内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

4A-G

まずは、ボーリングするための準備です。

今回のボーリングはダミーヘッドは使用しませんでしたが、

このように

ボーリング前


クランクキャップは、規定のトルクで締め付けます。

次に

DSCN0540.jpg


シリンダー上部の面取り部のカーボンを落とします。

ボーリングしても、面取り部は残るので先に綺麗にしてあげた方が

よいです 後からやってもしキズをつけてしまったら大変ですから・・

DSCN0538.jpg

この写真はまだ掃除してません

上面研磨も今回はしませんでしたが、最低限 綺麗にして

クラック・変なキズ等ないかよくチェックします。

これも、ボーリング後に発見されたのでは、ボーリング無駄に

なって、しまいますから・・・

DSCN0542.jpg


ボーリング後


これが、ボーリング・ホーニング後です。加工前はシリンダーが

ピカピカ光って

ツッルッとしてたのに対して、こっちは綺麗にクロスハッチ目になって

います。  今回使用したピストンは、

(中古)純正オーバーサイズなので

トヨタのピストンクリアランスの取りかたと、通常の最大径基準の

両方から見て適正なクリアランスにしました。

最大径基準のクリアランスでは5/100です。

DSCN0665.jpg

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