内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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年末年始のお知らせ

3本目

2012年の日記はこれが最後です

お休みは 12/30~1/6  になります

よろしくお願いします

今年もいろいろなエンジンの作業をさせて頂きました

ありがとうございました。

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kawasaki Z1 ケース加工(1)

2本目

DSCN6711.jpg

折れたスタッドをどうにかしないとですね・・・

あっここもだ

DSCN6712.jpg

Z1って 大概ここがシリンダーライナーと軽くあたってる

今回はO/Sライナー入れるわけじゃないので

軽く 手研磨

DSCN6714.jpg

うん こんなもんでしょう



DSCN6719_20121229185711.jpg

ハナカラ綺麗にボルトを抜き取ろうなんて考えず

モミ取り リコイルにて再生 

ヘタにあがくと 後で絶対痛い目にあうのが目に見えてますからね!

で 最後に

DSCN6729.jpg

これで ケース加工終わりと思い気や

終わらなかった・・・・・・つづく




kawasaki 250TR シリンダー加工(1)

こんばんは

今日は結構暖かくてよかった♪

DSCN6221.jpg

純正は普通に圧入されてるだけなので

それなりの知識があれば だれでもライナーを抜くことはできますね

DSCN6265.jpg

で このシリンダー側を この図面通りに加工するわけですが

まぁここからはちょっと 内燃機屋とかじゃないと厳しいですよね

でも この図面書いた人 注意として常温圧入って書いてあるけど?

鉄シリンダーにライナーを圧入するならわかるけど アルミシリンダーになぜ?

常温圧入する気まったく無いですけどね!

DSCN6266.jpg

で 削る かなりの拡大量になります 純正のつば部分の段つきなくなります

仕上げると

DSCN6276.jpg

こんな感じ

最初は下部のOリング溝いらないんじゃない って思ったんですけど

図面に書いてあるし なんかしゃくなので入れてみました

DSCN6272.jpg

これから入れるライナーは 純正のライナー外径よりも内径が大きいです♪


kawasaki Z1 ヘッド加工(3)

3本目

続きです

DSCN6973.jpg

軽く燃焼室の整形をしてからの面研になります

DSCN6978_20121227105638.jpg

さすが空冷エンジン40年物です

1回も面研されて無いと思います

かなり歪みが出てます 面研もしないで組んだら あっと言う間にオイル・圧縮 共に漏れます

DSCN6979_20121227105640.jpg

やっと ヘッド加工終わりです

Z系のエンジンは いろいろな過去を背負っている物がほとんどです

今回はちょっと 多めに背負っている気もしますが

なので しっかり治すためには時間がかかります。


kawasaki Z1 ヘッド加工(2)

2本目

続きです

DSCN6957.jpg

カムキャップボルト穴です

今回のヘッドは 完全にダメなところは2箇所でした

その他、何箇所かすでに補修されてましたが とりあえず大丈夫そうなので

ダメなところのみ修理です

DSCN6959_20121227102706.jpg

okですね!

で、やっと

DSCN6949.jpg

まぁ 普通な作業なのですが

以前の加工が悪く 突き出し寸法等々バラバラで部分的に限度値いっぱいだったりで

あわせるのが大変でした 

で 残るは面研ですが

DSCN6969_20121227102709.jpg

打痕があります・・・・・しかも一番付いてほしく無いところに・・・・

この深さだと多分 面研だけでは相当削ることになってしまいます

なので

DSCN6970.jpg

部分溶接です


kawasaki Z1 ヘッド加工(1)

おはようございます

今年の冬は 強烈に寒い気がするのは僕だけですか?きついな・・・・

で、ヘッドは続きになるんですけど

実は 前回のガイド交換時に何か取れたんです・・・

DSCN6358_20121227100653.jpg

もちろんですけど 工具をぶつけてとかそんなんじゃないですよ

たぶん ガイド交換時のハンマーの振動で取れてしまったと思われるのですが

まぁーふつーは取れるわけないんです

DSCN6352.jpg

ここなんですけど 見ればわかるように 以前に折れていて補修されていたようです

幸いにもここの部分は そんなに力のかかる部分じゃないのと 直接機能には関係ないところなので

いろいろ考えましたが やはり接着剤での補修にすることにしました

DSCN6954_20121227100656.jpg

付けるとこんな感じ

どうやらネジ山も無いみたいです

DSCN6965_20121227100658.jpg

補強も兼ねて ロングタイプのリコイルにてネジ山再生させました

完璧な修理ではありませんので何とも言えませんが通常の使い方をする分にはトラブルにならないと思います

はぁーでもこんなところ ポロッて取れるとは思わなかったな・・・・


kawasaki Z1 シリンダー加工

2本目

こっちも結構 あいだ飛んでます

DSCN6547_20121213204807.jpg

ガンコート塗装・面研・ボーリングが終了したところです

DSCN6252.jpg

で 現在 廃盤になってしまったであろう 純正0.5mmO/Sピストンに合わせて加工しました

ちなみに このピストンはお客様の持ち込み部品です

DSCN6632.jpg

で 大事な合口の確認 

ベリーベリーグッドです♪

つづく


kawasaki 250TR 腰下分解

こんばんは

印西市って同じ千葉県内でもすごく寒く感じるのは僕だけですか?

で つづきです

DSCN6027.jpg

クラッチ部分やローター側の部分は 特に無いと言うか ものすごくシンプルだったので省略しました

後は ケース割るだけの状態です。

DSCN6029.jpg

で こんな感じで抜く?押す? まぁそんな感じです

DSCN6031_20121213202933.jpg

中身もシンプルですね

僕はシンプルな構造の方が好きです 故障診断とかしやすいし 

部品点数が少なければ それだけ壊れる箇所も少ないってことですからね♪

DSCN6043_20121213202314.jpg

これで とりあえず全バラ終了

結果 あまり悪いところ無かったです 多少くたびれてる部分はありましたけどね


kawasaki 250TR 腰上分解

めずらしく2本目

DSCN5986.jpg

シングルのOHCは構造がとてもシンプルで良いですね!

DSCN5993.jpg

インジェクション仕様だったら これじゃ~まだ甘いかもしれませんが

この燃焼室形状でキャブ仕様だったら 十分合格なレベルですね♪

DSCN5994_20121210193441.jpg

すこ~しダケ オイル食ってたのかな? 良ってとこですね

DSCN6000.jpg

上手な乗り方で定期的なオイル交換をちゃんとしていれば

少し距離が伸びても 意外とピストンって平気なんです

僕は乗るのヘタクソなので ピストンのスカート全面あたりとかっておかしな事になっちゃったりするんですけどね・・・・・

DSCN5999_20121210193444.jpg

今回は 使わないので必要ないのですが

測定してみたら 上から下までキレイに減ってました(丸のまま)

DSCN6004.jpg

ちょっとINTのシートが痛んでるせいで ポートまで少し黒くなってますが

キレイですね カーボンのつき方が

つづく


kawasaki Z1 バルブガイド

こんばんは

今日も寒いです・・・・

DSCN6251_20121210191728.jpg

このヘッドは以前に修理を受けていたみたいです

ブロンズガイドが入ってました もちろん ガッタガタです♪

このガイド ホントだめ!全然使えない 一発レース仕様だったら良いかも知れませんね♪

DSCN6349_20121210191730.jpg

で 僕のお気に入りはこれ  耐久性・加工幅 共に文句なしです

DSCN6368.jpg

以前の補修の時についたであろう ガイド下穴の小さなキズが少し気になったので

DSCN6370_20121210191733.jpg

レッドチェックしてみました

問題なしです♪

つづく


kawasaki 250TR

こんばんは

久々の夜アップ♪ あっ 酔ってないですよ~まだ

DSCN5976_20121206214000.jpg

最近 どーも カワサキも多い気がする

というか スズキがメインで次にカワサキ でホンダちょろちょろ ヤマハ無しみたいな感じかな

このエンジンは エストレヤと同じ系統のエンジンのようです

シンプルで頑丈な造りになってると思います ちょっと無駄に重量感ありますけど

で、もちろん オーバーホールでお預かりしてるわけですが

お客様が持ち込んできた部品が結構ハードな物でした

DSCN6044.jpg

内容は この写真で想像してみて下さい♪

特にシリンダーまわりが 過激かと 内燃機屋じゃないとちょっと難しいかも

と 言う事で 今回のテーマは とにかく排気量を上げてみる!です

つづく






kawasaki Z1 シリンダー


こんにちは

寒いです 12月頭で 雪降りそうなくらい・・・・・


DSCN6080.jpg

このシリンダーは 今オーバーホール中のZに使う予定のシリンダーです

内径やスリーブの状態はベースとしてまったく問題ないのですが

よく見ると外観にちょっとキズが多い・・・

DSCN6084.jpg

テンショナー取り付け部分に関しては このままでは取り付け出来ない・・

DSCN6086.jpg

ここのセンターOリングの部分もヤダなー

なので 修理します

まず、溶接作業

DSCN6093.jpg

DSCN6090.jpg

DSCN6091_20121204121449.jpg

とりあえずこんな感じで

で 仕上げる

DSCN6135.jpg

ちょっとプツプツ出たけど 元のハンマー痕よりはよっぽどいいんじゃないかと

DSCN6128_20121204121835.jpg

ここは 結構うまく出来たと思います

DSCN6124_20121204121837.jpg

ここも 言わなきゃ多分わからないと思います

Z系は ねー こんな感じの小さな補修から大きな補修と次から次へと出てきて中々進まないです・・・・



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