内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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85cc エンジン組み立て

今日は、文章も写真も多いですよ!

心して見てチョ♪

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まずは、基本です。

円盤は簡易的に取り付けしていますが 大事なのはピストンTOP位置!

で このすばらしい針金ちゃんをピッタリ ゼロ度にくるようにセットすること!


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このエンジン ちょっと圧縮が低かったので 面だし&圧縮比アップを

ねらって ちょい面研です。

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さぁヘッド組み立てです。

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これは タペット調整です。

この手のエンジンって クリアランスがすごいんです。

ロッカーアーム使ってるのに なんと5/100指定です。

ですが 今回は 4/100にしてみました。

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合体です。 肝心のヘッドの締め付けは

かわいらしいトルクレンチで締めてあります。

ちゃんと締めると意外と締まるんですよね♪

DSCN4078.jpg


これは、スライドしたスプロケットをとめるためのネジですが

本当は フランジキャップボルトにしようと思ったのですが

どうやらねじ屋さんで在庫なし ってことでこんな感じにしました。

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ビジュアル的にも 結構いいでしょ♪

今 まさにバルタイ調整中 そうそうこのカム何気にバカにできないんです。

中心角がなんと 約102度 すごくな~~~い こんなちっちゃなエンジンなのに!

まぁ今回は面研もしたので狂ってて当たり前なのですが

一応 基準の位置で仮止めして 数字を見ると

INT-105度 EXH-98.5度 う~~ん こりゃマズイ

低回転トルク使用ならこれでもいいかもしれないが

が がしかし こんな小さなエンジンにトルクなんて求めてもたかが知れてる

じゃあ~ないですか! 回ったほうが楽しいでしょ!

ということで 進めます。

結局 INT-100度 EXH-103.5度

う~ん いいんじゃないこれ 

DSCN4082.jpg


これ最後にふたしめようと思ったら なんかあたる感じ

ボルトをキャップボルトに変更したので カバーにあたってしまう

ってことで 削っちゃいました。

DSCN4084.jpg


ぱっと見は 僕が組む前とは何も変わりませんが

中身をちょこっとだけ変更しましたので どんな風に変わるのか

ちょっと楽しみです。

よく回るエンジンにしたつもりですが うまくいったかな?
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