?

後で よ~~く考えてみます

DSCN1535_20110913014410.jpg

このパイプは クランクケースとシリンダーをつないでいます

どーやら 溜まったオイルを再燃焼させるとか何とからしいです

DSCN1539_20110913014409.jpg

これも 2ストエンジンの特徴の一つ

クランクケース内にも圧力が発生しますのでこんな感じで 

締め付けボルトもいっぱいで フィンやリブも 多数あります

上よりも こっちの方がキモなんじゃないかなと 思っています

DSCN1541.jpg

アッパー側のネジはこれくらい

ミッションケース内には 負圧も正圧も無いので オイルシール部分のみ締め付けられているみたいです

これでネジは全部外れたかな?


GT550 エンジン分解(1)

こんばんは

うん 今日は一日 事務所でパチパチPC仕事してたので快適でした♪

DSCN1444_20110913010610.jpg

う~~ん 下の記事のGT380が 2ヶ月前預かりだったのに

こっちのGT550は 受注台帳見て ビックリ! 預かったの4ヶ月前でしたよ・・・・

危なく 何も手付けず状態で半年経ってしまうところでしたよ~

ってバカ! 早くやれよ! ホントすいません・・・・・

今更ですが がんばります

まずは エンジン台から始まるのが アウトライン流ですので

台作りから

DSCN1449_20110913010609.jpg

って思って アッパー用を作ったが

よく考えたら GT系は 上に割るんだった・・・・

う~ん これ使えないなぁー・・・

DSCN1503_20110913010608.jpg

ちょっとカッコ悪いが 再加工で ロアー用を作った(GT380用も同様な事しました・・・・)

で 分解作業になりますが

一番上の写真からもわかるよーに

排気ガスが ほぼ抜けてますね

DSCN1505_20110913010607.jpg

うん ご覧のように クランクも真っ黒けですね

DSCN1511_20110913010606.jpg

とりあえずは カバー類から

オルタネーターと言うよりダイナモが正解かも

車とほぼ同じように見えるし(古いやつね)

DSCN1516_20110913010605.jpg

セルモーターは 何か新品みたい♪

とても35年越え選手には見えませんね

つづく


駒ちゃんの Z1 エンジン組み立て(2)

こんにちは

今日も夏な感じですね!

組み立てって言っても ほとんど進んでません・・・・

DSCN1383_20110912155313.jpg

チェンジシャフトと オイルパンまわりが終了したところ

DSCN1386_20110912155312.jpg

クラッチまわりは ほぼ新品が入ってたので そのままでOKですね

DSCN1389_20110912155311.jpg

まぁ 特に無いです

で カバー つ~けよ って思って

カバー見たら♪

DSCN1390_20110912155311.jpg

十代のころに よく見かけたような ヒワイなマークに見えてしょうがない(笑)

だってこれ どー見たってそうでしょ!

絶対にわざとダヨ カワサキさん

DSCN1398_20110912155310.jpg

まっ そんな感じで 腰下はほぼ終了しました。


GT380 エンジンお預かり♪ fromINZAI

2本目

DSCN1400_20110911004458.jpg

お預かりって言ってもー 実はもう2ヶ月も前に預かってたんですけどね・・・・

すいません オーナー様

パッと見は かなり綺麗ですね(綺麗なエンジンほど中身が怪しいと思う今日このごろ)

って言っても GTサンパチのエンジン カッコいいっすよ!

個人的には 2スト苦手なんですけど これは結構好きなエンジンなのでヤリガイがありますね

やっぱ 僕のハートは SUZUKIに 打たれてしまうのでしょうか♪

少ない開発スタッフで 一生懸命造ったって感じですよね ホンダには無いこの感じwww

で 現状はどんな感じか? オーナーによると

とりあえず始動して フツーに走るが パワー感がまったく無いらしく

エンジンが暖まると 今度は始動がかなり大変らしい 若干の異音もあるらしい

う~ん いろいろ問題がありそうですね

まぁー フツーに考えると この感じの場合 

ピストンクリアランス大の2次圧縮漏れか クランクシール抜けの1次圧縮漏れ ですよね!

エンジンがかかるって事は 焼き付きでは無いですもんね!

で 外観的には

DSCN1403_20110911004457.jpg

何か 精密機械に施すとはとても思えない このシーラー

どこかの 有名な旧車バイク専門店にて オイルが漏れると言ったら こーされたみたいです

DSCN1405_20110911004456.jpg

いくら全国的に有名なところでも これは無いですよねー

バイク屋なんて 辞めた方が いいんじゃない?

ちなみにオイル漏れは なおって無いみたいだし♪

DSCN1406_20110911004455.jpg

あと あれぇ~って思ったのが

ポートが 何か 研磨しましたよー風になってるくらいかな?

早々に分解の予定です




駒ちゃんの Z1 エンジン組み立て(1)

こんばんは~

今日はムシムシムシムシ 嫌な感じでしたね

DSCN1348_20110911002306.jpg

ついに 組み立て開始です(おせーよ 遅すぎるよって オーナー思ってますね絶対!)

DSCN1349_20110911002305.jpg

Zは結構シンプルで これくらいの部品しか ケース内には入りません

結構 1個1個が大きいですけどね♪

DSCN1351_20110911002304.jpg

ロアーには リリーフバルブ シフトドラム シフトフォーク ですね

シフトドラムは 中空では無く 中実なので 結構重いです・・・

DSCN1370_20110911002303.jpg

アッパーはこんな感じ う~んシンプル!

DSCN1366_20110911002301.jpg

まぁいつもの感じですが

ベアリングハウジング部に少しでも動いたような跡があった場合は

ハウジングシーラントを塗るのが 最近のマイブームです(絶対に効果的な気がする)

では 合体♪

DSCN1371.jpg

まず ここまで組んでチェックするのは

①クランクがクルクル回るか?(芯が出てないと回りませんから!)

②ミッションがちゃんと変速するか?

①はOKです 超クルクルです♪ 後で動画でもUPしますね

②が若干あせりましたね・・・ 例のスティールボール3個がぐぅ~るぐる回さないとひっかかって

4速ギヤが移動しなくて 組み間違えたかと思いましたよ

まぁ結果的には 何も問題なく 良い感じで ガチャンガチャンと変速しました


駒ちゃんの Z1 組み立て下準備(2)ミッション偏

2本目

DSCN1322_20110910014622.jpg

カワサキで言う アウトプットシャフト

まぁこれも いつものように分解です

DSCN1324_20110910014621.jpg

ここまでは まぁ すんなり行ったのですが

DSCN1325マーク

この4速ギヤがそのままでは抜けない・・・・・

で マニュアル見ると

DSCN1328マーク

更に 意味不明??? 

意味がわかりません 

まぁ とりあえず まわしながら~って書いてあるから

やってみたら

DSCN1329_20110910014617.jpg

よくわからないが バレました♪

ちなみに 結構 グルグルまわさないとダメみたい

構造を解読すると

遠心力によって チェックボールが外に行って 抜けるみたいな?感じ

これは やった人じゃないとわからないかな 言葉じゃ伝わらないなぁー

DSCN1332_20110910014614.jpg

まぁ なんだかんだで キレイに組み立てられました

DSCN1334.jpg

ドライブの方は 特に問題なく バレたので

DSCN1336.jpg

ささっと 元通りに

意外なところで 時間 使ってしまいました・・・・


駒ちゃんの Z1 組み立て下準備(1)

超こんばんは

今日 工場の裏の空をみたら 天気がいいのに ×でした♪

DSCN1376_20110910013326.jpg

前は地震雲とかも見たことあるし 意外とおもしろい

DSCN1339_20110910013325.jpg

うちで組むエンジンでは 当たり前ですが ねじ穴全部 タップさらいです・・・

これが意外とシンドイ・・・自動車のエンジンなら大したこと無いけど

バイクはねぇ~ネジいっぱいなんですよ

で 今回も1箇所 見落としてました・・・・

DSCN1341.jpg

ブリーザータンク?キャッチタンク?を止めるセンターボルトのネジ穴

修理しといた方が 良いですよね?

DSCN1344_20110910013324.jpg

でこの後 ベロベロの液体ガスケット剥がして ガスケット剥がして オイルストーンあててみたいな

つづく


GS400 エンジンを載せたよ fromTOKYO

こんばんは

今日は何とか 日中 天気もちましたね♪

DSCN1316.jpg

このエンジンは もう随分と前に完成報告したと思いますが

お客様の方が忙しくなかなか車体を持ってくる事ができなくて

今ごろ エンジンを載せます

DSCN1321_20110906225721.jpg

足りない部品等あるようなので

とりあえず今日はここまで


駒ちゃんのZ1 シム厚調整

2本目

DSCN1302_20110905020925.jpg

直打タイプの 空冷エンジンが どれだけEXH側に熱が入るかよくわかりますよね

奥がEXH側のリフターです 水冷エンジンだとこんな事はほとんど無いと思います

あっ ちなみにこの部品がダメとかじゃないですよ

フツーに使えます ただこれだけ熱が入るってことで

DSCN1306_20110905020924.jpg

唯一 カワサキを誉めてあげたいところ

そう カムメタル 結構古いエンジンには付いてますよね 

これ付いてれば 何か問題があっても メタル交換で済みますからね

GSもなぁー メタル使ってればなぁー・・・・まぁ使いたく無かったのもわかるけど♪

最近のエンジンには絶対について無いですからねぇー

コストかかっても 付ければいいのに!

まぁいいや

DSCN1309.jpg

で シム調整(タペットクリアランス調整)

マニュアルによると 0.05~0.10 

う~ん でもねー 0.10~0.15とかだったら ズズズズってシクネスの感覚がわかりますけど

0.10切ってくると 感覚鈍るんですよねー

普通の人だと 0.05で ズズズズの感覚は無理だなーたぶん

僕は無理です

でも GSみたいにカムが回せれば別ですけどね♪

なので 僕は ちょっと薄めのテストシムを使って クリアランスの算出をしています

絶対 こっちの方が確実な気がするんですけどね

もちろん 後で 適正厚のシム入れてからも確認しますけど

やっぱ感覚はイマイチ・・・・わかりにくい・・・


それと余談ですが GSのリフター&シムは Zの物より0.5mm大きいだけでそっくりでした♪

まっ使えないってことで


駒ちゃんのZ1 ヘッド組み立て

超こんばんはー

今日も変な天気だったな 明日は晴れるといいなー

うーん きっとオーナー怒ってるだろーなぁー・・・・

たしか 7月中にはエンジン終わるとかって 僕 自分で言ってたような気がする・・・・

すいません 今頃 組み立て始めてます・・・・ 今月こそ必ず終わらせますから・・・

DSCN1286_20110905014321.jpg

そんな感じで 綺麗に洗浄を終えたヘッド もう加工するところは今のところありません

なので組み立てて行きます

DSCN1289_20110905014321.jpg

まずは ステムシール

奥側の黒いゴムっぽいのが カワサキの純正

で手前が うちでよくやるエンジンの スズキの純正

僕は 迷わず スズキ純正を使います うちのお客様達にもおすすめしています

加工無しで そのまま取り付け可能です

と言うより 何でまだ この黒いゴムのままなんだろ? 弱いしあんまりもたないですよね

DSCN1292_20110905014320.jpg

Z1の純正って 等ピッチのスプリングなんですね・・・・

ストリート仕様なら 不等ピッチの スプリングの方が良いかも知れませんね

まぁ良し悪しですけど

でも ちょっと気になったのは 何か 等ピッチなのにペイントされてるんですよ

マニュアルにはペイントがどーこーとか書いてないんですけどね

意味あるのかなぁ? 誰か知ってる人いたら教えて下さい♪

DSCN1293_20110905014319.jpg

実は 分解した時に このバルブにこのコッターだったんですよ・・・・

これって 間違ってますよねー絶対に!

多分 以前にガイド周りやった時にバルブだけ後期に変えたんだろなー

何で気が付かないのかな? 全然 溝の形違うのに 

おかげでバルブ抜けなくて大変でしたよ(分解時)

DSCN1294_20110905014319.jpg

今回はちゃんと この丸溝コッター使いますからね♪

DSCN1301_20110905014318.jpg

うん いいね♪

つづく






WISECOピストンの箱が

こんばんはー

今日も一日 晴れたり曇ったり晴れながら雨降ったり 変な天気でしたね!

うちでワイセコピストンって言ったら GS400の・・・ですよねー まぁそーなんですけど・・・

で 通常は何台分かは在庫してるのですが 

ちょっと前にメーカーに追加オーダーしたら バックオーダー?になったんですよ?

大体いつもは 在庫ありですぐに入荷されるんですけど

何でだろ?って思ってたんですよ 

納品されて 理解できました♪

DSCN1282.jpg

今までの箱&中身はこんな感じ

で 今回 納品されたのは

DSCN1284_20110903224204.jpg

あ~~~~なるほどねーって感じでしょ!

中身じゃなくて 外身が バックオーダーだったのかな なんて

まぁ 見た目 的には 悪くないと思いますよ

ただ 省略された物があります

今回からステッカーと説明書が無くなりました♪ 

まぁー僕はそんなのどーでもいいですけどね

 

穴径拡大 コンロッド

こんばんはー

若干 涼しくなりましたが 中々晴天にはならないですね・・・・

DSCN1232_20110903001444.jpg

このコンロッド カッコいいですよね~♪

純正品か社外品か わかりませんが いいねぇ~

ちゃんと 大端・小端・側面が機械加工されてるし ショットピーニング処理もされてるし

個人的にはH断面よりも こっちのポルシェタイプの方が好きです

あっ このコンロッドはポルシェじゃないですよ

たしか ロータスの????何かだったと思います

ちなみにターボでもないです 

で 何でこの形が好きかって言うと 形状はもちろん好きですが

ヘタにゴツいコンロッドよりも この肩幅広めな感じの方が

僕の経験だと メタルに優しいような気がするんですよね

打撃パワーをうまく 分散すると言うか 逃がすと言うか

で どこの穴を拡大するか?って言うと

ピストンピン穴を 約0.01mm♪

測定してみたら ピン穴径とピストンピン径がほぼ同じでした

これじゃ入らないですもんね!

で 拡大

DSCN1235.jpg

写真見たって 0.01mmなんてわかる訳ないですよね♪

DSCN1237_20110903001441.jpg

いい感じに仕上がったと思います

うん やっぱいいなぁ~ 大端部径も排気量のわりには大きくて

こんな設計がされてるエンジンだと パワー出せますよね♪

 


アクセス数

3本目

あんまり気にもしてなかったんですけど

いつの間にか 100万アクセス超えてたんですね!

最近は毎日 書けませんが なるべく書きたいとは思ってますので

今後とも みなさま よろしくお願いしますね

おやすみなさい


いろいろなネジ切り加工

2本目

全然関係ないですけど ネジってすっごい いろいろな種類ありますよね 

たまに こんなネジがあるんだぁ~♪って思う時ないですか? 僕だけか・・・・


DSCN1204_20110901235248.jpg

この写真じゃ 何が何だか わからないですよね

2年に1回くらいのペースで 同じ仕事が来ます もちろん単品加工・・・・

で 何かって言うと

DSCN1208_20110901235247.jpg

まぁーこんな感じで オス・メスのネジ切り加工

外径 約130φ 内径 約100φ くらいだったかな?

角山 溝幅3.5mm 溝深さ2.5mm ピッチ6.5

結構 この加工はシンドイです

うまく加工出来るようになるまでに もう何本も作ったバイトをクラッシュさせました♪



DSCN1216_20110901235245.jpg

これは 結構 お馴染みの加工(うちでは)

今回も ほぼ同形状に加工できたんじゃないかな?

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ちなみに このインナーチューブのピッチは1.0

ネジ径からすると 極々細目?かな 

上のデカいパイプの後 すぐにやったら 何か微妙~なテンションでした♪


久々のA型

こんばんはー

はぁー 9月になちゃったよ・・・・ ヤバいなぁー・・・・

何でこんなに 仕事が遅いんだろ 僕・・・・頑張ってるつもりなんですけどねぇー・・・・

謝るしかないです すいません 超お待たせさせてしまっている皆様


DSCN1190_20110901233643.jpg

単発 加工系

ヘッドは面研のみ フライホィールは軽量加工

こんな感じで

DSCN1200_20110901233642.jpg

腰下ノーマルのままでも カムくらい変えてあげれば

この仕様でも 町乗りだったら 十分 雰囲気は楽しめるんじゃないかな?

あっ 久々のA型ってタイトルにしちゃったけど

車の仕事自体が久々だった 最近 バイク系しかやってないなぁー(年代物ばかり・・・・)


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