内燃機加工=OUT LINE=エンジン専門

一品、一品、魂を込めて製作、加工しています。みなさんの夢をかなえる内燃機加工屋を目指して毎日奮闘しています。

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SUZUKI GT380  シリンダー&ピストン(1)

こんにちは お久しぶりです  

今月はホントあんまり体調が良くなくて皆様にご迷惑をおかけしました・・・・

全然ブログアップしなかったせいで もの凄い量の写真がカメラに溜まってました・・・

前置きは この辺で もういいですよね

DSCN7543.jpg

このエンジンは、すでに0.5㎜O/Sが入っていたわけですが

通常だと 次は 1.0mmO/Sになりますが 寸法測るとそんなに酷くないし キズもそんなに深く無いし

もったいないなーってことで 0.75mmO/S にしました。

ちょっとキズ残るかなぁ~と 少し不安もあったのですが まったく残りませんでしたよ♪

DSCN7545.jpg

合口隙間もバッチリ♪

DSCN7552_20130427144721.jpg

で これは 僕がまったく手を付けてない未加工の状態

DSCN7555.jpg

で こっちが 各部のバリを全て慣らした状態 違いがわかりにくい・・・・・

DSCN7709.jpg

で ピストンのフィニッシュは WPC処理だな~♪

いいね~




GT380 エンジン綺麗 綺麗

2本目

DSCN7374_20130321124951.jpg

GT380の方も綺麗になりました

全て ウェットブラスト処理になります

写真では わかにくいかも知れませんが 

ごく一般的なウェットブラストとはちょっと違うと思います

普通は処理すると もっと 銀色(白)っぽく仕上がるハズなんです

でも うちの場合 業者さんに無理言って 純正風に少し黒光りするように仕上げてもらってます♪

これは僕の好みですが 基本うちで組むエンジンでウェットブラスト希望の場合

全て こんな感じの仕上がりになります

これも ただ やればいいじゃない部分 

同じ やるでも 一つ一つに こだわりを持つことが大事だと思っているからです

ガンコート塗装も同じ 下処理から仕上がりまで全て業者さんと打ち合わせして作業してもらってます

ただ そこまでこだわっても 特別性能が上がるわけじゃありません

でもね 完成した時に 全然違う カッコよさがあるんですよ♪




GT380 ヘッド修理

おはようございます

何だか今日は昨日より気温が10度ちかく低いらしいですね・・・体が付いていかないじゃないか

DSCN7101.jpg

分解した時は、気が付かなかったんですけど

よく見てみたら

DSCN7102_20130314095340.jpg

何かオカシイ・・・ ピストンブロー痕を言っているんじゃないです

プラグ穴 リコイルが入れてあるんですけど

短いですよ!まぁ別にいいけどー気に入らない(素人臭がプンプンです)

DSCN7103.jpg

ここは、折れボルトが残ってるみたい

とりあえずここを

DSCN7106.jpg

たまたまですが、まぁまぁキレイに取れたのでリコイル無しです

で プラグ穴 3穴中 左右2穴が短く 中央のみ正規の長さのリコイルが入ってましたので 

DSCN7112.jpg

とりあえず リコイルの長さを正規物に交換

大体にして この燃焼室のカーボン除去時の磨き傷が気に入らない

磨き傷と言うより キズつけてるとしか思えない

ちなみに僕も燃焼室掃除する時に 鉄製のワイヤーかけますがキズなんかほとんど付かない

いったい どーやったらこんなにキズを付けられるんだろう?

で もっとヒドイのは オーナー様と話をしたら

以前 1箇所だけプラグ穴がダメになったそうで その修理を頼んだら

なぜか しっかりしてるハズの他2箇所も修理されたそうで

短いのが入ってたダケならここまで言いません

実は、片方は若干緩い これは下穴が大きいためです 

一応 僕が結構強めでプラグ締めても大丈夫だったので、とりあえず良しにしました

で、もう片方は 若干 傾いてる・・・・

こっちも プラグ取り付けて レッドチェックしたら漏れなかったので とりあえず良し

もしも チェックして不良だったら どーすんじゃーボケー!と言いたいです

通常のプラグ穴修理の場合 うちだと1箇所8000円ですが

プラグ穴を溶接で埋めて 元通り戻すとなると1箇所最低でも30000円は頂かないとできません

ねじ穴の修理は そんなに甘くないです

修理依頼する場合は 

依頼先の技術力を良く判断してからでないと取り返しのつかない事になる場合もあるので心して依頼して下さい 

  

SUZUKI GT380 エンジン分解(2)

おはようございます

今日は少し暖かいかな?そーでもないか・・・

つづきです

DSCN6789_20130222102538.jpg

ケース割るとこんな感じ

DSCN6790.jpg

アッパー側にはこんな感じでほとんど何も付いてません

DSCN6797.jpg

珍しく 5・6速のギヤが痛んでます・・・・

このまま使うとドンドン磨り減る一方なのでちょっと考えないとマズイです

DSCN6803_20130222102543.jpg

やっぱりクランクも疲れきってました

DSCN6805.jpg

で最後に ケース底部に溜まった 砂鉄的な物・・・・

2サイクルエンジンは、ブローバイガスの吹き抜けが無いので基本的にはミッションオイルは汚れませんが

定期的に交換しないと こんな感じでベアリングをダメにする元がドンドンと蓄積されてしまいます

結果 ベアリング類もみんな交換ですね

しかし このサンパチのエンジン いったい今まで何キロ走ったんだろ?


SUZUKI GT380 エンジン分解(1)

こんばんは

今日もホント寒かったですねー 雪も降るくらいですからね・・・・

で エンジン分解したらアップするって言って忘れてました(GS400の方も・・・)

なので、とりあえずGT380から

DSCN6737_20130219204943.jpg

何だか パッと見た感じで かなり走っているような感じです

では

DSCN6759.jpg

カバー類を外すとこんな感じ

2サイクルエンジンは基本 分解前にバルブタイミングやら何やらと考えたり測定したりしないので

ちゃっちゃかバラします。

DSCN6760.jpg

ん? 1番の燃焼室に何かが刺さったような跡がいっぱいある

過去に 1度はブローしてるみたいですね まぁいいや

DSCN6770_20130219204948.jpg

ピストン君 大変お疲れ様でした。

ちなみにすでに0.5mmO/Sでした

ん?待てよ STDピストンがブローしてるハズだから その後0.5mmでピストンがこの状態ってことは

やっぱ このエンジン そーとー走ってるハズだなー

DSCN6773.jpg

クランク君もお疲れ様でした

この感じだと クランクもオーバーホール決定ですね

つづく






SUZUKI GT380 GS400 お預かり

3本目

うーん タイトルがお預かりになってますが いったい いつ預かったんだろー・・・・・

GT380

DSCN6742.jpg

GS400

DSCN6813.jpg


ちなみに 2台とも フルO/Hになります

たぶん もう少しで 分解作業等がアップできるとは思います たぶん・・・

まだ他に何基も お預かりしてるエンジンありますけど 

そちらは全然まだ予定が立ちませんのでアップは随分と先になりそうです

何だか来週の月曜日に またGS400一台増えるみたいだし

松戸のT様のGSもたぶん忘れてはないですから♪


GT380 エンジン音♪

こんばんは

今日も一日いい天気でしたね♪

ちょうど1ヶ月くらい前に エンジンO/Hが終わったGT380

オーナー様の方で 慣らしが終わったようなので

各部の点検・調整でお預かりしました

うちでO/Hした GT380 初号機になりますので記念動画です



しかし このGT380 すごいカスタムですよね♪


GT380 エンジン完成

4本目

んー 完成しました~

DSCN2296.jpg

大変 お待たせしました



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DSCN2284.jpg



DSCN2287_20111108201309.jpg

エンジン カッコいいですね!

今回の GT系エンジンも初めてだったので いろいろ考えたり調べたり悩んだり

無駄に時間をかけてしまいましたが 結果 いいエンジンに生まれ変わったのではないかなと思ってます

2ストエンジンの場合 これからのエンジンかけはじめが一番コワイんですよね

ヘタに組むと かけはじめに エンジン終わりにさせてしまいますからね

車載後 始動動画が撮れたら またアップしますね

終わり~


GT380 エンジン組み立て(5)

3本目

次はオイルポンプまわり

DSCN2270_20111108195259.jpg

何か これ おかしいですよねー

DSCN2271_20111108195259.jpg

かる~く 引っ張ったら 抜けちゃいました♪ あーコワイ・・・

なので

DSCN2274.jpg

抜けたり 漏れたりしないように 処理しておきました

DSCN2275_20111108195257.jpg

エアーは抜けきれないので エンジンかけてからですね

で この配管 ん?って思いませんか?

僕だけ? 思ったのは

中々 ここも考えてありますよね

吸気ポートに繋がっているのは フツーなので 理解できますよね

じゃあ下のやつは 何?って

この3本は クランクベアリングに直接給油して潤滑を行っているんですね

で 一番右端のベアリングのみ ミッションの方のギヤオイルで潤滑させているんですね

DSCN2277_20111108195257.jpg

オイル分配器の方は 特に異常を感じたわけでは無かったのですが

好奇心で開けてしまいました♪

DSCN2280_20111108195256.jpg

カワサキ系の物よりも 凝った造りになってました

DSCN2267_20111108195335.jpg

コイルは問題なさそう

よぉ~し 後は カバー類つけて終わりだぞー

つづく


GT380 エンジン組み立て(4)

2本目

DSCN2258_20111108194246.jpg

クラッチカバーもそのまま付けてしまいたいところですが

回すと 超 ジャリジャリです♪

DSCN2260.jpg

こんな感じで ブラストのメディアがいっぱい出てきます

もちろん ベアリングはもうダメです

DSCN2262_20111108194244.jpg

ダメなところは もう とにかく 分解ですね

DSCN2266.jpg

まわせば わかりますが 新品はやっぱ全然違いますね

よぉ~し クラッチカバー&コンタクトブレーカも終わり~

つづく


Paging Navigation

Navigations, etc.

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