内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GS400 ヘッドのオイルライン加工(掃除用)

5本目

DSCN9105.jpg

このヘッドみたいに ウェットブラストあてたりサンドブラストあてたりすると

こんな感じの 細かい粉のような物があちこちから出てきます

DSCN9106.jpg

ちょっと トントンしただけで このくらい・・・

ブラストは 外観はとても綺麗になりますが

後が悪い・・・・もしこのマテリアルがほんの少しでもエンジンの中に残ってたら

どーなると思います? 想像してみて下さい

簡単に言うと エンジンの中に荒めのペーパーあててるようなもんです

うちの記事やその他でも よくカムジャーナルがひどい事になってるのありますよねー

あれは ブラスト後の洗浄不足が原因で壊している場合が多いんです

ブラストあてられてるエンジンは 要要要注意です!

DSCN9121_20110428002218.jpg

この白いのが 残ってるマテリアルです

ヘッドのオイルラインは 何箇所も行き止まりになっているので

いくらエアーブローしても 空気が抜けないので 絶対に洗浄しきれません!

DSCN9119.jpg

うちの場合は ブラスト後のヘッドは 無条件で 

オイルラインのメクラは 全部外します(当たり前)

で ここからは 洗浄の仕方の授業です

DSCN9123.jpg

まぁここは フツーやりますよね

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ここもフツーやりますよね(元々穴開いてますから)

DSCN9124.jpg

で しっかりやっておきたい所その1

DSCN9128_20110428002408.jpg

その2

DSCN9125.jpg

その3

書いてませんが四隅のスタッドボルト穴は超当たり前!

この作業を何度もくり返す事で ようやく 全てのマテリアルが掃除できます

何でいちいちこんなの書いてるかって言うと

これ以上 GSのヘッドダメにしてほしく無いからですよ

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