内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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SUZUKI GT380 クランク

こんにちは

今日もいい天気 ようやく花粉もおさまりました

DSCN7118_20130428174131.jpg

クランクで最初につまづいたのが これ

まぁ単なる道具なんですけど これを作るところから始まりました

DSCN7120_20130428174134.jpg

ローターが全然 外れなかったんですよ

で 悩んでるより 道具作った方が早かったんです

同じタイプなら また使えるしね♪

DSCN7126.jpg

ウェブ部分が 黒いです これは燃焼ガスが吹き抜けてるからです

シリンダー・ピストンがしっかりしていれば こんな風にはなりませんね

DSCN7127.jpg

長期放置もされていたんでしょう

サビもかなり出ていますね

2サイクルエンジンをO/Hするなら クランクもしっかりと行いたい部分

まだ GT380は クランクのベアリング・オイルシール・その他 全て純正部品で揃いますからね

DSCN7209.jpg

これで、クランクも終わり

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SUZUKI GT380  シリンダー&ピストン(2)

2本目

次は、シリンダー加工の仕上げです

DSCN7697_20130427151507.jpg

2サイクルエンジンですから シリンダー壁にはポートがいくつもあります

ここを、あれだけ張力のあるピストンリングが物凄いスピードで上下するわけですから

このポート口にバリがあっては絶対にダメです 考えれば素人でも十分に理解できるハズ

純正シリンダーは かなり大きめな面取りがされてます

0.5mm程度のO/Sボーリングなら 結構残る場合もありますが 

それ以上の場合 残らない物がほとんどのハズです

このシリンダーも例外ではなく 面取り まったく残りませんでした

なので、これから面取り作業になります

DSCN7699_20130427151509.jpg

これが 荒削りの途中です

当たり前ですけど 内壁にキズ付けてしまったら・・・・ですよ

結構 緊張感のある作業になります

DSCN7704.jpg

いい感じの面取りになったと思います

たかが面取りですが この作業の仕方次第で 

エンジンの寿命は何倍も変わると思っています




SUZUKI GT380  シリンダー&ピストン(1)

こんにちは お久しぶりです  

今月はホントあんまり体調が良くなくて皆様にご迷惑をおかけしました・・・・

全然ブログアップしなかったせいで もの凄い量の写真がカメラに溜まってました・・・

前置きは この辺で もういいですよね

DSCN7543.jpg

このエンジンは、すでに0.5㎜O/Sが入っていたわけですが

通常だと 次は 1.0mmO/Sになりますが 寸法測るとそんなに酷くないし キズもそんなに深く無いし

もったいないなーってことで 0.75mmO/S にしました。

ちょっとキズ残るかなぁ~と 少し不安もあったのですが まったく残りませんでしたよ♪

DSCN7545.jpg

合口隙間もバッチリ♪

DSCN7552_20130427144721.jpg

で これは 僕がまったく手を付けてない未加工の状態

DSCN7555.jpg

で こっちが 各部のバリを全て慣らした状態 違いがわかりにくい・・・・・

DSCN7709.jpg

で ピストンのフィニッシュは WPC処理だな~♪

いいね~




4月のお願い

おはようございます

久々の更新ですが みなさまにお願いがあります


1. 仕事出さないで下さい(冗談ではないです)

2. 問い合わせはできるだけメールを使って下さい

3. あんまり催促しないで下さい


2月頃からすでにオーバーフローしてたのですが、多分もう限界に近いです

現在、フルO/H待ちエンジンが7基あり その他の依頼品も多数あります

仕事のせいにしてはいけませんが、心身共に絶不調です

なので よろしくお願いします

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