内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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SUZUKI GT750 エンジンO/H 最終回

2本目

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一応 これで完成になります

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何で 一応かって言うと

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こう言う事なんです・・・・最後の最後でクラッチカバーが見つからなくて・・・・

結局 後で見つかったんですけど

今回のエンジンは預かり期間がかなりあったんで って言い訳しちゃダメですね すいません

GT750エンジンO/Hの感想は、とにかく分解が大変でした(シリンダー&ウォーターポンプ)

シリンダースタッドボルト穴のところに水抜き穴さえあれば こんなことにはならないんでしょうけどね

多分うちでO/Hしたエンジンの中ではトップクラスの難易度だったかと思います

なにわともあれ完成して良かったです



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SUZUKI GT750 エンジンO/H その14

おはようございます

今日も涼しいですね

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2サイクルエンジンなので、後はヘッドを取り付ければ ほぼ完成です

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ボルト類は、基本的に全て再メッキ処理です

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このB1型のみ シリンダーヘッドが2ピース構造です

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初期型とB1以降は1ピースなんですけどね

きっとGT750の中でも珍しいんでしょうね!


SUZUKI GT750 エンジンO/H その13

こんにちは

何か雨降りそう  でもこのくらいの気温 バイク気持ちいいんだよなー

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今回も ピストン・ピン・リングはWPC処理です

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GT750は、小端部に こんな感じのスラスト規制ワッシャを入れます

コンロッドのスラスト規制は、ピストンピン側で行ってます ジェットスキーのエンジンなんかもこんな感じ

ちなみに僕のA型もこんな感じ♪

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新品を組んでるみたい 替えた部品が新品なんで当たり前なんですけどね

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現在では、オートバイの2サイクルがほとんど販売されてないのに

この時代は、2サイクルで750cc スゲーなー♪


SUZUKI GT750 エンジンO/H その12

2本目

続きです

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シフトフォークまわりは GSと良く似てますね

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GT系は エンジン内部の構成部品がほぼ全て ロアーケースに組み込む感じです

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クランクはスタータークラッチとローターコイルを取り付けるとこんなに なが~い♪

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これで ロアーケースの合体準備が出来ました

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アッパーケースは、ミッションのオイルバッフルプレート的なものしか付きません

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合体するとこんな感じです

GT系のエンジンは 腰下の見た目が カッコいい


SUZUKI GT750 エンジンO/H その11

こんにちは

今日も天気いいですねー

いよいよ組み立てです

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今回は、アッパー ロアー共 ウェットブラスト仕上げです

ねじ穴の修理も終え 各部 徹底的に洗浄を行ってます

特にブラスト後の場合は、かなりメディアが残ってますので 要洗浄です

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やっぱスズキってメーカーは凄いなー 40年も前の部品が 結構普通に入荷します(まだまだ在庫有りのようです)

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ポンプ組み込みは、分解時とは違って いたって簡単です

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このパイプは、水やオイルが漏れ始めた時にエンジンの外へ出すためのもの

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なので、このカバー端部からオイルや水が漏れている場合は、ポンプシャフトのシール類がダメになっていると判断できます

だからと言って 簡単に外からポンプを外せるわけじゃないんですけどね・・・・


SUZUKI GT750 エンジンO/H その10

こんにちは

今日も天気がいい♪

組み立てになるハズだったのですが、まだあった

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GT系特有のSIRSホース口が1ヶ所折れてます・・・・

初期モデルなので ねじタイプでは無いです

メクラにしても良いのですが、やはり直したいという事で

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加工後は、こんな感じで違和感なく仕上がってますが

元々のSIRSバルブは、中にチェックバルブなる硬球が入ってますので 

削り取るというより 破壊しながら削る感じで 結構時間かかりました

あと、後期のケースと違い SIRSバルブ付近の肉が薄く ちょっとミスすると貫通します♪

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良さそうですね!


SUZUKI GT750 エンジンO/H その9

こんにちは

暑くも無く寒くも無く いいですねーこの時期って

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やっと 最終的な加工のヘッド面研です

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シリンダーの方も面研してるので、これでヘッドガスケット抜けはしないでしょう

細かい部分のアップはしてませんが、次回からは組み立てになります


SUZUKI GT750 エンジンO/H その8

おはようございます

やっと花粉も終わり 暑くも寒くもなく とても過ごしやすい季節になってきましたね

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今回は、元々のクランクはサビが凄かったので使わず お客様のストック品をベースにオーバーホールしました

一応、変えられる物は全て交換しました

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シリンダースタッドボルトは、すでに廃盤になっていましたので

特注にて製作しました 材質はSCM435調質材 ネジ部は転造仕上げです

ちなみにこのタイプは、初期型とB1の前期のみに使用している物だと思います

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で こっちがB1以降のエンジンに使われている物だと思います


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