内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GT380 エンジン分解(3)

3本目

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クランクケース内には リングは入ってないっぽいです

意外と綺麗です って言うか綺麗です

リング・ピストンがあの状態でこれですから 組みなおされてからほとんど走行されて無い事が推測されます

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GT550と良く似てますが ちょっと違いますね

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GT380はキックのみなので ここにアイドルギヤがあります

GT550はセル付きなので セル用のアイドルギヤがあります

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う~ん ここも残念・・・

ステンのフツーのキャップボルトがケース締結用として使われています

ファッション性は上がるかもしれませんが 機能的には絶対にダメです

海の上で使用されるエンジンとかは別として 

陸で使われているエンジンでここにステンを使っているメーカーなんかありますか?僕は知りませんよ

例で言うと ジェットスキーなんかのエンジンは全てがステンレスボルト・ナットですが

あれは特殊な焼入れ等が施されていて なまくらステンボルトとはわけが違い過ぎます

一般の方は ステン=硬い と思うかもしれませんが

ステンは硬いですけど ただ硬いだけ しかも熱変形は 鉄の比じゃないですから(超伸びます)

だから

DSCN1480_20110914025646.jpg

こーゆー大事なところに使うのは ただのアホですからね♪

それにしても カッコいいなぁー このロアケース

フィンと言い リブと言い 締め付けボルトの数と言い

ナイスです♪

クランクケースが 命みたいな この造り込み具合がステキです

つづく





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