内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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4A-G 前期コンロッド

こんにちは

暑くても湿気が無いとまだいいですね・・・・そうでもないな

ここのところ ずぅ~~~~っと エンジンO/H記事ばっかりだったんで

たまには加工ネタ 本当はこっちがメインって言いたいんですけどね♪

DSCN1218_20140729112537158.jpg

このコンロッドは、俗に言う 86前期で  ピストンは92後期以降用の社外品

前期は、ピン径が18φ 後期~は20φ

で 旧車のいじり方で行くと 普通はコンロッドをブッシュ有りのフルフローにするんですけど

このコンロッドの場合、肉が薄くて・・・出来ない事もないけど リスクが高過ぎる

ブッシュ無しのフルフローって言う手もありますが、バイクのコンロッドみたいに小端部に焼き入れされてないので

カジったり ガタガタになったり あんまり持たないんで

相談の結果  圧入の組み立てにするです  一番無難でしょうね

DSCN1221_2014072911253911e.jpg

これが、20φピンの圧入用に拡大したところです

で 圧入で組み立てると

DSCN1223_20140729112541506.jpg

うん いい感じいい感じ 個人的に圧入タイプが好きなんでそう思えるダケかも(笑)

で ボーリングになるんですが まれに圧入するとピストン寸法が変わる事があるんで

圧入タイプの場合は、必ず圧入してからピストン寸法を測定しないとダメですね(今回は変化なかったけど)

DSCN1269_20140729112543cee.jpg

あと、4A-Gの場合 もう当たり前な事なのですが

ブロックの上面は必ず 面研を行って下さい 

メタルガスケットやハイコンプピストンを使う場合は 特に要注意です(面研しないとガスケット抜けますから)

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