内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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KDX220 組み立て(弐)

こんばんは

ダメですねー毎日アップとか中々できません・・・・

記事的には前回の続きの内容です

DSCN6379.jpg

今回はシリンダー&ピストンは純正品の新品です

このシリンダーはメッキシリンダーでうちではちょっと加工は無理なのですが

ピストンも当たり前ですがSTDサイズしか設定がされていません

メッキシリンダーもいいんですけど 壊れた時に困っちゃうんですよね

DSCN6382_20121120183018.jpg

で このエンジンにはカワサキで言うKIPSってのが付いてます 可変排気ポート機構とでも言えばいいかな

今だったら わざわざこんなメカニカルにしないんだろーけど 完全機械式の可変機構です

部品点数が多いってことは 不具合の出る確率も上がりますからね

組み付けも簡単と言えば簡単ですけど 細かい調整は人間まかせな感じだったのでちょっと考えちゃいました

DSCN6387_20121120183017.jpg

排気ポート覗くとよくわかります これが低回転時

DSCN6386_20121120183018.jpg

で これが高回転時

じゃあその回転制御はどーしてんの?って言うと 写真が無いんですけど

クランクシャフト軸がスクーターの遠心プーリーみたいなのをまわして

そのーんーなんだ 遠心プーリー溝が移動した分だけギヤが動くみたいな

まーそんな感じなんです

でも この機構が付くことでだいぶパワーアップしますからね

DSCN6389_20121120183017.jpg

普通のシリンダーと比べると すごく部品が多い感じです

DSCN6391.jpg

ピストン・ピン・リングは お決まりのWPC処理です

うちで組むエンジンの場合 多分 僕かなりの確率でお勧めしています

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