内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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直列6気筒

こんばんわ!

僕が独立して約1年半です。

で、気がついたのですが エンジン物の仕事の場合

やたらって言うか 4気筒か単気筒のエンジンが多いんです。

今まで気にもしてなかったのですが

RBや2JZやL型など ほとんどやって無いんですよね♪

DSCN4298.jpg


このヘッドは RB26ではなく20ですが

すんっごい久々に見た日産直6エンジンです。

まぁ~別にどーでもいいんですけど!

今回は面研のみだったのでこんな感じに仕上がりました。

DSCN4302.jpg


で、次はこれ

DSCN4053.jpg


そう日産L型6気筒エンジンのカムシャフトです。

DSCN4054.jpg


これは表面のカジリを防止するためリューブライト処理で入ってきました。

よくリューブライト・リューブライトって言ってますけど

正式的には リン酸マンガン皮膜処理 って感じかな

僕は理科も得意ではないので科学的な専門知識はありませんが

りん酸マンガン皮膜は、金属同士の直接接触を防止しながら犠牲的に摩耗して、よりフラットな摺動表面を創生します(初期なじみ効果)。
この効果によりフリクションが低減し、無処理材に比較して摩擦熱の発生を抑えることができます。
また、摩擦熱の発生は金属表面の硬度を下げたり(なまる)、潤滑油を劣化させるなどトラブルの原因となりがちですが、りん酸マンガン処理をすることにより、初期なじみ過程をスムーズに進行させることができます。

って事です。

で、実際の処理後はこんな感じ

DSCN4308.jpg


これが リン酸マンガン皮膜だぁ~~~~~!
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