内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GS400 カムシャフト折損の原因

2本目

DSCN5542.jpg

ヘッド分解し始めて すぐに気がつきました 原因

ここでわかりました

DSCN5532.jpg

コッターって 普通のエンジンなら こんなこすれたような痕つきません

すっごい 硬いスプリング組んだりすると つぶれぎみになってしまうこともありますが

これは無い 今までこんなコッター GSのエンジンで見たこと無いです

ってことは

DSCN5537.jpg

←が純正 →が入ってたやつ(不明)

DSCN5540_20100911113140.jpg

写真じゃ ちょっとわかりずらいですけど

DSCN5539_20100911113141.jpg

全然しっくりしてません・・・ガタガタです・・

はぁー・・・これじゃー マズイです かなり バルブ暴れちゃいますよ!

で結果

DSCN5544.jpg

わかります? 曲がってるの

バルブガイドも

DSCN5546.jpg

クラック入ってます・・・

ということは 

バルブ暴れる 追従できない EXHバルブとあたる 曲がる バルブロックする リフター下がらない カム折れる

って感じの順番で壊れたのだと思われます

ちなみに

DSCN5541.jpg

←純正中古 →入ってたやつ

これも何か違うよなぁー

このエンジンの場合 壊れたと言うより 壊されたんですね

かわいそうですね こんな間違いで壊されて

でも不幸中の幸いですよね 

下手したらこのエンジン全損になっててもおかしくないですからね

つづく

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