内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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ZEPHYR1100 組み立て準備(弐)

久々の2本目

DSCN5696.jpg

これは エンジンにとって とっても大事な部品

そう オイルポンプ このエンジンはダブルポンプになってますね

エンジン潤滑用と冷却用の2つですね

んー ただねー どっちもまったく同じ大きさなんですよねー

ちょっとおしいな メインの方はもうちょっと大きく オイルクーラー用はもうちょっと小さくの方がカッコ良かったかな

DSCN5697.jpg

ぎゃー ダメだこりゃ!

こういう事があるから 大丈夫だろうで点検しないのは良くない

点検して問題無いに越したことはありませんが こんなの見落としてたら大変

せっかくのエンジンが ポンプ不良の場合 かなり致命的なダメージでますからね!

DSCN5698.jpg

ハウジング側 ギタギタ 計測する気にもなれない

DSCN5699_20120917115959.jpg

ローター側も同様です 残念!

ここに これだけのキズが付くってことは 

オイルストレーナーの網を通ってくる物 つまり金属粉が原因かと

今回のエンジンは ピストンスカート部がかなり削れてましたので それかなと思っています

と言うか それしか考えられないです

DSCN5702_20120917115958.jpg

これは オイルリリーフバルブ

んー これもダメだなーたぶん

バルブシートって言ったらよいのかな? かなり痛んでます

そもそも この部品は エンジンの回転数が上がって油圧が高くなり過ぎないように

一定の圧力がかかると開き圧力を逃がして油圧を安定させる物

それが こんな感じになっていると 高回転に行く前に油圧が逃げる可能性が高いです かなり危険

チューニングエンジンの場合 シム等を入れて油圧を高めに設定したりしますが

今回 現段階ではやりません エンジンが動いてから適正な油圧になっているか確認してからですね





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