内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GT380 エンジン分解(4)

4本目

DSCN1485_20110914032647.jpg

あっさり ケース分割できました・・・・

結構 綺麗ですね 中身

DSCN1486絵

これ わかります? 鉄が鋳込み されているんですよ

なので まったく変形等していませんし綺麗です

380ccで ここまで剛性いるのか?って思いますが

スズキ的には 2スト屋として この辺はゆずれない部分だったのかな?

僕 個人的には とっても好きです

入れ込む部分と 手を抜く部分の 差が(笑い)

DSCN1490絵

純正の状態では もちろんこんなケガキ線なんかありません

と言うことは このクランク 1回は分解・組み立てされてますね

要点検が必要そうです

DSCN1497_20110914032645.jpg

あと 気になった あっさり分割・・・

多分なんですけど この年式のエンジンなのに ほとんど液体ガスケットが塗られて無いように見えるんですよ

って言うか 塗ってあるようには見えない・・・・????

でもオイルストーンをあてたような跡は確認できるんですよねー

最新のエンジン何かは 極薄で液体ガスケットを使用しないといけませんが

この年式はねぇ~ しっかり塗らないと・・・・ 絶対に漏れますよねー

あちこちからのオイル漏れの原因はこれかと!

DSCN1498.jpg

これなんだかわかります? モリブデングリースですよ 多分

僕は組み付け時に モリブデングリースは使いませんがマニュアルだと大概 使えって書いてありますからね

DSCN1499_20110914032643.jpg

マグネット付きのドレンボルトには ほとんど何も付いてませんから


あくまで僕の想像ですが このエンジンは人的に壊されたような気がします

大して知識も経験も無い人が 知ったかぶって組んだんじゃないかと

でこれは確実ですが 前回このエンジンが組まれてから数時間くらいしか動かされてないと言うことは確かです

ホント エンジンがかわいそうですよ

今回はしっかり動けるように直すからね♪



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