内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GSX400F ヘッド組み立て

こんにちは

今日もいい天気~♪ はぁー サニーでどこかに行きたくなるなぁー

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ロッカーアームとロッカーシャフト

いつものことですが 共にラッピングです(別に性能が上がるわけではないです)

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カムシャフトも バリ取り&ラッピングです

バリ取りも性能が上がるわけではないが寿命が少しでも延びればと思ってやっています

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カムキャップも同様  表面の凸キズを消してるだけです

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ステムシールまで組んだところ うーんやっぱりこのシール HONDAのと一緒だな

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アジャストスクリューは 部品取りエンジンの物と交換です

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ヘッド完成♪

16バルブでバルブ径も小さいから 意外と時間かかっちゃったな~


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GSX400F エンジン組み立て(腰上偏)

こんにちは

今日も変な天気 曇りなのに暑くて今にも雨が降りそう

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ここまで来ると だいぶエンジンっぽいですよね

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ピストンは全て中古品です って言うか新品は出ません・・・

このピストン よく見るとトップ~セカンドランドまで曇ったようなグレーの色してます

検証はしてないので間違ってるかもしれませんが これたぶん硬質アルマイトじゃないかと

NAエンジンだから正直そこまでいらないような気もするけど

ヘッドの燃焼室鋳込むくらいだから 何かやりたかったんだろ~な~

まぁーある意味オーバークオリティーかな?

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スタッドボルトは全て新品に交換ですね

特に中央の4本は雨・風・熱にやられてますからね!

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うん いい感じ いい感じ

あともうちょっとだぞ~♪


GSX400F クランクケース組み立て(2)

こんにちは

今日は 超晴天♪ 毎日こんなに温度差があると体調崩さないように気をつけないとね!

いよいよ 本格的に組み立て

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まずは クランク・シフトドラム・シフトフォーク

部品が全てキレイなので 組むのも気持ちがいいです

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次に コンロッド

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で ミッション

スズキのエンジンって 非常にシンプルなのでケース内に付く部品ってこんなもんかな

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ロアーケースには ご覧のように何も付きません

では 合体!

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うん いい感じ いいですね

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オイルパン内です 気を使ったストレーナーですね このタイプだと空吸いしにくくて良いですよね

しかも 分厚いガスケットが完全にバッフルプレートになってるしね

シンプルかつ機能的とは こーゆーのを言うのかな♪

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うーん 何だか新品エンジン組んでるみたいだな~


GSX400F クランクケース組み立て(1)

こんにちは

今日は 何だか寒い気がする

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掃除も徹底的に行ったので もう組み立てても問題ないでしょう♪

まずは メクラから

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ここは ミッション・カウンターシャフトにオイル供給するためのラインのところ

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ここも 同じくミッション・ドライブシャフトにオイル供給するラインのところ

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ここは クランクシャフト・メインジャーナルからヘッドまでエンジン本体部分のオイルラインのところ

これでメクラ打ち込み作業終了♪

続いて

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シフトドラムの大きなニードルベアリングの打ち込み

このベアリングはアウターレースが非常に薄いので 

ちゃんとした道具使わないと入ったとしてもドラムを組んだら回らないなんて事になってしまうかも♪

よ~し これでケースの下準備は終わりかな?

次から本格的に組み立て始められるかな?


GSX400F シリンダー&ミッション

こんにちは

今日は 久々の晴天 やっぱ晴れの方が気持ちがいいですね(熱いけど・・・)

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シリンダーもウェットブラスト処理です

その後 ホーニング・面研しました

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これは ピストンリングの合口すきま確認中のところ

あっ そうそう 今回はホーニングのみですが

すでにピストンとシリンダーのクリアランスがガバガバになっていた場合

ホーニングなんかやったってまったく意味が無いですからね

今回のシリンダーは ちゃんと測定確認してOKだったのでホーニングのみです

これで シリンダーも加工終わり

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いつもバイクのエンジンばっかりだから

このタイプのシンクロ無しのドッグミッション見慣れちゃってたけど

車のミッションと比べると シンプルで排気量のわりにゴツくてカッコいいですよね!

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ブッシュもドッグもギヤ歯もキレイでした

うーん よっぽどヘタくそな人がのってたら いろいろ痛むんだろうけど

普通に乗ってれば ほとんど痛む事は無いですね!

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ちなみに このミッションは6速なのですが 6速目でも ギヤ比的に 1:1越えてなくて

6速でもオーバードライブじゃかったです 

まぁーマニュアル見ると 最高出力回転数が10000rpmだったからな

要するに スピード出したいなら回せと!


GSX400F ヘッド

こんにちは

今日は 雨降らないのか?

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今回 シリンダーヘッドもウェットブラスト処理です

このエンジンはヘッドには行き止まりのオイルラインがありませんので

メクラ関係は無しですね

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シートカット後です 45度面のあたりが わかりやすいように光明丹つけてみました

あっ そうそう このヘッドめずらしいですよね

燃焼室部分が鉄っぽいじゃないですか これって燃焼室部分が鋳込みされているんですよね

今じゃ考えられないですよね~♪

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これは すり合わせ後なんですけど ちょっとわかりにくいかな

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で 仕上げに

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面研なわけですが やっぱりこんな感じで部分的に歪んでたりするんですよね

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うん いい感じ

これでヘッドも加工は終わりかな

ネジ穴の方がよっぽど大変だったなー・・・・


GSX400F クランクケース

おはようございます

6月って こんなに台風 多かったっけ? 

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このエンジンは クランクケースのロア側のみ オイルラインに行き止まりがあります

今回はウェットブラスト処理をしてますので 念のためメクラを外しています

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2箇所目

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取り外したメクラ

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で これが後で打ち込むために作ったメクラ

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シフトドラムのベアリングも交換のため 取り外しました


GSX400F クランクまわり

こんにちはー

雨ばっかりで 嫌な季節ですね・・

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これは クランクシャフトのジャーナル寸法測定中の写真です

軸径が磨り減っているか確認しているのですが 酷使されたクランクの場合

今 測定している ピンジャーナルの上下方向が一番痛みますね!

このクランクは 曲がりもOK 軸径もOK

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クランクケース ウェットブラスト処理+ボルト類ほぼ全て再メッキ処理♪

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今回は 元々のメタルだと ちょっとクリアランスが広かったので

1サイズ 厚い物に変更しました 1サイズ厚いって言っても 0.005mm程度ですよ

もちろん コンロッドメタル内径も同様に測定確認をしています


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最後に 綺麗に心を込めて ラッピングです

始動時に若干あたるので 表面にうっすらキズがついてますからね!

でも やっぱ油圧の高いエンジンはジャーナル綺麗だな

ちなみに このエンジンは純正で 3000RPMで5Kね♪


GS400 エンジン組み付け(2) fromFUKUSIMA

こんにちは

はぁーもう梅雨の時期になっちゃいましたね・・・サビるなぁー・・・

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続きです 

今 手に持っているのは うちのオリジナル強化クラッチプッシュロッドです

このロッドにするためには 純正のスパイラル部分が必要になりますので

どんな状態でも構いませんので 純正ロッド下取りにて 販売可能になります

ちなみに このロッドに交換してからオイルが漏れたという報告は1件も受けてません♪

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ピストンまわりは 特に問題が無かったので ほとんどそのまま組み付けです

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シリンダーは 軽く ホーニングのみ行いました

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今回は リテーナーでいろいろと悩まされましたが

初期のリテーナーをしっかりと組んだので 今度は大丈夫でしょう!

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ホント アップが遅くなってしまい申し訳ありませんでした

もう 戻って来ないでね♪

終わり


GS400 エンジン組み付け(1) fromFUKUSIMA

こんばんは

すいません・・・超お久しぶりです・・・・

最近の工場の状況は 正直あまり変化が無くめちゃくちゃになっております・・・

ただ随分と電話での問い合わせが減ったのでうれしい限りです

で 今日のお話は もうとっくに終わってるエンジンですが

組み立てが終わって完結ですので アップします

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ミッションまわりは いつも通りな感じで 組みなおしてます

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で 飛びますが ケースの方もキレイに洗浄してこんな感じ

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ロアーケースには ほとんど部品が付かないのでこんな感じ

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アッパーには こんな感じで 重要部品が全て付きますね

で 合体

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ひっくり返して

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こんな感じです

うーん この作業の記事 何回書いたかな? たぶん同じような事 そーとー書いてますよね!

このブログを見てる方からすると もう何度も同じような事やってるから知ってるよ!

って言われそうですが

うちのスタイルとしては うちにオーバーホールで入ってきたエンジンを

記事にしないわけには行きません

なぜなら 口でしっかり作業しましたって言うのは簡単

エンジンなんか 組み上げてしまえば中身なんて正直わかりませんからねぇ~

なので 全部をアップすることは出来ませんが重要な部分については

なるべくアップしてるつもり

これが お客様にとって安心感につながればと思っています

ただ・・最近はリアルタイムではなく 後アップになってしまうのが申し訳ないのですが


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