内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

logs

ミニクロ75 エンジン組み立て

こんばんは~

さー今年も ガンガンENGINEで行ってみましょう

しょっぱなは可愛いエンジンからです

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年末のころ分解してたやつです

どうやら クランクケースは共通のようなので

ニコイチエンジンできそうです♪

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ベアリングやオイルシールは全部新品が揃ったので交換です

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クランクとミッションを片側に組んだところ

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これ わかる人

最近じゃ~見ないですよね

見るわけないか♪ もう2ストのバイクすら売って無いですもんね

一般的なのは ピストンリードバルブってやつだと思うんですけど

シリンダーに穴が開いててそこから混合気を吸うわけですが

このエンジンはロータリーバルブってやつで

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クランク軸 前方の穴から空気吸うんですね

おもしろいですね いろんなエンジンがあります

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ピストンとリングも新品です

念のため確認

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うん いいですね♪ 問題なし

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2サイクルエンジンは 腰下さえしっかり組めれば

ほぼ完成のようなものですから

腰上は パンパンと組んで終了です

う~ん しかし僕は2サイクルエンジンは苦手ですねぇー

はっきりと数字で出てこない部分が多すぎです

そうとう頭が良かったら はっきり数字で出てくるんでしょうけどね♪
 

ミニクロのエンジンをバラす

こんばんは~

毎日 もぉ寒いしか言わなくなってきた

それ以外に言うことも無いんですけどね♪

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このエンジン正直 僕 知りません

型式はTM50だったかな?

パーツリストも一緒に預かったのですが 昭和48年と書いてありました♪

何をやるかって言うと

50と75の2機預かっているのですが

50が5速なんです

なのでニコイチで5速の75ccにできないか?です。

と言うことで バラして見比べてみないとわからないので2台分解です

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+ネジが多かったのでネジに苦戦させられましたが

昔のオーソドックスなタイプのエンジンですね

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で、こっちが75の方ですが若干 水が混入しているみたいです

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とりあえず全バラできました

これから 各部点検して見比べて ニコイチ可能か見てみようと思います。

アルマイト

こんばんは♪

↑本当はこんな余裕ないんですよ 眉間にシワよせて仕事してます。

今日はうちでもアルマイト受けられるのよ!の紹介です。

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バイク部品いっぱいです。

これらはすべて再アルマイトです。

結構 綺麗です。

アルミも錆びが出ます ですがこんな風にアルマイト処理をキチンとしてあげると

非常に錆びにくくなります。 見た目も物によってはカッチョよくなります。

今回はオールブラックですが 最近ではいろいろな色も出せるようになったみたいです。

しかも 意外とリーズナブル!

まぁただ 僕が処理するわけではないので お見積もりは出来ないのですが・・・・

まっ こんな感じです。

バリオス ステム周りの改造

こんばんは!

今日は バリオス・バリウス・バヤリス う~ん最後のは完全に間違ってますね♪

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この状態の写真だと何がどぉ~なってるかよくわかりませんよね

で、説明しますと(簡単に)ハンドルがめっちゃ重いです。

到底 僕くらいの力じゃ乗りこなせません って言うか危ないです。

で、その辺一式の修理or改造です。

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バラしてみて一番最初に怪しかった部分

アッパーのベアリングが同芯にきてませんでした。

ロアーの方は問題ありませんでした。

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で、とりあえず芯を出そう!ってことでこんな物を作って

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こんな感じです。仮組みしてみると

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良い感じです。これですべての問題は解決されたハズと思いつつ

組んでみるとまた問題発生!

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トップブリッジに付いてる キーシリンダーのロックの部分が

思いっきりアタッテル! で、とりあえず削って仮組みしてみると

やっぱダメで・・・・・

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こんな物を作って トップブリッジ自体をちょい上にオフセット

これ以上上げると ロックできなくなります。

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再度仮組み う~ん たぶん大丈夫!

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こすれてた部分 アウトライン的タッチペン(油性のマジックたぶん)

サビ止め対策もしました♪

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完成! まぁお客様の要望どおりにはしたのですが

未だに このフロント周りが何用なのかわかってません

多分お客さんには聞いたハズなんですけどね♪

ヤマハ シグナスX ケースボーリング

こんにちは

もう誕生日ネタもみんな飽きたでしょ!

今日から通常モードの 訳わかんない日記再開です。

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僕は基本的に最近のバイク・車 知らないのですが

これは、ヤマハの125ccのスクーターのエンジンのようです。

で、今回はこのケースに180ccになるボアアップキットを組みたいらしいのですが

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どうしても入らないらしいです。

当たり前です。現在ケースに開いてる穴よりも6φちかくシリンダーの方が大きいんですから

で、ケースボーリングとなるわけです。

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これはまだ途中ですがこんな感じです。

後ろのトタンの波が気持ち悪い角度になっているのは後で説明します。

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ようやく入るようになりました♪

仕上がりは

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こんな感じ 結構苦戦したのですがうまくいって良かった♪

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つーーーか デカイんです。

こんなデッカイ ケース 普通にセットしたらうちの機械に入んないですよ!

そこで、悩みに悩んだあげく 

必殺 斜めボーリング しました。

うちは僕と同じで、半端なものが丁度いいです。

おっきいのやちっちゃいの苦手です。

BMW 80R ヘッド修理2

2本目

これはもう終わってたのですがなかなかアップできづ今頃です。

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前回製作したガイドを入れてシートカット・摺りあわせ後の写真です。

あたり幅はお客様の指定で INT/EXT共 1mmです。

どうも僕は この手のOHVデカバルブが好きらしく

加工しているよりも眺めている時間の方が長くなってしまい

大変お待たせさせてしまいました。

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しっかりオーバーホールできたと思ってますので

次は20万キロくらいですかね♪

BMW 80R ヘッド修理

毎回お久しぶりです。から始まるブログになりつつあります。

こうやってパソコンで書くのも時間を使います。

ですから毎日見に来てくれる方達はつまらないかも知れませんが

少しでも作業時間を増やして預かっている仕事をこなすため

書けないんです。なるべく毎日少しずつ書ければいいんですけどね。


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これは、水平対向2気筒のBMWのバイクのヘッドです。

オイル消費が多くなってきた との事で点検・修理依頼です。

一度10万キロでオーバーホールされたようですが

現在16万キロで再度オーバーホールです。

オイル消費の原因は、バルブガイドのガタでした。

俗に言う オイル下がりってやつですか!

作業内容は、ガイド製作・ガイド交換・バルブフェース研磨・シートカットです。

作業をしようと思って眺めていると

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プッシュロッドの筒が 上面よりも飛び出ています。

原因は不明ですが、まずはここからのスタートになりました。

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うん なんとか元に戻りました。

で、ガイド抜きます。

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今回もカジルことなく綺麗に抜けたので良しです。

ガイド製作

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あともう少しです。

TZR用 ステップのマフラーステー付けるところ

3本目

う~ん 長いタイトルですね♪ 何て言ったらいいのかわからなくって

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これは以前チャンバー取り付けで依頼された車両のステップなのですが

チャンバーステーを取り付けるところのゴムが!

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こんなんで マフラー プラプラらしく

しっかり固定できるようにしよう!です。

こんな物作ってみました。

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色は赤がお好みということで赤で軸は錆びないようにステンです。

これをこんな風にして合体させて

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ステップの方に圧入したのですが

写真が ない! 撮ってませんでした・・・・・・

結構カッコよくできたんだけどなぁ~

BW'S 社外ヘッド

もう こんばんわかな?

もう暗いですよね。はやいなぁ~もうすぐ寒い季節になってしまうんですね。

あ~彼女ほすぃ~


まぁ別にみなさんにはどぉでもいいことですよね!

で、これ

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オッットー なんかチューニングの匂いがしますね

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で、依頼内容はボアを広げるので燃焼室の径が合わなくなるのと

容積を増やしたいということで 燃焼室の容積を増やすために

削ります。目標は13.0cc~13.5ccです。

とりあえず現状はどんなもんかな

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11.5ccくらいです。

2ccも増やさないといけない

やったことがある人ならわかると思いますが

燃焼室の容積って削っても削っても意外と増えないんですよね♪

イメージするなら1cm角のサイコロ 約2個分ですからね

削るとこんな感じになりました。

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容積は

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僕的には 13.1ccのつもりです。

これ以上やると燃焼室形状がへんな形になりそうだったので

やめました。ここまでくるのに削っては測ってを8回だったかな

くりかえしぃ~です。 削りすぎたら元に戻すの大変ですからね。

初期型TZR チャンバー取り付け

2本め~

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このTZRは初期型なんですけど

かなりイタズラがされてますよね♪

前後 後方排気の足が入ってます。

で、ここまではお客様の方でやられたようですが

チャンバーが・・・・・・付かない・付けられない・・・

で、依頼されました。

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いろいろ考えて うまく付かないか考えたのですが

やっぱ付かない・・・

マフラーステーの位置が全然合わない・・・・

考えた末

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切ってしまいました♪

で、もう切ってしまったら元に戻すしかないので

ステー部の製作からです。

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正直 こういうのは作ったことが無いのと前にも言ってますが

うちには シャーリングもブレーキもパンチャーも無いので

こういう作り物は結構 苦戦します。

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で、こんな感じで溶接です。

DSCN5202.jpg


左右とも同じような感じで取り付けしました。

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なんかバイク屋さんみたぁ~い♪


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