内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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GS400 エンジン組み立て (腰上偏)

2本目

DSCN8087.jpg

続きです

ピストン&スタッドボルトを取り付けたところです

ちょっと前から 気になってるのが このスタッドボルト

この写真に写っているのが 現在購入できる純正新品なんですけど

元々のGSのスタッドは 胴の部分がこんな風にくびれてないんです 

ストレートのままで 測定すると 新品の方が直径で約1ミリ 細くなってます

強度的には 材質の改善等で 補われているのかもしれませんが

やっぱ締め付けた時の ねじれ&伸びる感覚が 少しイヤな感じなんですよ

もちろんダメじゃないですよ ノーマルエンジンなら問題ないと思います

ただ チューニングになってくると 気になってしょうがないので

近いうちに クロモリ材(SCM435)にて 強化シリンダースタッドボルト製作・販売いたします

DSCN8090.jpg

カムチェーンは 強化品に交換です

今回は WPC等の処理はしてませんが 気持ちよく動きそうです

DSCN8098_20130609183156.jpg

ヘッドも ごく普通のO/Hを行っただけですが

綺麗になったので 組むのも気持ちがいいです

DSCN8101.jpg

カムシャフトも綺麗にラッピング&バリ取りを行ってるので気分がいいです

性能的には あんまり変わらないんですけどね・・・

そうそう KAWASAKIのZ系だと このトップアイドラーが

ひどい事になってる物がほとんどですが 

GS系だと 逆にダメになってるのを見たことがないくらい 頑丈にできてます

まぁ Z系は 他にもアイドラーを何個も使っているからしょうがないって言えばそれまでなんですけどね

バルブタイミングも一応確認しましたが 特に問題ありませんでしたので

これで エンジン本体は ほぼ終わりです




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