内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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CB750four オーバーホール その7

こんにちは

今日は ちょっと冷えますね

ヘッドの作業に入っていきます まずは ロッカーアームまわり

DSCN0242_20161108122346182.jpg

カムシャフト ロッカーアーム共に 以前にWPC処理されてのでまだ良かったんですが

DSCN0245_201611081223483c4.jpg

ちょっと磨いてみると ほら めっきが部分剥離してる

この時代のロッカーアーム式のエンジンは みんな こんな感じですね

ホントに酷いのだと カム山 スリッパー面ボロボロになってるのありますから

で 純正部品ではもう廃盤ですが社外品で 新品が購入できたのですが

DSCN0272_20161108122349828.jpg

新品ロッカーの スリッパー面の仕上げが かなり荒いんですよ

多分ですが 純正部品も この程度の仕上げだったのではないかと思われます

個人的な意見ですが この面荒さがそもそもの原因かと思うんです

ここは かなり硬い硬質メッキがされていますので 面が荒いと 

まずカム山が痛んで 痛んだカム山がさらにロッカーを痛めて→カム痛めて→ロッカー痛めて・・・・みたいな

ホントに硬いメッキなので 研磨はものすごく大変ですが

DSCN0273_20161108122350a33.jpg

これくらいまで 磨いて面粗度を上げておかないといけない気がする

で 最終的に カムも磨きなおして

DSCN0546_20161108122352646.jpg

これで だいぶ 長持ちするんじゃないかな


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